ボラチャレ 受賞企画の内容紹介と講評

助成決定企画(8団体)

(1)ベトナムへ届けよう!~東日本大震災後の日本の現状と気持ち~

団体名:明治学院大学任意団体 JUNKO Association

(内容) 普段は日本が支援している国であるベトナムの方々が、日本の震災復興を祈り募金をしてくれたことに対して、今どのような復興の道を辿っているのかを、感謝の気持ちとともに、日本人である自分たちの口から直接伝える。

審査委員講評

「学生の視点」で見た東日本大震災の現状という個別の情報を伝えるとともに、被災地全体の状況に関する基本的な情報も伝えて欲しいという要望が挙げられました。

(2)ペンパルコミュニケーション~FACE to FACE~ オーディエンス賞も受賞

団体名:明治学院大学任意団体 JUNKO Association

(内容)ミャンマーの子どもたちと日本の生徒・学生が「手紙」というツールを使い、「ペンフレンド」として相互理解を促進する。

審査委員講評

プレゼン力とメンバー動員力を発揮して、オーディエンス賞に選ばれました。総合得点では、第3位でした。

(3)一人よりみんなでプロジェクトfrom 3.11

団体名:Change from 3.11

(内容)カフェ、飲食店、学校、協会、お寺など元々コミュニティを持っている場所で、被災地での『Do for Smile@東日本』の活動報告を通して、現地の事を知り共に考える場を作る。

審査委員講評

ほとばしる熱い思いは、審査委員にひしひしと伝わってきました。被災地に実際に足を運んだものがもつ迫力を感じました。総合得点では、第3位でした。

(4)Draw for future~君の夢をカタチにしよう~

団体名:明治学院大学任意団体 JUNKO Association

(内容)ミャンマー、レパダン孤児院の子どもたちの夢を絵に描いてもらい、その絵を使った商品開発(Tシャツ)をし、1枚売れる毎にもう1枚のTシャツが現地の子どもに寄付されるという付加価値をつけて販売する。

審査委員講評

ファンドから助成金が受けられるのですから、Tシャツの価格を抑えるよう工夫していただけると、販売促進に繋がるのではないか、という意見が出されました。

(5)倉田小学校と明学生で取り組む、倉田防災活動

団体名:横浜ボランティアセンター学生スタッフ  

(内容)現在失われつつある地域のコミュニティを取り戻しつつ、地域の防災を小学生と共に促進していく。

審査委員講評

是非、来年の6年1組とも活動できるように、つまり継続的な活動となるように、期待しています。総合得点は第2位でした。

(6)Link with 石巻

団体名:Link from 311

(内容)宮城県石巻市の商店街と東京都江東区亀戸の商店街を繋げるために、亀戸商店街で行われる夏祭りや東北復興祭で、石巻の物産を販売していく。

審査委員講評

発展性を強く感じる企画でした。交通費ではなく、運搬費として助成を認めますので、今後の活動に期待しています。

(7)吉里吉里コミュニティ再生支援プロジェクト

団体名:Do for Smile@東日本プロジェクト 吉里吉里国復興支援部隊

(内容)地域の人が交流できる場所を設けることで、新しいコミュニティづくりの支援を目指す。実施地域を、吉里吉里地区に絞ることで地域密着型の活動を実施する。

審査委員講評

総合得点で第1位でした。本学の被災地復興支援プロジェクトのエースとして期待しています。

(8)写真展~コミュニティとコミュニティをつなぐ~

団体名:ハビタットMGU

(内容)世界のコミュニティ、日本のコミュニティ、そして私たちの身近にあるコミュニティを繋げることができる写真展を行う。

審査委員講評

発表用に用意したパワーポイントファイルに不備があった点が残念でした。発表前の事前準備を、丁寧に行うように心がけてください。