昇格へ向けて頑張っています!

リーグ戦2007 第5節文教大学

大変遅くなってしまい申し訳ありません。文教大戦試合レポートです。

~12時30分ロッカールームにて~
9月24日に初戦を向かえてから、もう1ヶ月半が経ってしまいました。
あの日私達は、次にこのロッカールームに戻ってくる時は必ず笑顔であることを約束し長い戦いのスタートをきりました。
その想いが現実のものとなった今、全員の表情は、笑顔と共に自信に満ち溢れているように見えました。



文教大学は、昨年3部に昇格してきた勢いのあるチームです。
ここまでの4戦、白星はついていないもののどの試合でも、接戦となっており
一瞬たりとも気を抜くことが、私達には許されません。
事実上、消化試合といわれますが、次の試合のためにも絶対に落とすことが出来ません。



13時30分キックオフ。
文教大学のキックで試合開始。
SAINTS最初のオフェンスは、WR#24 田口(1年)の33ヤードのパスからスタートしました。
その後、続くことが出来ず26ヤード地点からK#13 河村(1年)がFGを狙うも失敗に終わります。
文教大のオフェンスも、ファーストプレイはWR#36へのロングパスからスタートします。
WR#18 西井へのパス、中央を突破するランを許します。
15ヤード地点からエンドゾーンへ向けて幾度となく投げられるパスを、SAINTSのDB陣はどうにかカバーし、FGに抑えます。
ここでスナップミスが発生し、抑えたK#6 飯塚をすかさずSAINTS LB#5 深澤(3年)がタックルします。
どうにか難を逃れられたかと思った矢先、パントをカットされ、ボールはSAINTS陣深いところまで転がり、最初にカバーしたのは文教大。
3ヤード地点から再び攻撃開始します。
SAINTSディフェンス、粘りに粘り1ヤードたりともゲインを許しません。
再びFGになり、今度は先制得点が入ります。(0-3)
文教大のキック後、オフェンスのダウン更新はなく第1Qが終了します。



第2Q
フィールドを変え、再びSAINTSの攻撃です。
怪我から復帰した、RB#31 松本(3年)のランを皮切りに、WR#82 山口(1年)への13ヤードパスも成功し始めます。
タッチダウンパスを狙った2nd Down、WR山口を狙ったパスは、インターセプトされます。
しかしSAINTS流れをすぐに取り戻し、敵陣内からオフェンスシリーズを開始。
WR#8 小澤(3年)に13ヤードのパスが決まり、続いてRB#21 乗松(1年)ランでダウン更新を重ね、最後はWR#24 田口(1年)が文教大DB陣を交わしながらタッチダウンパスをキャッチ。
TFPはこの日全てのキックを任されたK 河村が落ち着いて決めます。(7-3)
その後、両チームダウン更新ならず前半が終了します。



後半開始です。
SAINTSの最初のオフェンス。
立て続けにパスが決まり、あっという間に敵陣侵入に成功します。
RB#5 深澤のリバースプレイでヤードを稼ぐと、負けじとRB 乗松も11ヤードのゲイン。
ゴール前での2 nd Down。QB#18 黒崎(4年)、エンドゾーン右手へ走りこむWR 小澤へパスを投げ込みタッチダウン!
TFPも成功し、リードを広げます。(14-3)
試合の流れを変えたい文教大は、ロングパスを試みます。
しかしSAINTS LB#52 堀(1年)のパスカットなどに阻まれ、ダウン更新ならず。
攻守交替し、SAINTSの4th Downパントの場面。
前半同様にK 河村が蹴ったボールは文教大にカットされ、自陣深いところからのオフェンス開始を許します。
文教大の攻撃、QB#7 佐々木自らエンドゾーンへ攻め込み、残り1ヤードとします。
最後はRB#28 小西が飛び込みタッチダウン。
TFP失敗により14-9とします。
ここで第3Q終了。



第4Q開始と同時に、SAINTSはQB 黒崎からQB#11 斉藤(1年)に変わります。
ファーストプレイはRB 乗松へハンドオフをし7ヤードゲイン。
しかしこの後続くことが出来ず、攻守交替となります。
文教大 2回のパスを投じてからの3rd Down。パスはSAINTS DB#10 吉岡(3年)の腕にしっかりおさまりターンオーバー。
肩の力が抜け始めたQB 斉藤はRB 乗松、TE#99 菊池(1年)を使い敵陣25ヤードまで進めます。
しかし先ほどの応酬とばかりに、文教大DB#11 出家にインターセプトをされます。
残り時間も少なくなり、何とか一矢報いたい文教大、ギャンブルを選択するもダウン更新はならず、反撃を断ち切ります。
SAINTS最後のオフェンスシリーズではQB 斉藤からWR 山口へのホットラインを狙いますが失敗。
4th DownでFG成功させ、17-9。
文教大最終オフェンスシリーズでは、DL#77 石川(1年)がQBサックを決めタイムアップとなりました。