明治学院大学 ホーム  >  大学紹介  >  大学事務局案内  >  教務部  >  2011年度教員免許状更新講習

2011年度教員免許状更新講習

明治学院大学では、教員免許更新制に関連して、免許状更新講習を本年夏季に開設致します。

講習の種類や開講科目、日程等について、このページにまとめてあります。
更新講習をご希望される方は、受講要項(受講申込書)を請求してください。


1.受講要項(受講申込書)の請求について
2.概要(講習の種類、受講資格、日程等)
3.開講科目一覧
4.よくあるご質問


※更新制度の詳細は、文部科学省のWebサイトでご確認ください。 【教員免許更新制】(文部科学省)
※修了確認期限はこちらよりご確認ください。 【修了確認期限をチェック】(文部科学省)



1.受講要項(受講申込書)の請求について

教員免許状更新講習受講手続きのための受講要項をご希望の方は、以下のように、
郵送料200円分の切手と住所、氏名、電話番号を書いた便箋を横浜教務課教職担当までお送り下さい。
5月30日(月)以降、大学から発送します。なおメール・FAX・電話での郵送依頼は受け付けておりません。


送付先 〒244-8539 神奈川県横浜市戸塚区上倉田町1518
明治学院大学横浜教務課教職担当
封筒に、※教員免許状更新講習 受講申込要項希望 とお書き下さい。
同封するもの 郵送料200円分の切手、住所・氏名・電話番号を書いた便箋


2.概要(講習の種類、受講資格、日程等)

1.講習の種類・定員 必修領域(12時間)・・・1講習 [定員60名] (対象:教諭)
選択領域( 6時間)・・・4講習 [定員 各30名]
( 対象:小中高教諭 2講習/中高社会系教諭 1講習/中高英語科教諭 1講習)
2.受講資格 2009年(平成21年)3月31日以前に授与された教員免許状を所持しており、以下のA、Bの条件をともに満たす方。

A)生年月日が以下の①~③の期間のいずれかに含まれる
①1956年4月2日~1958年4月1日
②1966年4月2日~1968年4月1日
③1976年4月2日~1978年4月1日

B)現在、以下の①~⑧のいずれかに該当する。
①現職教員(校長、副校長、教頭を含む。ただし、指導改善研修中の者を除く)
②実習助手、寄宿舎指導員、学校栄養職員、養護職員
③教育長、指導主事、社会教育主事、その他教育委員会において学校教育又は社会教育に関する指導等を行う者
④③に準ずる者として免許管理者が定める者
⑤教員採用内定者
⑥教育委員会や学校法人などが作成した臨時任用(または非常勤)教員リストに登載されている者
⑦過去に教員として勤務した経験のある者
⑧認定こども園又は幼稚園も設置している者が設置する保育所などで勤務している場合に限り、幼稚園教諭免許状を有している保育士
3.受講申込 申込期間: 2011年6月16日(木)~2011年7月8日(金) 郵送必着
必要書類: 受講申込書:同封されている見本に従い必要事項を記入してください。顔写真と、法に規定される受講対象者であることの証明が必要です。
・事前アンケート:「受講申込書」に記載した受講希望の講習について、講習ごとに一枚ずつご記入下さい。(※受講申込書に同封されています)
受講要項(受講申込書)の請求について
申込方法: 必要書類を下記宛先に郵送してください。郵送料はご負担願います。
〒108-8636 港区白金台1-2-37 明治学院大学 教務部 免許状更新講習担当宛
4.受講可否通知 選考基準: 応募者が定員を上回った場合は①本学卒業生、②本学系列校(明治学院高校、東村山中学・高校)教員、③キリスト教学校教育同盟校教員、④高大連携校教員、⑤港区内公立学校教員 の順に該当される方を優先させて頂きます。※必要書類に不備がある方、受講資格を満たしていない方は、受講できません。

受講申込をしていただき、受講可能となった方には、本学より申込書に記載の住所宛に受講案内を送付いたします。
発送時期: 2011年7月下旬
案内内容: 受講可能講習、受講番号の通知、集合時間・場所 など

※残念ながら受講いただける講習がなかった方には、ご提出いただいた申込書類を返送させていただきます。また選考内容についてはお答えいたしかねますので、あらかじめご了承下さい。
5.講習日 日程: 2011年8月22日(月)~2011年8月26日(金)
 (講習ごとに異なります。)
時間: 9:10~16:15(昼休み 12:20~13:05 講習時間は1日6時間です。)
場所: 明治学院大学 白金キャンパス(東京都港区)
お越しの際は「交通アクセス」をご確認ください。
6.受講料 金額: 必修領域講習・・・12,000円
選択領域講習・・・ 6,000円(1講習ごと)
納入方法: 受講初日に本学内で受講料全額分の証紙を購入していただきます。※一度納入されました受講料は、返金いたしません。
7.履修証明書 受講した結果、既定の成績を修めた方には、履修証明書を発行いたします。本学より申込書に記載の住所宛に、2011年9月末日に送付いたします。
8.その他 教育職員免許状更新講習制度の仕組み、詳細等につきましては文部科学省のホームページでご確認ください。

3.開講科目一覧

必修領域(12時間)

必修領域(12時間)
講習名 教育の最新事情【対象:小・中・高等学校教諭】 講習コード A
担当講師 出井 雄二(心理学部准教授)
松村 茂治(心理学部教授)
下田 好行(心理学部教授)
長谷川 康男(心理学部准教授)
開講日 8月22日(月)~ 23日(火)
9:10-10:40、10:50-12:20、13:05-14:35、14:45-16:15 (昼休み12:20-13:05)
【合計12時間】
講習概要 ・教育行政の動向を、学習指導要領の改訂や法改正の歴史に基づいて理解する。
・学校をめぐる今日の状況をさまざまなデータや資料をもとに検討し、それにのっとった子ども観、教育観について省察する。
・最近の心理学や脳科学の知見にもとづいて、子ども発達に関するさまざまな問題をおさえる。
・学校内外における今日的諸課題を浮き彫りにし、それに対する組織的対応の方略についての理解を深める。
修了認定方法 筆記試験


選択領域(各講習6時間)

  講習コードDとEについてはいずれか1つの講習のみ選択できます。
選択領域からは最大3つの講習を選択することができます。
講習名 教育と宗教【対象:小学校・中学校・高等学校教諭】 講習コード B
担当講師 世良 正浩(文学部教授)
播本 秀史(文学部教授)
開講日 8月24日(水)
9:10-10:40、10:50-12:20、13:05-14:35、14:45-16:15 (昼休み12:20-13:05)
【合計6時間】
講習概要 「生きる力」の育成を謳う新学習指導要領が全面実施される。そのなかで「教育と宗教」を考えることの重要性が高まっているものと思われる。本講習は前半で、公教育における「宗教」の位置や取扱を歴史的に概観するとともに現在の問題状況を考察する。後半は、「宗教知識教育」の実態と、「宗教的情操教育」などの実態を探究する。また、今後の方向性として「宗教を考える教育」の意味を考察する。
修了認定方法 筆記試験

講習名 これまでの生徒指導・これからの生徒指導【対象:小学校・中学校・高等学校教諭】 講習コード C
担当講師 石井 久雄(文学部准教授)
開講日 8月25日(木)
9:10-10:40、10:50-12:20、13:05-14:35、14:45-16:15 (昼休み12:20-13:05)
【合計6時間】
講習概要 本講習の狙いは2つあります。一つは、これまでの生徒指導を振り返ることです。社会の影響を受けながら、1980年代以降、生徒指導がどのように変化していったのかを考えます。もう一つは、これからの生徒指導を創り出すことです。情報社会から影響を受ける生徒の特性や問題点に焦点づけ、今後の生徒指導について考えます。なお、ディスカッションを適宜取り入れますので、受講生の積極的な参加を望みます。
修了認定方法 筆記試験

講習名 多面的・多角的に考えさせる授業作り【対象:中学校・高等学校教諭(できれば社会科・公民科・地理歴史科)】 講習コード D
担当講師 岡明 秀忠(文学部教授)
開講日 8月26日(金)
9:10-10:40、10:50-12:20、13:05-14:35、14:45-16:15 (昼休み12:20-13:05)
【合計6時間】
講習概要 多面的・多角的に考えさせる授業をどのように構想・実践するか-社会科授業を手がかりにして- 1.多面的,多角的に考えるとは 2.なぜ多面的・多角的に考えさせる必要があるのか-教育目標- 3.多面的・多角的に考えさせる際,どのような課題があるのか 4.多面的・多角的に考えさせるには,どのような手だてがあるのか-教育内容・方法- 5.多面的・多角的に考えさせる教材を実際に作ってみよう。
修了認定方法 筆記試験

講習名 CLT(Communicative Language Teaching)の最新理論と実践【対象:中学校・高等学校教諭(英語科)】 講習コード E
担当講師 Browne, Charles(文学部教授)
開講日 8月26日(金)
9:10-10:40、10:50-12:20、13:05-14:35、14:45-16:15 (昼休み12:20-13:05)
【合計6時間】
講習概要 Communicative Language Teaching (CLT) に関わる最新の理論と教授法を紹介し、テキストを使いこなすうえでの具体的な方法、ならびにマテリアルの入手方法などをとりあげる。受講者によるディスカッションやデモンストレーションも行い、インタラクションをはかる。
修了認定方法 筆記試験

4.更新講習に関するよくあるご質問(FAQ)

【予定について】
Q:スケジュールはどうなっていますか?
A:
申込期間 2011年6月16日(木) ~ 2011年7月8日(金) 郵送必着
  受講可否通知送付 2011年7月下旬 発送
講習実施日 2011年8月22日(月) ~ 2011年8月26日(金)
履修証明書送付 2011年9月30日(金) 発送
Q:開催地はどこですか?
A:本学の白金キャンパスです。(注:5月中旬までは文部科学省Webサイトでは「神奈川県横浜市」と記載されています。)
【受講資格について】
Q:教免は取得しましたが、教員になったこともなる予定もありません。受講できますか?
A:できません。本学だけでなく、全国どこでも受講できません。なお有効期限が過ぎて、免許状を失効された場合は、今後教員になるときに更新講習の受講が義務付けられることになります。教員になるご予定がない方は手続不要です。詳しくは免許状を申請した教育委員会にお問い合わせください。
Q:(生年月日など)講習の対象外ですが、今後のために受講させてもらえますか?
A:できません。生年月日の範囲は文部科学省が設定しているものであり、本学では対象外の方(今回の講習の受講が免許状終了確認期限の延長に繋がらない方)の受講はお断りしています。
Q:免許状の原本を紛失していますが受講できますか?
A:できます。ただし、申込書には所持する免許状についてご記入いただく欄がございますので、ご本人の責任の元で正確にご記入ください。なお、ご自身の取得された免許状についての詳しい情報をお調べになりたい場合は、免許状を発行した教育委員会にお問い合わせください。
Q:免許状の記載と現在とで姓が異なりますが問題ですか?
A:本学に対しては特段の手続は不要です。申込書等はすべて現在の姓でご記入ください。本学から発行する履修証明書も現在の姓で記載されます。
【講習内容について】
Q:「中学校・高等学校教諭(英語科)」など講習ごとに対象者が指定してあるのはどういう意味ですか?
A:講習担当の講師が講習内容を決定するに当たって、想定する対象者を指定しています。異なる学校種・教科など対象外の方も受講することは可能ですが、講習の効果の観点からはあまり望ましいこととは考えておりません。
Q:講習内容に対して要望があります。
A:提出を必須とさせていただいている「事前アンケート」にご要望をご記入ください。講師が目を通し、必要と判断するものは講習内容に反映するという趣旨のものです。なおご要望の反映をお約束するものではないことはご了承ください。
Q:通常の授業に参加するのですか?
A:この講習は更新講習単独で開催します。大学学生向けの授業や教員向けの研修など、その他の目的のものと合わせて開講するものではありません。
Q:履修証明書を受け取ったあとは何をすれば良いのですか?
A:受講者が各自で、「更新講習修了確認の申請」手続をしていただくことになります。通常は履修証明書と免許状を、勤務する学校等が所在する都道府県の教育委員会に提出します。詳しくは勤務校、もしくは都道府県教育委員会にお問い合わせください。
【費用について】
Q:お金はいくらかかりますか?
A:必修領域講習は12,000円、選択領域講習は1講習ごと6,000円です。一時間当たり1,000円で設定しています。
Q:どのようにして支払えば良いですか。?
A:受講初日に本学内で証紙をご購入いただくことで、受講者から直接納入していただきます。詳しくは受講していただける方にお送りする「受講案内」でご説明します。なおご希望があれば領収書も発行されます。

明治学院大学の教育理念 Do for others