2013/08/20-22 気仙沼大島スタディツアー

2013年8月24日

2013/08/20-22 気仙沼大島スタディツアー

2013/08/20-22 気仙沼大島スタディツアー

さてさて、いよいよやって参りました!気仙沼大島スタディツアー当日!
今までより遥かに人数が増え、どれくらい活動できるのか、どれくらい新規の子たちに感じてもらえるのか楽しみです!
では、出発進行♪

19日23時 夜行バスで大島へ向け出発です。しっかり睡眠を取って初日に備えます。

20日早朝 大島へ到着。予想外の雨が・・・。スケジュールを少し変更です。
小雨が降る中、カッパを着用し、聴き旅を体験します。観光場所の説明や民話などが聴ける貴重な体験でした。
その後は、昼食を食べ、昔からの大島の民話を知っている熊谷すん子さんのお話会。民話を継承していく事で、天災などがあった時にすぐに動けたり、助けあったりでき、命が救われているという事を聞きました。何回も何回も聴いて、話していくうちに、いざとなった時人は動けるのです。貴重なお話を聴けました。
 その後夕食を食べ、初日のミーティングが始まります。各々、感じた事をシェアし、議題に沿って話し合い、考えるという有意義な時間です。継続メンバーが新規の子たちに考えてもらい、一緒に‘ボランティア’ というものについて考える顔は真剣そのものでした。

21日 昨日とはうって変わって、快晴!なんと気持ちの良い朝でしょう!東京の様に湿度のある暑さではなく、カラッとした暑さなので爽やかに暑いです笑
 午前中は、以前ゆず畑のお手伝いをさせて頂いた小山さん宅でお話会です。‘愛’というキーワードが心に残るお話をして頂きました。「生きることに一生懸命に」人生観を教えて頂きました。皆が、食い入るように小山さんのお話しに夢中でした。
 昼食後、なんと小田の浜で海に入れました!この浜は快水浴場百選の全国第二位の浜です!とてもキレイで思わず見とれてしまいます。飛び込みましたが・・・笑
しかし、やることはやります!飛び込みたい気持ちを抑え、浜清掃です。手分けしてやればかなり効率的にキレイにすることができました。作業途中で話しかけてくれる方や、何と僕らの活動に心を打たれ一緒にお手伝いしてくれる方までいました!一生懸命な姿は人の心を動かします。真剣さと熱さは素敵ですね!
 海を後にした後は、宿泊でお世話になっている明海荘さんの除草作業のお手伝いです。25人ものメンバーがいると短時間であれ、みるみるうちにキレイになっていきます。Before Afterが気持ち良いのが草むしりです笑
 夕食を食べた後は、ミーティングです。二日目の活動で感じた事をシェア、議題に沿った話し合いです。一日目より、みんなが仲良くなったこともあり、とても話し合いが活発でした!新規メンバーだけのグループをいくつか作り話し合ってもらうという時間も作り、とても刺激的だったのではないかと思います。

22日 本日はホタテの養殖作業を行う一日です。現地の漁師さんに手順を教えて頂き、作業を進めていきました。耳垂れというものを作ったり、貝の不純物を包丁で落としたり、貝の引き上げ作業をしました。漁師さんたちはとてもパワフルでみんな負けないように汗を流しながら、頑張りました。
 夕方、お世話になった明海荘さんのご夫婦やいつも遊びに来てくれる中学生の子たちに見送って頂きながらフェリーで気仙沼港へ向かいます。フェリーから見える夕焼けと、その素晴らしい景色にみな感動しながら「また来たいね」という言葉が口から零れていました。
 復興商店街で夕食を各々食べ、気仙沼プラザホテルにてお風呂に入らせて頂きました。その後、一年ぶりに連絡を取り、快く被災当時使っていた公民館を開けて頂き、ミーティングの場として使わせて頂きました。
 三日間通しての感想やみんなの熱い思いを共有する最終日ミーティングです。各々、熱く語り、最後には感極まって泣いてしまうメンバーが多数いました。これほど、真剣に、一生懸命に、熱い気持ちで一つの事をやっている活動はとても楽しいです。新規のメンバーも自分達が実際に現地で感じた事、考えた事、先輩たちの話で刺激を受けた事たくさんあると思います。
 継続メンバーも反省するべきところはしっかりして、次に生かしていきたいと考えています。最高の企画でした。
 夜行バスに乗りこみ、皆相当疲れが溜まっていたようで、すぐに熟睡でした。早朝東京に到着し、各々帰路につきます。

みんなお疲れさまでした。そしてありがとう。

また一緒に大島に行きましょう!

社会学部社会学科4年 上野貴大