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リーグ戦2007 第3節城西大学

10月21日(日)首都大学八王子グランドにて行われた、城西大学戦の試合レポートです。

今期初の他大学グランドでの試合。
予想が良い方向に外れ、多くのSAINTSの観客に見守られながら試合に臨むことが出来ました。
3戦目ともなると、疲れがたまり怪我につながりやすくなりますが
選手の表情は明るく、チーム全体が良い緊張感を持っているように見えました。


城西大学は2004年、SAINTSと同ブロックで1位となった千葉商科大学に敗退し、3部リーグに降格。
昨シーズンは入れ替え戦に進出するが、桜美林大学に破れ3部残留となった強豪チームです。
第1節 文教大学戦は24-0。
第2節 新潟大学戦は22-30。
1勝1敗で、SAINTSとの試合にかけてくることが目に見えていました。



11時キックオフ。
前回までのキッカー#31松本(3年)に変わり、#5深澤(3年)のキックで試合開始しました。
城西大学、ファーストプレイはやはりRB#33新井のランプレーでSAINTSディフェンスを崩しにきました。
17ヤード獲得。
しかし続かずパントを蹴ります。
SAINTSのオフェンスシリーズに移ります。
まずは自陣16ヤード地点から、今シーズン6回のTDを決めているWR#8小澤(3年)のパスからスタートします。
これにQB#18黒崎(4年)、RB#2瀬崎(1年)、WR#24田口(1年)が続き、あっという間に7回の攻撃で敵陣14ヤードまで進みます。
2nd Down、オプションプレーでQB黒崎、タックルした際にボールをファンブルしてしまいます。
リカバーしたのは城西大でターンオーバーとなります。
城西大3rdDownの攻撃、QB#5町田がピッチしたボールをファンブルし、抑えたのはエンドゾーンの中。
セーフティーにより、SAINTSが先制点を得ます。(2-0)
思わぬプレゼントにより、活気づいたSAINTSにビックプレーが出ます。
城西大のキックをリターナー#24田口が自陣35ヤードからリターン開始し、仲間のブロックに助けられ、そのままTD。
この城西大戦では、キッキングで差をつけようと、日々練習してきた成果が現れます。TFPも#5深澤が落ち着いて決め9-0になります。
城西大のオフェンス、ランでダウン更新を狙いますがDL#76大崎(3年)率いるDL陣が素早いリアクションで阻みパントに抑えます。
SAINTSに攻撃権が移ります。
RB・WR共に1年生の活躍により、ダウン更新を重ねて生きます。ここで第1Q終了。


第2Qに入り、ファーストプレイ。
敵陣21ヤード地点から、QB黒崎からWR田口へのパスが決まり、先ほどのリターンタッチダウンに加え、本日2本目の得点です。
TFP成功で16-0リードを広げます。
点差を広げられる前に、得点したい城西大。
RB新井とRB#36小泉を中心にダウン獲得をしていきます。
ずるずると引っ張られていく流れを断ち切るべく、SAINTSが前半1回目のタイムアウトを取ります。
得点圏内に持ち込まれますが、どうにかFGに抑えます。
しかし城西大FGを失敗。SAINTS失点を免れます。
その後SAINTS・城西大共にダウン更新ならず、ここで第2Qが終了します。


後半が開始します。
城西大のキックを#8小澤がリターンします。
スルスルと抜け、またしてもタッチダウンかと観客は期待しましたが、足をつかまれて自陣45ヤード地点でダウンとなります。
SAINTSのオフェンス、本日好調のRB瀬崎の21ヤードゲインなどにより敵陣24ヤード地点まで進出します。
最後はDBと競りながらもキャッチしたWR小澤が倒れこみながらTD。
TFP成功、23-0。
キック後、城西大のオフェンスシリーズ、ダウン更新することなく、攻撃権を移動させます。
ハーフライン付近から攻撃を開始し、WR#10吉岡(3年)がショートパスをキャッチし、続いて前節に引き続きRB1年生コンビ、瀬崎・乗松によりじりじりとエンドゾーンを目指します。
敵陣16ヤード1st DownはWR吉岡が3ヤードゲイン。
2nd DownはWR田口が5ヤードゲイン、そして最後はRB瀬崎が8ヤードゲインでタッチダウン。
後半始まり、各オフェンスシリーズで追加得点を決めています。
TFP成功で、30-0。
城西大、QB#5町田から#11福本に変え、流れを取り戻しにかかります。
13ヤード、8ヤードとQBキープを許し、徐々に雰囲気が呑まれていく中、第3Qが終わります。


第4Q、SAINTSの反則によるダウン更新もあり城西大、得点圏内に足を踏み入れようとした矢先、1節2節でもインターセプトを決めているDB#13河村(1年)がまたも見せます。
このプレーで一気に嫌な流れを断ち切り、攻撃に移ります。
QB黒崎からRB瀬崎へのスクリーンパスにより8ヤードゲイン。
これに続くように、RB乗松のランプレーも21ヤード、16ヤードのゲイン。
あっという間に敵陣18ヤード地点に進みます。
TE#47西川(4年)にタッチダウンパスを狙うも失敗。
RB瀬崎に持たせるもダウン更新ならず、15ヤード地点よりFGを試みますがこれも失敗似終わります。
城西大の攻撃に移ります。
4ヤード13ヤードとゲインを許します。
しかしここで、またもSAINTS1年生のプレーが光ります。LB#52堀(1年)のインターセプトです。
ディフェンス陣の粘りによって勝ち取った攻撃権を、オフェンス陣はしっかりと受け取りエンドゾーンを目指します。
今期初出場となる、QB#11斉藤(1年)のオフェンスシリーズが開始します。
TE#99菊池(1年)へのパスやRB乗松のランにより、ダウン更新を重ねます。敵陣10ヤードまで攻め込むも、最後の一歩が及ばずFGを狙います。
キッカー深澤に代わり、河村の挑戦が見事に決まり残り時間約2分で33-0と引き離します。
城西大の最後のオフェンスシリーズになります。
ここは時間を使わせて終了、と誰もが思う油断をついたのか、RB新井に53ヤードのロングゲインと共にTDを許します。
最後の最後に痛いミスをしたSAINTS。
城西大TFPは外し33-6とします。
ラストはSAINTSがニーダウンで時間を長し、試合終了となった。