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明治学院創立150周年事業「ヘボン吉里吉里未来塾」活動報告

明治学院大学ボランティアセンターでは、東日本大震災からの復興と地域再生をテーマとした、連続講座「ヘボン吉里吉里未来塾」を4月から開講しています。

  • 第1回
    2013年4月29日(月)17:00~19:00 白金キャンパス
    「森から創る100年後の故郷」
    芳賀正彦氏(NPO法人吉里吉里国代表)
  • 第2回
    2013年5月18日(土)白金キャンパス
    イスラエイドワークショップ「アートセラピー」
    国際NGO イスラエイド
  • 第3回
    2013年5月24日(金)16:30~19:00 白金キャンパス
    「『社会貢献活動から学ぶ』とはどういうことか
     ~Learning through Serving~」
    Christine M. Cress 博士 (アメリカ・ポートランド州立大学教授)
  • 第4回
    1. 2013年6月22日(土)午前・午後 岩手県大槌町
      「東日本大震災を乗り越え、自ら命を守る力を育てるために(大槌視察プログラムを含む)」
      沼田義孝先生(吉里吉里中学校、元校長先生)
    2. 2013年6月23日(日)午前 岩手県大槌町
      「被災当事者からみた、東日本大震災」
      田中正道氏(おらが大槌夢広場)
  • 第5回
    2013年8月5日(月)14:30~16:30 白金キャンパス
    「3月11日 吉里吉里のあのとき、そして今」
    高橋英悟氏(大槌町吉里吉里 吉祥寺住職)
  • 第6回
    2013年9月12日(木)16:30~18:30 白金キャンパス
    「災後の時代をどう生きるか」
    御厨貴氏(東京大学客員教授、元東日本大震災復興構想会議議長代理)
  • 第7回
    2013年10月27日(日)10:00~16:30 横浜キャンパス
    「PCM(プロジェクト・サイクル・マネジメント)研修」
  • 第8回
    2013年12月1日(日)10:00~15:30 白金キャンパス
    明治学院大学ボランティアセンター主催シンポジウム
    「震災後の社会をどのように生きるか」
  • 第9回
    1. 2014年1月31日(金)9:30~10:30 白金キャンパス
      「大槌町におけるメンタルヘルス支援の現状と課題」
      鈴木満氏(外務省メンタルヘルス対策上席専門官、岩手医科大学神経精神学講座客員准教授、NPO法人心の架け橋いわて代表)
    2. 14:00~16:30 白金キャンパス
      イスラエイドワークショップ「グループファシリテーション」
      国際NGOイスラエイド
  • 第10回
    2014年2月28日(金)14:00~15:30 白金キャンパス
    「福祉的ニーズを持つ被災者の支援の実態と課題」
    岡本多喜子(明治学院大学社会学部教授)
  • 第11回
    2014年3月26日(水)13:30~15:30 白金キャンパス
    「被災地における文化の再生と支援者の役割」
    橋本裕之氏(追手門学院大学社会学部教授)
  • 第12回
    2014年3月28日(金)16:00~17:30 白金キャンパス
    「3.11後の『ボランティア』論-災間の時代を生きる」
    仁平典弘(法政大学社会学部准教授)

【第1回】森から創る100年後の故郷 芳賀正彦氏 (NPO法人吉里吉里国代表)

2013年4月29日(月)17:00~19:00 明治学院大学白金キャンパス

開催主旨

第一回目は、海のまち、吉里吉里の再生を森づくりと人づくりを通して実現する芳賀正彦さんをお迎えします。彼がこだわり続ける「現場に立つ」とは…、復興支援にとどまらず、自然との共生の在り方について、皆さんと考えたいと思います。


会場全景


講師の芳賀正彦さん


来場者とのディスカッション


活発な意見交換


「現場で生きるとは」について、
来場者が共有しました。

 

【第2回】イスラエイドワークショップ「アートセラピー」

2013年5月18日(土) 明治学院大学白金キャンパス

プログラム

ワークショップのねらいは「意識を解放」すること。
アイスブレイクをした後、ペアを組んで、目をつぶった状態で、それぞれ違う色のペンを持っている状態で、一つの紙に絵を描いて作品を作っていくというもの。最後には全員でひとつの絵を完成させました。


ワークショップの様子


ワークショップの様子


アート表現が意識の扉を開ける


参加者の意識を解放し描いた作品


参加者全員で

 

【第3回】「社会貢献活動から学ぶ」とはどういうことか  ~Learning through Serving~
     Christine M. Cress 博士 (アメリカ・ポートランド州立大学教授)

2013年5月24日(金)16:30~19:00 明治学院大学白金キャンパス

プログラム

  • 【第一部】ボランティアセンタープログラム参加学生からの発表
    1. “What I learned through the Internship Program at YOKE”
      Ms. Takabayashi Miki
    2. “Learning through volunteer in Tohoku”
      Mr. Kenta Wakamatsu
      Ms. Ayano Inoue
      Mr. Yuma Miyata
      Ms. Chika Ujiie
  • 【第二部】講演
    “Service-Learning and Civic Engagement: Definitions and Strategies”
    Dr.Christine Cress, Portland State University,USA
  • ディスカッション

開催主旨

アメリカ・ポートランド州立大学の教授(Christine M. Cress 博士)から、学生や大学が社会課題の解決に関わる意味(Civic Engagement)、そして学生が社会貢献活動から学ぶとはどういうことか、についてお話を伺います。 クレス先生の来日は20年ぶり、世界におけるリーダーシップ教育やサービス・ラーニングにおける第一人者の先生からの講演会になりますので、ぜひ皆さまご参加ください。


学生の発表
“What I learned through
the Internship Program at YOKE”


学生の発表
“Learning through
volunteer in Tohoku”


クレス先生のご講演


クレス先生のご講演


懇親会の様子


懇親会にて記念撮影

【第4回】

  1. 東日本大震災を乗り越え、自ら命を守る力を育てるために(大槌視察プログラムを含む)
    沼田義孝先生(吉里吉里中学校の元校長先生)
    2013年6月22日(土)午前・午後
  2. 被災当事者からみた、東日本大震災
    田中正道氏(おらが大槌夢広場)
    2013年6月23日(日)午前

プログラム

大槌・吉里吉里スタディツアーの一環として岩手県大槌町にて実施しました。


沼田先生より
大震災直後の大槌町について


城山公園から大槌町をのぞむ


学習支援を行う学生からの質問


真剣にメモをとる学生


田中正道さんのご講演


若い世代が主役のまちづくりについて

【第5回】3月11日 吉里吉里のあのとき、そして今 
     高橋英悟氏(大槌町吉里吉里 吉祥寺住職)

2013年8月5日(月)14:30~16:30 明治学院大学白金キャンパス


講師の高橋英悟住職


会場全景


聴衆には学生のほか一般からも
多数おみえになりました


質疑応答では学生からも手が挙がりました


高橋住職を囲んで

 

【第6回】災後の時代をどう生きるか 
     御厨貴氏(東京大学客員教授、元東日本大震災復興 構想会議議長代理)

2013年9月12日(木)16:30~18:30 明治学院大学白金キャンパス


会場の様子


講師の御厨貴先生


ご講演の様子


ご講演の様子

【第7回】PCM(プロジェクト・サイクル・マネジメント)研修

 

2013年10月27日(日)10:00~16:30 明治学院大学横浜キャンパス


講師によるPCM手法の説明


講師によるPCM手法の説明


プロジェクトテーマに分かれてワークショップ


プロジェクトテーマに分かれてワークショップ


プロジェクトテーマに分かれてワークショップ


プロジェクトテーマに分かれてワークショップ

【第8回】明治学院大学ボランティアセンター主催シンポジウム
     「震災後の社会をどのように生きるか」

2013年12月1日(日)10:00~15:30 明治学院大学白金キャンパス

プログラム

  • 【オープニング】
    開会挨拶:松原康雄(明治学院大学 副学長)
         原田勝広(明治学院大学 ボランティアセンター長)
  • 【第1部:基調講演】
    「わたしたちはもう東京からの言葉からの言葉で指図されるのはことわる」
    猪瀬浩平(明治学院大学 教養教育センター准教授)
  • 【第2部:東日本大震災の復興を担う学生・生徒からの発表】
    1)岩手県大槌町の高校生:
     兼澤茜、神田健翔(岩手県立大槌高等学校2年)
     関谷萌(2年)、吉田蘭(1年)(鹿島学園高等学校釜石キャンパス)
    2)明治学院大学の学生:「Do for Smile@東日本」プロジェクト大槌吉里吉里復興支援プログラム参加学生
     安部薫(社会学部社会学科2年)、瀬川拓磨(文学部英文学科3年)
    3)岩手県大槌町の小学生:芳賀勝(吉里吉里小学校6年、「生きる312」の主人公)
  • 【第3部:ディスカッション】
    全体セッション:村上徹也(日本福祉大学 教授)
  • 【クロージング】
    若い世代へのメッセージ:
     大槌高等学校山形守平校長/吉里吉里小学校芳賀新PTA会長/
     おらが大槌夢広場 小川淳也氏/市民社会創造ファンド 武藤良太氏

    閉会挨拶:齋藤百合子(明治学院大学 ボランティアセンター長補佐)

開催主旨

東日本大震災が発生してから、この2年8ヶ月の間、私たちはさまざまな立場からこの震災に向き合ってきました。
震災で被災した大槌の若い世代は地域の将来や自分たちの役割について考えています。大学生も復興支援活動に関わる中で社会と自身の関わりについてより具体的に考えるようになりました。
このシンポジウムでは、震災の経験や復興の過程から 私たちは何を学び、それを社会における生き方にどのようにつなげていくかについて深めることをねらいとしています。当日は大学生や大槌の高校生、小学生などの「若者」がまず、今後どのような生き方をしていきたいかを「災後」を軸に発表し、その後全体でグループディスカッションを行います。それぞれ異なる「震災」。しかし、私たちは同じ「社会」を生きていかねばなりません。一人の人として、この震災でどのように考え、そして生きていくのか考える場になればと思います。


集合写真

【第9回】

2014年1月31日(金) 明治学院大学白金キャンパス

  1. 「大槌町におけるメンタルヘルス支援の現状と課題」
    鈴木満氏(外務省メンタルヘルス対策上席専門官、岩手医科大学神経精神学講座客員准教授、NPO法人心の架け橋いわて代表)
  2. イスラエイドワークショップ「グループファシリテーション」

ワークショップの様子


ワークショップの様子


ワークショップの様子


ワークショップの様子


ワークショップの様子

 

【第10回】福祉的ニーズを持つ被災者の支援の実態と課題
      岡本多喜子(本学社会学部教授)

2014年2月28日(金)14:00~15:30 明治学院大学白金キャンパス


講演の様子


講演の様子


講師の岡本多喜子先生

【第11回】被災地における文化の再生と支援者の役割
      橋本裕之氏(追手門学院大学社会学部教授)

2014年3月26日(水)13:30~15:30 明治学院大学白金キャンパス

【第12回】3.11後の「ボランティア」論-災間の時代を生きる
      仁平典弘氏(法政大学社会学部准教授)

2014年3月28日(金)16:00~17:30 明治学院大学白金キャンパス