過去の活動

ボルネオ・スタディツアー

ボランティアセンターでは、2008年7月よりNPO法人BCT(ボルネオ保全トラスト)ジャパンと白金学生スタッフプロジェクトチームMGパールとの3者協働プロジェクトとして、「パールの森のプロジェクト」を展開しています。具体的には、ボルネオでとれたパールを使って明学生が、デザイン・制作したオリジナルの商品を白金・横浜両校地や白金の地域のお祭りやイベントでMGパールとして販売し、商品代金の一部を、森を買うお金としてBCTジャパンに寄付しています。

こうした活動を通して、学内や地域に広くボルネオ島の現状が、私たちの豊かで便利な生活と密接にかかわっている事実を多くの人に知ってもらい、人間と限りある自然が共に生きていくこについて、考えを起こすきっかけになることを目指しています。

当初からのこうした活動の蓄積を経て、「自分の目で現状を確認して活動を更に充実させたい」という学生たちの声と、BCTジャパンの全面的なご協力のもと、2010年度にボルネオ・スタディツアーが企画されました。現地では絶滅危惧種などの野生動物を見たり、オランウータンリハビリテーションセンター訪問や、プランテーションや搾油工場、BCTの森の見学および村でのホームステイを通じたスタッフ&村人との交流とパールアクセサリーの制作などを行いました。ボルネオへのツアーに参加し、ツアー前後に行われるMGパールの活動にも参加することで、日本での活動と現地のつながりを再確認し、意識化された思いを日本で具体化することを目指しています。

とつかプロジェクト

本プログラムは、共生社会の構築に向けて、学生が戸塚地域のボランティア活動、市民活動への現場での活動に参加し、学びを深めることで、地域と学生が共に地域社会の課題に取り組むことを目指します。プロジェクト参加学生は、事前学習を経て、夏休みに大木農園(環境)、ドリームハイツ(まちづくり)、障がい児余暇支援(上倉田地域ケアプラザ)、とつか区民活動センター(中間支援)でフィールドワークに臨みます。その後、地域の課題を整理するワークショップを経て、活動の成果や学びを報告会で発表し、報告書にまとめます。これらを通して、フィールドでの活動を学びへと発展させ、地域課題に気づく力、課題解決に向けて活動する力、現場での学びを考察して表現する力を身につけます。

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