明治学院大学ボランティアセンター  /  「平成28年熊本地震」ボランティア活動を考えている学生の皆さんへ

「平成28年熊本地震」ボランティア活動を考えている学生の皆さんへ

平成28年熊本地震で被災した地域は、余震などに警戒が必要な状況が続いています。
被災地域が遠方のため、現在ボランティアセンターでは後方支援を中心に取り組むこととし、現地に訪問するボランティア活動の直接的なボランティアコーディネーションをおこなうことは当面はしていませんが、ボランティアセンターと学生が協力し合ってのキャンパス内・外での募金活動を進めています。
また、サークルなどの枠をこえて学生たちからボランティアセンターに働きかけがあり、熊本出身の学生やボランティアセンターの学生メンバーも加わり、緊急学生ミーティングが開催され、今できることを実現していっています。
開催の案内はポートヘボン等を通じておこなっていきますので、関心のある方はご参加ください。

学生自身の判断で現地に足を運んで活動をする際には、以下のような準備をしてから活動に臨むようにしてください。

2016年5月19日
明治学院大学ボランティアセンター

現地でのボランティア活動について

現地での活動を検討している方は、まず一度ボランティアセンターに相談に来てください。
 <相談・お問い合わせ先>
  明治学院大学ボランティアセンター (平日10時~17時)
   白金キャンパス(本館1階) TEL/FAX 03-5421-5131
   横浜キャンパス(4号館1階) TEL/FAX 045-863-2056

また、以下の点に注意してください。

1:活動するための情報収集をしてください。

各地域に設置されている「災害ボランティアセンター」から発信されている情報をつねに確認するとともに、自主的な情報収集も進めてください。現地のニーズは常に変化することを理解した上で活動してください。

災害ボランティアセンターの情報が集約されているサイト:
 「被災地支援災害ボランティア情報:熊本地震特設サイト」(全国社会福祉協議会HP内)
  http://shienp.net/
参考サイト:
 「NHK備える防災」
  http://www.nhk.or.jp/sonae/goods/

2:ボランティア保険(天災タイプ)に必ず加入したうえで活動してください。

ボランティア活動に参加するということは、その一端を担うことであり、自身の行為について責任が伴います。現地入りの前に必ず加入してください。
最寄りの社会福祉協議会(http://www.shakyo.or.jp/index.htm)で加入手続きができます。

3:心身のケアについて留意してください。

[準備段階]
前日は、疲れすぎるような行動や飲酒等は避けて、睡眠時間を十分に取ってください。治療中の病気がある方は参加を控えるとともに、体調が悪い等の場合は、参加を取りやめてください。

[活動中]
具合が悪くなったら我慢をせずに、きちんと活動先の担当者に伝えて速やかに帰路についてください。休息を取りながら活動して体調管理を行ってください。
泥や土を触ったり、側溝やトイレでの作業など、感染症の恐れがあるような作業には十分気をつけてください。ゴム手袋や除菌ウェットティッシュを用意しましょう。避難所でもノロウィルスの感染が広がっています。作業に迷うものについては、自らの判断では行わずに、必ず責任者の判断に従ってください。

[事後]
活動後は自覚以上に心身が疲れている可能性があります。事後の休養をしっかりとるとともに、活動中に感じたことなどは、家族や友人に落ち着いて話す場をもつなど、ためこまずに心身のケアも丁寧におこなうようにしてください。下記のサイトも参考にしてください。
 「災害時こころの情報支援センター」
  http://saigai-kokoro.ncnp.go.jp/who.html

以上

平成28年熊本地震 ボランティアセンターの取り組み