明治学院大学ボランティアセンター  /  【学生からの報告】熊本学園大学における災害後の取り組み ~熊本復興支援プログラム~

【学生からの報告】熊本学園大学における災害後の取り組み ~熊本復興支援プログラム~

「熊本学園大学における災害後の取り組み」

社会学部社会福祉学科 2年 松下
9月16日訪問

熊本学園大学の震災後の動きに関しては、社会福祉学部長の宮北先生、井上総務課長からお話をしていただきました。

熊本学園大学では、二度の地震で大きな被害を受けたにも関わらず、震災直後から学生の安否確認、避難所開設など状況に応じた迅速な対応が行われていたそうです。

井上総務課長による熊本学園大学の震災後の動きについての報告の様子

熊本学園大学の校舎に掲示されていた避難経路の誘導

特に、指定避難所ではなかった学校の14号館を障がい者のための避難所として独自に開放したことは、全国的にもニュースとして取り上げられています。そこには14号館がバリアフリー構造であったこと、照明があったことによりそれをうまく利用して男女スペースの確保ができたことなど、いくつかの偶然やちょっとした発想、工夫がありました。

また、次々と避難所が閉鎖されていくなか、学校側が「いつ、ここを閉めるとは言わない。最後の一人まで見届けたい」という考えをもっていたことは、強い余震も多く不安続きの被災者にとっては唯一安心できるものだったのではないかと感じました。

宮北社会福祉学部長から校舎を避難所として開放したお話について、詳しくお伺いしました

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