明学・大槌町吉里吉里復興支援プログラムブログ

2016年3月31日

【アーカイブ活動】お祭りの文集配布

みなさま、いかがお過ごしでしょうか。

1月31日から2月3日にかけておこなった、お祭りの文集配布活動について、報告させていただきます。報告が遅くなってしまい、申し訳ありません。

明学生は2012年から毎年、吉里吉里のお祭り「天照御祖神社例大祭」に参加しています。昨年のお祭りに参加するにあたって、これまで参加させて頂いたことへの感謝の気持ちや、吉里吉里の地域特有の豊かさを伝え、お祭りへの参加体験を記録したいという学生の思いから、文集を作成することになり、お祭り後から文集「ありがとう~吉里吉里の祭りに魅せられて~」を制作してきました。
今回の活動では、制作した文集を地域の方々に直接お届けし、感謝の気持ちをお伝えしてきました。

1月31日
城山体育館で行われる「大槌町郷土芸能祭」を見学しました。大槌町内にある5つの鹿子踊りが「大槌鹿子踊り」として5団体合同で踊りを披露し、迫力のある演舞に感動しました。また、郷土芸能「虎舞」を踊り続けたいために、高校卒業後も大槌に残ると決意した高校生もいて、大槌町における郷土芸能の大きさを改めて感じました。

2月1日・2日
文集配布と並行して、お世話になった地域の方々を含め、教育委員会などに足を運び、これまで、これからの私たちの活動について評価をいただきました。
現在の吉里吉里の様子なども含め、貴重なお話を聞かせて頂きました。今後の活動に活かしていきたいと思います。

2月3日
引き続き文集の配布を行いました。配布の中で、皆さんの芸能に対するこだわりや誇りを伺うことができました。
また、浪板にある仮設住宅の集会所「ぬくっこハウス」を訪れ、地域のお年寄りの方々と交流しました。節分にちなんだゲームなどで盛り上がり、たくさんの方とお話することができる貴重な機会となりました。

今回の活動では、これまでお祭りに参加させて頂いたことによって繋がれた方々へ感謝の気持ちを伝えることができ、また、地域の方からのお言葉から、明学生がお祭りに参加してきた意義を再認識することができました。地域の方々には、「文集を読んで皆の気持ちが伝わり感激した」というご感想をいただき、皆さんに喜んで頂けて、嬉しく思います。

これからも、お祭りに参加させて頂けたらと思っています。


国際学科2年 村上舞子