明学・大槌町吉里吉里復興支援プログラムブログ

2015年2月19日

【第2回明学生からありがとうを伝える会】

 2月11日、昨年の11月頃から準備を重ねて来た
「明学生からありがとうを伝える会」の当日を迎えました。
この会では日頃お世話になっている大槌・吉里吉里の皆さんに感謝をお伝えし、
交流を深めることを目的として、報告、感謝、交流をテーマに演目を設定しました。

 吉祥寺の三光殿にて9時に開場。最初に来場したお客さんは小学生のみんなでした。
その後も続々と多くの方がいらっしゃいました。

 開会式を終えて、最初は活動報告を行いました。この1年僕たちが活動してきたことを
現地の方々と一緒に振り返り、来年度にむけての活動への想いを伝えました。
みなさんが耳を傾けてくださり、明学生が取り組んでいることを
わかりやすく知ることができる発表だったというお声をいただきました。

 交流コーナーではまず「船長さんゲーム」を大槌バージョンの「善兵衛さんゲーム」
とアレンジをして遊びました。
小学生からお年寄りのかたまでたくさんの方が参加してくださり、身体も会場も暖まりました。
その後は長きにわたる歳月を費やして作成した「吉里吉里カルタ」で遊びました。
「はい!!」と大きいな声が聞こえるなどさらに賑やかなムードになりました。
句に描かれている情景を懐かしんでくださったり、
その句にまつわるエピソードをたくさん語っていただきました。

 会のクライマックスでは、何度も大槌を訪れ数多くの活動を行ってきた
4年生が現地の方へ感謝を込めた手紙を読みました。活動写真のスライドショーを
映しながらそれぞれのエピソードを語りました。
それを聴いて思わず涙を浮かべる方もいらっしゃいました。

 その後は僕たち明学生がお礼の歌「歩きましょう」
(吉里吉里出身のミュージシャン:ノリシゲさんがRIAさんと共同で作曲)を披露しました。
「さあ、歩きましょう。笑顔集めて。」という歌詞に胸が熱くなりました。

 閉会後は、学生がつくった郷土料理、「こまこま汁」と「木登り団子」を提供しました。
地元の味に近いなどの感想をいただき、大好評でした。
 色々なハプニングがありながらも、臨機応変に機敏に対応できたことが功を奏し大盛況の中、会は閉幕しました。



 このように無事に会を終えることができたのは、携わってくださったすべての皆様、
ご来場いただいたお客様、学生スタッフのおかげです。改めて感謝を申し上げます。ありがとうございました。
 これからも大槌・吉里吉里の皆さんの温かさに包まれながら精一杯活動していこうと思います。
 

第2回明学生からありがとうを伝える会 実行委員長
文学部 英文学科 船木 亮太郎