海外プログラム

2016年5月13日

今日は何の国際デー(4月22日)

4月22日は「国際マザーアース・デー」(出典:UNIC)に制定されています。 この日は、環境汚染が深刻になりつつある状況下の中、地球環境について考える日としてジョン・マコーネルによって提案されました。2009年の国連総会において「国際母なる地球デー(英語名:マザーアース・デー)」とすることが採択され、翌2010年から実施されている記念日です。毎年この日に国連本部にある「日本の平和の鐘」が鳴らされています。
日本の平和の鐘とは、平和への願望をこめて、1954年に日本国際連合協会から国際連合に贈られた鐘であり、国連における平和の象徴とされているものです。実際、この鐘について、1994年に当時の国連事務総長ブトロス・ガリ氏はこのように述べました。
"Whenever it has sounded, this Japanese Peace Bell has sent a clear message. The message is addressed to all humanity. Peace is precious. It is not enough to yearn for peace. Peace requires work -- long, hard, difficult work."

(日本語訳)「日本の平和の鐘は鳴るたびに、明確なメッセージを送ってきました。平和は尊いというメッセージをすべての人々に送り続けているのです。平和を願うのにこれで十分ということはありません。平和には努力が必要です。それも長く、つらく、困難な努力です。」
とあります。
(出典:ウィキペディアhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E5%B9%B3%E5%92%8C%E3%81%AE%E9%90%98)
自動車、機械、紙、電気…たくさんの物が生み出され便利な世の中になりました。今の生活で不自由なく生活することが出来ます。それでもなお、科学の力は止まる所を知らず日々発展を遂げています。一方で急速な発展を遂げているということは、他方で何かしらのひずみが生じているから私たちの生活が豊かで不自由なく過ごせていることだとも言えるでしょう。その大きなひずみを背負っているのが我々の家でもある地球なのです。例えば、自動車からはたくさんの排気ガスが排出され、紙や印刷機が出来てからはたくさんの木が伐採されています。実際、森林破壊、水不足、砂漠化、気温上昇など、様々な環境問題が深刻な状況になりつつあります。(http://www.glwwp.com/より参照)
そんな現代だからこそ、この日は地球市民皆で偉大な共通の家である地球に感謝の念を表すチャンスだと言えます。私たちは地球という住処なしに生きることは出来ません。再度そのことに思いを馳せてはいかがでしょうか?例えば、私なら無駄な電気をつけない、明かりを消してロウソクを灯すなど、小さな行動を積み重ねています。ロウソクといえば戸塚善了寺にて5月17日にキャンドルナイトが開催され、皆でエコについて考えたりします。そういったイベントに参加することも一つの手段と言えますね!

この日以外にも、12月の地球温暖化防止月間や大気汚染防止推進月間など、たくさんの記念月間があります。これらの記念日を利用し考えるきっかけを作るのも一つの手段と出来ますね♪(http://www.taka.co.jp/popworld/calender/cal_m_12.htmlより参照)

 次回紹介するのは、5月3日の国際報道自由デーです。この日は、報道の自由という基本的人権を称賛、また、世界中の報道の自由を評価し、職務中に命を落としたジャーナリストたちの業績を称えるための日となっています。


国際学科2年 福田杏里

参考文献
・アースデー wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%87%E3%82%A4(2016年4月21日閲覧)
・『地球温暖化白書』,地球温暖化を知ろう!
http://www.glwwp.com/(2016年4月21日閲覧)

・ロシアの声,22日は国際アース・デー
http://jp.sputniknews.com/japanese.ruvr.ru/2012_04_22/mother-earth-day/(2016年4月21日閲覧)

・wikipedia, 日本の平和の鐘
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E5%B9%B3%E5%92%8C%E3%81%AE%E9%90%98(2016年4月21日閲覧)
・POP WORLD ,12月の記念日
http://www.taka.co.jp/popworld/calender/cal_m_12.html(2016年4月21日閲覧)