気仙沼

2014年11月5日

2014/10/25-26 大島中学校文化祭

今回は継続生4人、新規生3人が参加しました。

10月24日の夜に池袋→25日の早朝に気仙沼→フェリーで気仙沼大島に到着しました。

朝から大島中学校の文化祭の準備のお手伝いをして、始まってからもホタテやフランクフルトなどの販売のお手伝いをしました。ホタテは中学生が授業のいっかんで育てているもので、とても大きく立派なものでした。

その他には学校の先生方の意向で、文化祭の様々な発表を見させてもらいました。そこでは、被災地暮らす中学生の生の声を聞くことができました。その中で、彼らの復興に対する強い思いを感じました。また、感動的な合唱も聞かせてもらいました。

中学生との交流はもちろん、文化祭に来られた多くの地域の方々との交流も持てたことが嬉しかったです。人との繋がりの温かさを感じました。

最後には校長先生から、ガラスで出来た浮きをいただきました。それは現在作られておらず、大変貴重だそうです。


2日目は、朝から新しくサムスンによって作られた公園と、小田の浜を見てきました。公園にはたくさんの子どもが集まり、新しい遊具で遊んでいました。小田の浜はとてもきれいで、とても和やかな気分になりました。

その後、フェリーで気仙沼に戻り、さんま祭りに参加してきました。とてもおいしいさんまをいただいて、気仙沼の魚の素晴らしさを実感しました。お祭りには多くの人が集まり、活気に満ちていました。

その後、リアスアーク美術館に移動して震災当時の写真や被災物を見てきました。その中には、テレビでは見たことのない写真が多く展示されており、震災の凄まじさを改めて感じました。震災のありのままを伝えていました。

最後に復興商店街に立ち寄り、夕食で気仙沼ホルモンを食べました。そのおいしさに感動すると同時に、たくさんのおいしいものがある気仙沼が好きになりました。そして、ぜひまた行きたいと思いました。

26日夜に気仙沼を出発→27日朝に池袋に到着しました。

この短い期間に、気仙沼の良いところをたくさん知ることができ、また行きたいと思うようになりました。そして、好きになったからこそ、気仙沼に対してもっと自分にできることがないかを考えるようになりました。


心理学部教育発達学科2年 櫻井雄寛