明学・大槌町吉里吉里復興支援プログラムブログ

2015年4月28日

【わんぱく広場】3月活動

みなさま、こんにちは。

遅くなってしまいましたが、3月の活動についてご報告いたします。

私たちわんぱく広場セクションは3月22日から25日に吉里吉里に行ってきました。今回はわんぱく広場は開催せず、23~25日の3日間は吉里吉里小学校にてサマースクールに引き続き、スプリングスクールのお手伝いをさせていただきました。

初日の22日の午前中には、おらが大槌夢広場の方に大槌を案内していただき、旧役場や被害の大きかった江岸寺を見に行きました。午後には2月11日に吉祥寺にて行った「明学生からありがとうを伝える会」で撮った集合写真と、アーカイブ活動セクションが作り上げた吉里吉里カルタとそのポスターを配るために、お世話になった方々を訪問させていただきました。

わんぱく広場セクションは普段小学生や小学校に関わっている方々とのお付き合いが多く、地域のご高齢の方々とはなかなかお会いする機会がないので、お宅にお邪魔させていただいたり震災当時のお話や現状なども聞いたりと、とても良くしていただき有意義な時間を過ごすことができました。

23日のスプリングスクールでは、今まで関わりの深かった小学校6年生が抜けて淋しい気持ちもありましたが、すぐに集まった1年生から5年生の子どもたちの元気に圧倒されました。

今回のスプリングスクールはサマースクールとは違い、1日中勉強をするというスケジュールでした。午前2時間、午後1時間半という小学生にとっては長い勉強時間も、休憩をとりつつ頑張っている子どもたちの姿勢に学生も影響され、一緒に頑張ることができました。

また、今回は子どもたちの参加人数もサマースクールより少なかったため、学生がマンツーマンでつくかたちで行いました。3日間あったスプリングスクールで、日に日に集中力を増し、宿題を終わらせていく子どもたちを見て学生もやりがいを感じられました。

簡単ではありますが、これで今回の活動報告とさせていただきます。

学生も4年生が卒業したことで皆さまに助けていただくことが増えるかもしれませんが、今後ともよろしくお願いいたします。


社会学部社会学科3年 諸杏黎