キャンパスのあちこちで見かける黄色い箱。
これもブランディングプロジェクトの中でリニューアルされた、ごみ箱です。
ブランディングプロジェクトの初期段階、
アートディレクターとの打ち合わせの中で、
広告など以外で、教育理念を表すスクールカラーをじっくりと浸透させていくには
普段から、在学生や大学関係者がスクールカラーに触れている環境が必要だと考えました。
また、キャンパス空間でベンチやごみ箱といったものは
そこにいる人に大きな印象を与えるものです。
そこで2006年に、もともとリニューアルの計画もあったことから、
スクールカラーを全面に配した、このデザインのごみ箱に生まれ変わりました。
何よりも変化したことは、目立つということ。
それでいて、すっきりとしているので、目にうるさい訳ではありません。
ごみ箱が新しく、きれいになったことで、自然とキャンパスもきれい(な印象)になります。
見学などで大学に来ていただいた方からは、「こんな所にもスクールカラーが入っているんですね」
といった声が聞かれます。
「黄色いごみ箱」とだけ聞くと、いいイメージを持たないかもしれませんが
白金と横浜のキャンパスの雰囲気には見事にマッチしています。