明治学院大学セクシュアル・ハラスメント調査委員会に関する規則

(設置)

第1条
 明治学院大学セクシュアル・ハラスメント人権委員会に関する規則第7条第2項に基づき、セクシュアル・ハラスメント人権委員会はその内部に調査委員会(以下「委員会」という。)を設置することができる。

(任務)

第2条
 委員会の任務は、次に掲げる項目とし、いずれも関係者の秘密を厳守したうえで対処する。
(1) 相談員および関係者等からの事情聴取など、セクシュアル・ハラスメントに関する調査を行う。
(2) 調査結果について、委員会の設置の日から3か月以内に、文書をもってセクシュアル・ハラスメント問題について、その適切な処置をセクシュアル・ハラスメント人権委員会に報告する。
(3) 必要な場合、調査を委託されたセクシュアル・ハラスメント問題について、その適切な処置をセクシュアル・ハラスメント人権委員会に勧告する。

(組織)

第3条
 委員会は、次の各号に掲げる委員をもって組織する。
(1) セクシュアル・ハラスメント人権委員会委員長の指名するセクシュアル・ハラスメント人権委員会委員若干名
(2) 弁護士、またはセクシュアル・ハラスメント問題に関する専門知識および経験を有する者
 2 当該案件に関し、当事者からの相談を受けたセクシュアル・ハラスメント人権委員会委員は、前項第1号の委員となることができない。
 3 本学に在職中の教職員は、第1項第2号の委員となることができない。
 4 委員は、その任期中および退任後、この規則の第2条第1号の任務によって知りえた情報を他に漏らしてはならない。
 5 委員の性差の比率は20%を超えてはならない。
 6 委員会に委員長を置く。委員長はセクシュアル・ハラスメント人権委員会委員長の指名による。
 7 委員会は必要と認めた場合、セクシュアル・ハラスメント人権委員会の承認を得て、委員以外の者の協力を求めることができる。

(規則の改廃)

第4条
 この規則の改廃は、セクシュアル・ハラスメント人権委員会の議を経て、大学評議会及び理事会の承認を得なければならない。

付則

 1 この規則は1998年4月1日から施行する。
 2 この規則は施行の2年後に見直すものとする。
 3 2004年4月1日一部改正施行。(第3条等の改正による。)


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