明治学院大学ボランティアセンター  /  【学生からの報告】ディスカッション「学生が地域に寄り添う意味」 ~熊本復興支援プログラム~

【学生からの報告】ディスカッション「学生が地域に寄り添う意味」 ~熊本復興支援プログラム~

「ディスカッション『学生が地域に寄り添う意味』」

社会学部社会福祉学科 3年 青木
9月16日訪問

ディスカッションでは、熊本学園大学の学生と明治学院大学の学生間で、ボランティアをしていて印象に残っていることや、困ったことなどについて話し合いました。

私の班では、印象に残ったことについては、人との信頼関係が生まれることを実感ができること、ありがとうと喜んでもらえることが印象に残っている等の意見がでました。
困ったことについては、「貰い癖」についての悩みがあがりました。貰い癖とは、無料で配給されることに慣れてしまい、必要ないものも無料であると貰い受け、また有料を避けてしまう習慣のことです。これは、現地で支援をしている学生ならではの悩みであると思いました。非日常から日常へと向かっている被災地では、支援の在り方も変化していかなければならないのだと気づきました。困っているときに支援をすれば良いのではなく、主体性を重視しながらの継続的な関わり方が求められていると班で話し合いをしました。

ディスカッションの様子

ディスカッションの様子

他の班では、子どもと信頼関係が築けたからこそ、子どもたちの悩みを耳にして悩んでしまうことがあるという意見があがりました。
「解決するのには人に相談することがいいのかも!」班の中でこんな声があがりました。一人で抱えるより共有してみることも重要だと気付きました。

みんなで解決策を出し合い協力し合う、ディスカッションはそんな素敵な時間になったと思います。熊本と東京、遠いところで暮らしているけれど、分かり合えること、学び合えることが沢山ありました。

ディスカッションの様子

集合写真

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