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「『Do for Smile@東日本』プロジェクトのこれまで・これから」実施

さる3月8日(火)、ボランティアセンターでは、2011年3月11日の東日本大震災から5年が経ち、復興支援活動も2016年4月で5年をむかえることから、「『Do for Smile@東日本』プロジェクトのこれまで・これから」と題したイベントを実施しました。

これは、ボランティアセンターの東日本大震災復興支援活動「Do for Smile@東日本」プロジェクトを通じて岩手県大槌町および陸前高田市、宮城県気仙沼市で活動した学生および教職員、また学内で別の形でこれらの地域で活動する教職員など約30名が集い、クローズドなイベントとして実施しました。

このイベントでは、東日本大震災後、陸前高田市の津波到達地点に桜の木を植えつづける認定非営利活動法人桜ライン311の活動のようすや関係者の方などの震災への思い、人々へのメッセージなどをつづったドキュメンタリー「あの街に桜が咲けば」を上映。監督の小川光一さんのお話もうかがいました。同ドキュメンタリーは本学で2度目の上映です。

その後、学生たちによる今までの活動紹介、大学生による復興支援活動の意味を考えるワークショップなどを経て、最後に「東日本復興支援を通じて生まれる“まなざし”と“気づき”」と題したパネルディスカッションを行ないました。

子どもたちにとっては「おにいさん・おねえさん」、ご高齢者にとっては「まご」という親しみやすい年代、地域でのしがらみがないからこそリラックスしてお話しいただける・・・など「大学生ならでは」の立ち位置や「よそ者」と「身内」の距離感について議論するなど、学生の意見そして「大人」の意見の双方を出し合いつつ、これからの活動への姿勢を確認し、イベントを終了しました。

なお、「あの街に桜が咲けば」は3月21日で上映が終了となります。まだご覧になっていない方、もう一度ご覧になりたい方は、こちら(http://anosaku.ifdef.jp/)で上映スケジュールをご確認ください。地震や津波でなくても、自分のまわりで起きるかもしれない災害にどのような備えや行動が必要か。。。このドキュメンタリーから、力強いメッセージを読み取りませんか?

2度目の上映会をご快諾くださり、グループワークやパネルディスカッションでもご協力くださった小川光一監督、ありがとうございました。


「あの街に桜が咲けば」上映後、
小川監督による講演
 
小川監督、教員なども参加したワークショップ

大学生による復興支援活動の意味を考える
 
センター長補佐、コーディネーターを交えての
パネルディスカッション