【わんぱく広場】2月活動

2016年3月23日

【わんぱく広場】2月活動

日差しにもようやく春の訪れを感じるころとなりました。みなさまいかがお過ごしでしょうか。

今回は2月20日~21日の2日間実施したわんぱく広場の活動のご報告をさせていただきます。

2月20日(土)
午前は、吉里吉里公民館で行われたお茶っこの会に参加させていただきました。地域の方々と子どもたちと一緒にお話をしたあと、チームに分かれて吉里吉里カルタをしました。子どもからお年寄りの方まで、吉里吉里カルタを囲んで盛り上がりました。子どもたちからは「学校でも休み時間にやってる!」「もう覚えた!」などの声も聞かれました。
カルタ大会の後は、お弁当とお味噌汁をいただきました。普段あまり関わりのない地域の方々とお話しをすることができ、とても嬉しく感じました。

午後は、吉里吉里学園小学部にてわんぱく広場を開催しました。この日は20人以上の子どもたちが参加してくれました。
あいにくの雨でしたが、体育館の中でボール遊びや鬼ごっこで身体を動かしたり、ミサンガやアクリルたわしを作ったりと、元気いっぱい遊ぶ姿が見られました。アクリルたわし作りには初挑戦でしたが、子どもたちはすぐにコツをつかんであっという間にたくさんのアクリルたわしを編んでいました。また、今年度卒業の4年生の学生へのプレゼントとして、アクリルたわしの編み方でネックレスを作ってくれた子どもたちもいました。


2月21日(日)
午前午後ともにわんぱく広場を開催しました。この日も20人以上の子どもたちが参加してくれました。

午前は、簡単な手話を使ったフルーツバスケットに挑戦しました。手話を勉強している学生を中心に、はじめは「どうやるの?」と言っていた子どもたちも、すぐに手話を覚えて楽しく遊んでいました。
今回は場所の都合により勉強会が開催できなかったため、午前中は全員でできる遊びを取り入れました。勉強会がないことに対して、子どもたちからは「えー、今回は勉強しないの?」という声もあがり、活動に勉強を取り入れてきた成果や、子どもたちの学習意欲を感じることができ、大変嬉しく感じました。次回はこれまで通り勉強会を開催できるようにしたいと思います。

午後は前日同様、身体を動かす遊びやミサンガなどを作る遊びを行いました。
この日は天気も回復し、サッカーやシャボン玉など前日はできなかった外遊びもすることができました。また、今回は中学生も数名参加してくれたので、バレーボールやドッヂボールもいつも以上に盛り上がりました。

今回のわんぱく広場は、6年生の卒業前最後の活動でした。活動を始めてからずっと参加してくれていた子や、久しぶりの子もたくさん顔を出してくれ、とても嬉しく感じました。これから少し寂しくなりますが、中学生になってもみんならしく元気に頑張ってほしいと願っています。6年生からの「絶対また来るからね!」の言葉や、保護者の方々から感謝の言葉を頂き、大変嬉しく思いました。これまで代々積み上げてきた活動を、今後もしっかりと引き継いでいきたいと改めて感じました。

今回も多くの方に支えていただき、無事に活動を終えることができました。この場を借りて感謝申し上げます。

心理学部教育発達学科3年 中垣内千晴