ボラチャレ2016助成企画を紹介します! ~MGハロードッグ~

ボラチャレ2016では、スタートアップ部門に3団体、ジャンプアップ部門に8団体が採択されました。
ボラチャレの奨励金でどのような活動に取り組まれたのか、お聞きしました!

団体名:MGハロードッグ  【ジャンプアップ部門】
企画名:DO FOR DOGS in 明学

<企画内容>

殺処分を免れても飼い主が見つからず十分な愛情を与えられない犬は多く、動物愛護団体の負担も大きい。動物愛護・補助犬に関わるNPO団体と連携し、関心のある明学生にボランティア先を紹介するというハローワークに似た活動をする。また、動物愛護・補助犬の啓発を目的としたイベントをおこなう。

◆どのような活動に取り組みましたか?

大学祭「戸塚まつり」で「犬が遊ぶおもちゃ」を来場者の方と一緒に作るイベントを企画・開催しました。

◆なぜその活動をしようと考えたのですか?

神奈川県動物保護センターにいる犬たち

私たちは、犬に関する社会課題(特に犬殺処分)を解決するため、啓発を目的としたイベントを企画し実施しています。
犬に関する社会課題を解決するためには、多くの方に今ある問題を「自分事」として捉えてもらうことが重要だと考えます。
しかし、これらの問題を「自分事」として捉えることは容易ではありません。
そのため、まずは学生・地域住民などさまざまな人に関心を持ってもらうことから始めようと思い、活動を企画しました。

◆実際に取り組んでみてどうでしたか?

「戸塚まつり」で子どもたちと一緒に「犬が遊ぶおもちゃ」を作りました

犬が遊ぶおもちゃを来場者の方と一緒に作りながら、犬に関する社会課題について話すことができ、問題に共感してもらえることができました。人間と一番身近な存在である犬に焦点をあてることで、決して他人事ではいられないとお話してくれた方がいらっしゃいました。地域の方はたくさん来場されましたが、学生が少なかったため、学生に向けて問題提起をすることができませんでした。

◆今後どのような活動を予定していますか?

横浜キャンパスでのミーティング

MGハロードッグは、動物保護センターの見学会や犬殺処分ゼロに継続して取り組んでいるNPO法人でのインターンシップを予定しています。この活動から、犬を取り巻く動物愛護団体の現状を学びます。
また、犬たちと直接関わることで、一匹一匹に合った支援を展開していくことが可能になると考えます。
私たちは「DO FOR DOGS」をモットーに、今後も犬に関する社会課題の解決を目指し、活動していきたいです。

社会福祉学科3年 Iさん

ボランティアファンド学生チャレンジ賞2016 受賞プロジェクト一覧

ボランティアファンド学生チャレンジ賞2017 募集のおしらせ