明治学院大学 セクシュアル・ハラスメント防止宣言

明治学院大学は、全ての学生および教職員が、個人として尊重され、たがいの信頼のもとに勉学や課外活動、そして研究、業務にいそしむことができるような環境を作り、これを維持していくことをなにより重要と考えています。相互信頼を損なうような行為は、学則第1条に明記されているキリスト教の建学の精神にもとるのはもちろん、学問と言論の自由をおびやかし、教育・研究の場としての大学の存立そのものを危うくするものです。

セクシュアル・ハラスメントは、まさしくそのような行為であって、すべての学生および教職員、とくに女性の人権を侵害し、大学の秩序を乱し、大学の諸活動の円滑な遂行を阻害します。

本学では、いかなる個人による、いかなる形態のものであっても、セクシュアル・ハラスメントとみなされる行為がそのまま黙認されたり見過ごされたりすることはけっしてありません。そのため本学は、「セクシュアル・ハラスメント人権委員会」を設置して、学生・教職員の相談に応じるとともに、セクシュアル・ハラスメント防止のための啓発活動を行うなど、セクシュアル・ハラスメントの問題に真剣に取り組みます。

※明治学院大学では、この「宣言」を実行するために「指針(ガイドライン)」を定めています。

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