明学・岩手県立大学協働プログラム活動報告

緊急支援プログラム(2011. 4/16~7/10)

【7月10日(日)】ユニクロの協力を得て、夏物衣料を配布しました。

大槌町吉里吉里地区にある、堤乳幼児保育園にて、株式会社ユニクロにご協力いただき、夏物衣類配布を行いました。以前、支援物資仕分けを行った際に、支援物資の衣類の多くが古着であり、中にはシミなどの汚れが目立つような物もあることを知りました。被災地に、キレイで季節にあった服を届けたいという思いから立ち上がった企画です。当日は堤福祉会の職員の約120名の方々が参加して下さりました。今回の配布は、現地の方々と会話する機会も多く、有意義な時間を過ごせました。保育園の他に、旧吉里吉里中学校避難所へ、衣類をお届けしました。活動中地震があり、大槌町では避難勧告もでましたが、全員怪我なく、無事に活動することが出来ました。新品の夏物衣類ということで、現地の方にも喜んで頂けたと思います。

法律学科3年 石谷

【『吉里吉里語辞典』電子データ化プロジェクト】

浅川センター長補佐が、『吉里吉里語辞典』の著者である関谷徳夫さんを訪問しました。関谷さんには、まず、7/9現在でのべ60名の方が参加くださり、20ページが電子データ化できましたと、進捗状況についてご報告いたしました。そのうえで、(1)吉里吉里甚句なども音声データとして記録したい、(2)地域の方にも「用例」などを発音していただき、音声データとして保存したい、というご提案をさせていただいたところ、いずれについても喜ばれ、ご快諾いただきました。関谷さんは、吉里吉里の人々は山、海、畑に通じてきたのに、今の人々は山、海、畑での生活を語ることばを失っていると嘆いておられました。吉里吉里の生活を語ることば(吉里吉里語)が失われないよう、しっかり記録したいと、思いを新たにしました。

浅川達人センター長補佐

【7月9日(土)】大槌中学校のドームでの物資の提供

食器類、子ども用・高齢者用のオムツ、ハエ取り、シャンプーセット、洗剤、トイレットペーパーなどの配布の手伝いをしました。100人以上の現地の方がきましたが、中でもオムツ、トイレットペーパー、シャンプー等の衛生用品の需要がかなりあるようでした。自治体で配られているチケットがあり、そのチケットを持っている方が一枚につき五点まで物資を選べるという仕組みでした。
また、支援物資は自衛隊の方が社会福祉協議会の方に何が必要かを調査し、要望に合ったものをドームに届けるというシステムで届けられている事が分かりました。

経済学科1年明石

【吉里吉里地区での買い物支援】

6月に引き続き、7月9日に吉里吉里地区の仮設住宅で生活している方々への買い物支援を行いました。当日は仮設住宅の前でスーパーの出張販売が行われていたため、希望者が少なかったのですが、竹沢さんという方一人が参加して下さいました。「普段なかなか行けないホームセンターや電気屋に行け助かった、また良い気分転換にもなった」と言っていただき、次回は「お友達にも声をかけて参加したい」と言って下さいました。
今回スーパーの出張販売などにより、買い物の場ができつつあるのかもしれません。しかし外に出ること、交流することは大切と感じたので、その点も意識して次回も継続してやっていきたいと思います。

【7月1日(金)】立教大学ESD究センター主催「東日本大震災RDY(立教生ができることをやろう)支援プロジェクト」活動報告をしてきました。

立教大学のイベントにて発表してきました。以前から立教大学の江上教授から明治学院大学の浅川教授に、立教に来て明学の活動を話してほしいとのお誘いがあり、7月1日このイベントが実現しました。明治学院大学ボランティアセンターのセンター長補佐の浅川先生と市川コーディネーター、および活動に参加した学生が、ボランティアの組織化から参加までの経緯と活動の状況、岩手県立大学などとのネットワーク化について話しました。立教大の一室を使い、参加者は30名ほどでした。立教の皆さんは僕らの話に真摯に向き合い聞いてくれていました。そのあとも質疑応答だったり、懇親会だったりと深い交流ができ、これからお互いに活動していくにあたり、良い関係を保っていきたいと考えています。課題としては、これからもっとこういう報告会なるものが増えると思いますので、事実の発表と自分にしか言えないことのバランスを考えるべきだという意見が出ました。それを受け今後の活動に向けて、よりよい報告会ができればと思っています。

国際学科1年 岩田

【6月20日(月)】 大ヶ口地域で「おちゃっこサロン」に参加

「くらしまちづくりネットワーク横浜(以下、くま横)」が大槌町の大ヶ口(おがぐち)でおこなった「お茶っこサロン」のお手伝いをしました。日曜日に学生と一緒に先生方も帰られたので学生だけのチームになりましたが、みんな自発的に動くことが出来ました。まず最初に会場となるテントの設営をし、その後は皆さんに配布するための衣類を並べる作業をしました。子ども服や女性、男性用の服など、たくさんの洋服、漫画や化粧品、バスタオル等も準備しました。無料配布がスタートすると、沢山の方がやって来られて非常に活気あふれるイベントになりました。衣服等の配布のほかにも参加者全員で健康体操を行なったり、「テラ・ルネッサンス」がうどんの炊き出しを行ったり、「くま横」メンバーで杏仁豆腐をふるまったりしました。私たちも杏仁豆腐を配るお手伝いをして、大ヶ口の方とお話をしたりしました。また、ピエロさんが風船や皿回しなど様々な芸を披露して場を和ませてくれました。

今回、大ヶ口での活動を通して被災者の方と関われたのは、被害の現状を知り、これからの活動を考える上で非常によかったと思います。また、活動を通して見えてきた、衣類のスムーズな配布方法や夏場に足浴に変わる活動のアイディアなどについても、考えていきたいと思っています。

国際学科2年 手島

【6月19日(日)】吉里吉里地区での買い物支援

吉里吉里地区で生活している、仮設住宅お住まいの方々に買い物の不便を少しでも解消してもらおうと企画した活動です。明学生が移動の際使用していたバスを利用していただき、釜石のスーパーへお買い物に行っていただきました。元民生委員の芳賀アイさんのご協力もあり、7名の方にお集まりいただきました。買い物に向かうバスの中では、現在の地域の現状や仮設住宅のお話などを聞くことができました。スーパーに到着すると、学生と一緒におしゃべりをしながらお買い物を楽しみました。参加者のなかには震災以来初めて買い物をしたという方もいらっしゃいました。帰りのバスの中では、参加者の皆さんとお餅を食べながらおしゃべりをしながら楽しく帰りました。参加者からは「買い物に行くことよりも、みんなと集まって話せることがうれしい」と言っていただき、新たな発見もありました。また、「情報発信をもっと早くしてほしかった」、「ポスターに店名を記載してほしい」などの課題も残りました。今回の新たな発見と反省を生かし、これからも継続していきたい活動となりました。

社会福祉学科1年 宮本

【遊びの広場】

夏の暑さのような快晴の中、予定より30分早い、9:30分に到着しました。前日に配ったチラシを見た子ども、見てはいないけど遊びに来ていた子どもが合計で、10名ほど集まりました。場所は吉里吉里小学校の校庭で、ほとんどが、そこに通う小学生でした。午前中はサッカー、バレー、ドッジボール、ブランコ、水鉄砲遊びなどをしました。午後からも集まった子どもたちで、なんとまたもや水鉄砲をしました。子どもたちに言わせれば「水鉄砲の形はとてもかっこいい」とのことでした。夢中で大学生に水をかけ、笑顔を見せていました。しかし、そんな笑顔の裏にもやはり抱えているものの重さを感じることができました。

学生のつぶやき…

子どもたちは一見、とても楽しそうに遊んでいるけれど、震災の影響というものを感じずにはいられなかったです。それは、時折見せる悲しい顔や、なぜかすぐに手をつないでくる所、被災当日の話を鮮明に話す姿などに感じられました。ある子のおばあちゃんが遊びの広場に来て「孫は震災前は内気だったのに、震災後ではみんなと積極的にかかわるようになり、たくましくなった。」とおっしゃっていました。僕は、それはきっとたくましくならざるを得なかったのではないかと思います。吉里吉里地区の方のいろんな話を聞いていても思いますが、子どものケア、精神的な支援というのは足りていないというのが現状ではないでしょうか。もっと大学生にできることがあるのではと思いました。これから夏のイベントなどに向けて、継続的に活動していけたらと思います。

国際学科1年 岩田

【岩手県立大学の学生と「お茶っ子サロン」@釜石】

岩手県立大学の学生と一緒に、釜石市の平田地区の仮設住宅でお茶っ子サロンを開きました。お茶っこサロンは“いわてGINGA-NETプロジェクト”で実施するCNP Projectの1つで岩手県立大ではCNP"Community-Networking Program" です。従来の居住地域から仮設住宅へ引っ越した方が新しいご近所づきあいを築くためのお手伝いです。具体的には私たち学生がお茶会を開き、仮設住宅の皆さんにお菓子やお茶を楽しんでもらうコンセプトでした。当日は、非常に暑かったのですが、釜石港から吹く浜風が非常に心地よく私達も会場作りに精を出しました。私たちは釜石ボランティアセンターのチラシを持ち各住宅へ駆け回り宣伝に奮闘しました。すると7人ほどの皆さんが集まり、楽しく談笑しました。仮設住宅のニーズやこれからの展望などを岩手県立大と話し合い、次回はまた新たな企画や明学の企画を実施できるように活躍したいと思っています。

国際学科2年 伊藤

【6月18日(土)】 吉里吉里地区 特別老人ホーム「らふたぁヒルズ」での足浴

岩手県大槌町吉里吉里地区にある特別養護老人ホーム「らふたぁヒルズ」で、施設入居者の方々、約50名に足浴をしました。初めての試みなので会話やマッサージがたどたどしくなってしまうこともありましたが、気持ち良さそうに目を細めたり、足浴の最中に、楽しそうにお話をして下さるなど、温かい反応をいただきました。地域の方と交流できただけでなく、高齢者の方への接し方も学べる貴重な経験となりました。

国際学科1年 島澤

【流された家から見つけ出された写真や記念品の整理】

NPO法人「パレスチナ子どものキャンペーン」が進めている、津波に流された瓦礫の中から見つけられた写真を仕分けする作業に参加しました。整理作業では、まず写真を1枚だけの単体、アルバムのばらけたページ、記念写真など7つに仕分けし、その後、写真以外のものをトロフィーや証書、ネガ、書類などに分けました。手にとった全てのものが、持ち主の方の震災以前の生活が伺い知れるものばかりで胸の詰まる思いを持ちながら作業をしました。流されてきた写真や思い出の品が、一人でも多くの方の元に戻るよう願っています。

芸術学科1年 久保田

【5月22日(日)】大槌町吉里吉里地区にて

朝からたくさんの雨が降っていましたが、元気よく出発しました。まず吉里吉里地区の堤保育園にてスポーツ用品や靴などの支援物資の整理をしました。また28日に開催される「がんばっぺし広場」に向けて、袋づめの作業もしました。4月に物資の仕分けをした経験者が指示をして、効率よく作業を進められたと思います。イオングループから提供していただいた50足のスニーカーも無事にお届けできました。作業の合間には、4月に吉里吉里地区の避難所で知り合い、学生とすっかり顔なじみになったRさんやKさんとも再会をしました。2人とも本業を再開し、地域の復興のために全力を注ぎこんで働いている様子が伝わってきました。午後は今回の訪問の目的でもある地域のキーパーソンとなる方と意見交換しました。被災された方の社会的な役割を創出するために、協力できることはないか等について、話し合いました。皆さん、私たちの提案を受け入れて下さり、大きな前進となりました。6月には堤保育園と同じ経営者が経営する高齢者施設で、足湯とお話相手の活動をおこなう予定です。

学生のつぶやき…

今回訪問して、信頼関係の大切さ、継続してくることの大切さを改めて実感しました。吉里吉里では、4月に会った方々がわたしたちを覚えていて声をかけてくださり、とても嬉しかったです。堤保育園に通う子どもたちと話した際に、4月に学生が企画したお誕生日会を「楽しかった」と言ってくれていました。私たちにできることは、小さいことですが、その一歩一歩を積み重ねていきたいと思います。

【5月21日(土)】 大槌町大ヶ口にて

大槌町大ヶ口の多目的集会場にてくらしまちづくりネットワーク横浜(通称:くま横)とともに炊き出しをおこないました。昼食として提供したメニューは、野菜たっぷりカレー、トマトサラダとフルーツです。2種類のお肉に加えてハチミツや昆布、トマトなどのかくし味を凝らして出来上がったカレーは大人気で、おかわりを3杯される方もいました。避難所での炊き出しがひと段落ついた頃に、一軒家に住みながら避難生活をされている方にも配食しました。子どもたちが多く集まる場所でよい交流の場にもなりました。活動の後には、くま横のメンバーの皆さんとともに活動の振り返りと地域からの寄せられたニーズについてお話を伺いました。

学生のつぶやき…

はじめての炊き出しでしたが、皆さんに喜んでもらえてよかったです。避難生活が長引くなかで、温かく栄養のある食事は現在でも高いニーズがあります。6月に大ヶ口で取り組む地域サロンづくりと炊き出しにも積極的に関わっていきたいです!まずは、5月下旬におこなわれる“くま横”のミーティングにぜひ参加して、これからも一緒にできるようにしていきたいです。

【4月29日(金)】

昨夜21時に白金校舎をバスで出発した第3グループは、今朝7時過ぎに岩手県住田町の旧五葉小学校(現五葉地区公民館)に到着しました。これからお世話になる岩手県立大学の浅石さんに挨拶しました。時間を惜しむように大槌町へ出発しました。公民館からは約1時間の距離です。車中、浅石さんから被災状況の説明を受けました。途中、釜石市内中心地の津波に襲われた地域にバスが入ると状況が一変、津波に洗われた灰色の世界でありました。生で見る現実。交差点の手前で方向別行き先を示す地上10メートルほどの道路標識はゆがみ、下半分に津波に洗われた跡が残っています。アパートの4階まで窓ガラスが割れています。少し走るとライフラインが復旧した地域。大槌町までこの繰り返しです。このコントラストに東日本大震災は大津波に代弁されるんだなと感じます。
明治学院大学の腕章をつけ、大槌町の吉里吉里地区を歩いていると、がれきの中から写真を探している近所の奥様から、一緒に探してほしいと声がかかり、協力しました。一時間ほどの作業で何枚かの写真が見つかりました。大槌町で、「パレスチナ子どものキャンペーン」による津波に流された写真を洗う作業に参加しました。スタッフから作業の進め方の説明を受け作業を進めました。泥まみれの写真。慎重にはがさないと表面を傷つけてしまいます。作業中に異臭が鼻をつきます。感染症を考えて、ゴム手袋とマスク着用でないとできない作業です。きれいになった写真は5月1日から別会場で展示され被災者に閲覧していただく予定です。一枚でも 持ち主の手に戻ることを期待して作業しました。

職員のつぶやき…

かけがえのない写真を手にした奥様から 「明治学院、噂どおりね」と感謝の言葉をいただきました。 第1、第2グループの活動したことが評価していただいていると実感しました。われわれは被災地というが、ここで暮らす人にとっては、ここが生活の場であると教わりました。これから三日間のボランティア活動の中で、生活の場を乱すことなく精一杯できる限りの支援していきたいと思いました。

【4月22日(水)】

翌週からはじまる新学期の開始に向けて、吉里吉里小学校での学校再開活動をおこないました。また、コーディネーターと学生が、災害ボランティアセンターや保育園、安渡小学校を訪問して、今後おこなう子ども向けの活動の可能性を探っていきました。

【吉里吉里小学校での新学期準備】

25日に執り行われる予定の入学式に向けて、吉里吉里小学校で新学期準備をおこないました。津波の被害を受けた大槌北小学校と安渡小学校の児童が、吉里吉里小学校に通う体制づくりとして、午前は特別教室をパーティションで区切ってホームルーム教室を作り、午後は両校から移ってくる児童の数の机といすを吉里吉里小学校の各教室に運び入れました。現場では、吉里吉里小学校の先生だけでなく、応援にかけつけた東京都教育委員会職員、学生などが協力し合って急ピッチで作業しました。

【堤乳幼児保育園への初訪問】

TBSニュース番組の記者をしている卒業生からの紹介で、社会学部明石先生、学生2人、コーディネーターが、吉里吉里小学校の近くにある堤乳幼児保育園を訪問して、今後の活動の可能性についてお伺いしました。保育園は創設以来、地域や社会とのつながりを大切にしているということで、早速午後から学生2名、明石先生、アメリカ人のガイさんが、子どもやお母さんたちとともに交流する時間をいただきました。

【安渡小学校の避難所で生活する子どもたちへの活動に向けて】

大槌町教育委員会の紹介で安渡小学校を訪れました。お忙しい中、副校長先生が丁寧に対応してくださり、校庭でテントを張って子どもの居場所づくりの活動している国際協力NGO「パレスチナ子どもキャンペーン」を紹介してくださり、23日(土)に3名の学生が活動にかかわらせていただくことになりました。

コーディネーターのつぶやき…

急ピッチで進められた吉里吉里小学校の新学期準備が夕方までになんとか終了して、一安心しました。たくさんの机やいすを運び込む作業は重労働だったと思いますが、学生たちはチームワークよくスピーディーにこなしており、その姿は現場を指揮していた東京都教育委員会の方たちからも一目おかれていました。今日は、それぞれ分かれて活動しましたが、学生間での役割分担や報告・相談・連携がとても円滑に進み、学生自身が動かす活動として大きな一歩を踏み出しています。

【4月20日(水)】

朝7時半に花巻を出発して、大槌町の吉里吉里中学校に向かいました。沿岸部に到着すると、あたりは津波の被害を受けた地域が広がっていました。中学校は高台にありますが、校長先生のお話では中学校のフェンスのところまでは波が来ていたそうです。地震の直後に一度校庭に逃げた生徒たちは、先生の誘導のもと、中学校より高いところにある老人ホームが立っている場所まで逃げて、何とか無事だったとのことです。隣の大槌中学校は津波の被害を受けたため、今は吉里吉里中学校で授業を行うことになります。岩手での活動初日となった本日は、吉里吉里中学校での始業式や入学式に向けての掃除などをおこないました。役割分担をしながら手際よく作業を進めていました。昇降口の掃除をしている際には、久しぶりに再会を喜び合う生徒たちの姿がありました。作業の後には釜石の災害ボランティアセンターに訪れ、災害時のボランティアの役割や災害ボランティアセンターの機能や仕組みについてお話を伺いました。

コーディネーターのつぶやき…

吉里吉里地区は、井上ひさしの「吉里吉里人」のモデルとなった地域だけあって、自治の精神に富み、先生方は一致団結している姿が印象的でした。あせらずに確実に一歩ずつ進めていきたいと思います。

【4月16日(金)】

「Do for Smile @ 東日本」プロジェクトのうち、東北学院大学、岩手県立大学との協働プログラムに参加する学生に対するオリエンテーションが16日、白金キャンパスで行われた。被災地のために役立ちたいという学生31人出席した。コーディネーターからスケジュールや心がまえなどの説明があったあと、派遣先別のグループに分かれて、自己紹介や細かい打ち合わせを行った。途中で大きな余震があるなど、臨場感のある集まりとなった。

コーディネーターのつぶやき…

ここで集まった31名の学生がローテーションを組み、4月19日から被災地での支援活動にあたる。オリエンテーションで初めて顔を合わせたメンバー同士だが、すでにチームワークが生まれ、出発に向けて協力的に動いているのをとても頼もしく思っている。今回の被災地での活動には、ボランティアセンターの職員のほかに、フィールドワークやソーシャルワーク、 市民活動などを専門とする明治学院大学の教員が加わり、学生とともに活動にあたる。活動の様子はツイッターやブログを使い、学生の目線でリアルタイムに発信していく予定。

オリエンテーションの様子

夏期復興支援プログラム(2011. 8/1~9/4)