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 学科紹介
音楽学系列

2007年度音楽学系列専門科目シラバス

西洋音楽通史P  岡部 真一郎 春学期
【学修目標】授業時指示音楽史の諸問題をさまざまな角度から考え、また今日のわれわれと音楽との関係を改めて考え直すことを目指します。
【講義概要】
【授業に向けての準備・アドバイス】授業に積極的に参加し、自らの考え、意見を述べることが望まれます。また、異なる考え方、意見にも常に耳を傾け、多角的な視点を持つよう心がけてください。
【教科書】『はじめての音楽史』(音楽之友社)
西洋音楽通史S  岡部 真一郎 秋学期
【学修目標】音楽史の諸問題をさまざまな角度から考え、また今日のわれわれと音楽との関係を改めて考え直すことを目指します。
【講義概要】
【授業に向けての準備・アドバイス】授業に積極的に参加し、自らの考え、意見を述べることが望まれます。また、異なる考え方、意見にも常に耳を傾け、多角的な視点を持つよう心がけてください。
【教科書】『はじめての音楽史』(音楽之友社)
音楽理論演習1  望月 京 通年
【学修目標】さまざまな楽譜を読めるように、また楽譜を見て大まかにその音楽がつかめるようにします。
【講義概要】いろいろな楽器の、さまざまな種類の楽譜を読むための音楽上の規則や理論(楽典)を勉強し、演習や実際の曲例を通して音楽史とも関連づけ、最終的には音楽分析へとつなげていきます。
【授業に向けての準備・アドバイス】簡単な音楽史や、楽典の本に目を通しておくとよいでしょう。
音楽理論演習2  井澤 岳野 通年
【学修目標】ヨーロッパ音楽における和声的構造を分析していく。尚、ピアノで実際の和声進行の響きを感覚的に把握しながら学習を進める。
【講義概要】和声におけるもっとも基礎的な原理であるカデンツの構造を学び、さらにその上に立って3和音およびD諸和音の連結をみずから実習する事によって確実に習得していく。他、ポピュラー音楽、テクノポップ、ジャズ、民族音楽なども分析し、それぞれの語法を説明する。
【授業に向けての準備・アドバイス】音楽で楽しむことを基本とします。なるべく実際に楽器を奏しながら授業を進めますが(ピアノなど)、ただ音楽が好きという方でも受講できます。
【教科書】池内友次郎・長谷川良夫ほか共著『和声 理論と実習(1)』(音楽之友社)
音楽学基礎演習  岡部 真一郎 通年
【学修目標】音楽学を学ぶ上での基本的な考え方を習得すると共に、与えられた課題に取り組み、発表を行うことを通して、実際に音楽について論理的に考え、分析する力を身につけることを目指します。
【講義概要】音楽学についての基本的な知識を学ぶことと並行して、各自、与えられた課題に取り組み、実際に自分で研究を行うための様々な方法を順次学んで行きます。また、課題の発表も、春・秋学期にそれぞれ最低1回ずつ行い、また学生間のディスカッションなどをも通して、音楽学の基礎を身につけて行きます。
原書演習A  樋口 隆一 春学期
【学修目標】英語の専門文献を読む力をつける。
【講義概要】Joseph Auner, "A Schoenberg Reader, Documents of a life", Yale University Press, New Heaven & London, 2003を講読し、シェーンベルクの音楽を鑑賞する。
【授業に向けての準備・アドバイス】きちんと辞書を引いてくること。
原書演習B   樋口 隆一 秋学期
【学修目標】英語の専門文献を読みこなす力をつける。
【講義概要】Joseph Auner, "A Schoenberg Reader, Documents of a life", Yale University Press, New Heaven & London, 2003を講読し、シェーンベルクの音楽を鑑賞する。
【授業に向けての準備・アドバイス】辞書で単語を引いてくること。
音楽理論特別演習A  江端 伸昭 春学期
【学修目標】音楽の基礎的な事柄をあらためて深く把握し直し、音楽理論の数学的性格について学び、それを通じて、音楽を愛することと理解することとの関係について改めて考え、両者の深い統一への一歩を踏み出すこと。
【講義概要】年間を通じて、音組織の理論(音程、音階など)の数学的な仕組みについて学ぶ。それを踏まえてソナタ形式を理解する。音組織の歴史的変遷の観点から音楽史を眺めてみる。H.ヘッセの音楽小説を読み、第1次大戦前後のヨーロッパ音楽における大きな動きについて様々な側面から考える。
以下の授業計画は音組織論関係のみ記してあるが、これと平行してソナタ形式やヘッセについて講義して行く。
【授業に向けての準備・アドバイス】音楽を「ながら聞き」でなく、集中して長時間聴ける習慣がついていること。
数学が(出来る出来ないには関係なく)好きであれば、講義も受けやすい。三角関数と対数関数について復習しておくこと。
【教科書】モーツァルト「ピアノ協奏曲第21番ハ長調 KV 467」のオーケストラ小型スコア(音楽之友社出版の新モーツァルト全集実用版)ほか、講義時に指示。[音楽理論特別演習Bと共通]
音楽理論特別演習B  江端 伸昭 秋学期
【学修目標】音楽の基礎的な事柄をあらためて深く把握し直し、音楽理論の数学的性格について学び、それを通じて、音楽を愛することと理解することとの関係について改めて考え、両者の深い統一への一歩を踏み出すこと。
【講義概要】年間を通じて、音組織の理論(音程、音階など)の数学的な仕組みについて学ぶ。それを踏まえてソナタ形式を理解する。音組織の歴史的変遷の観点から音楽史を眺めてみる。H.ヘッセの音楽小説を読み、第1次大戦前後のヨーロッパ音楽における大きな動きについて様々な側面から考える。
以下の授業計画は音組織論関係のみ記してあるが、これと平行してソナタ形式やヘッセについて講義して行く。
【授業に向けての準備・アドバイス】音楽を「ながら聞き」でなく、集中して長時間聴ける習慣がついていること。
数学が(出来る出来ないには関係なく)好きであれば、講義も受けやすい。三角関数と対数関数について復習しておくこと。
【教科書】モーツァルト「ピアノ協奏曲第21番ハ長調 KV 467」のオーケストラ小型スコア(音楽之友社出版の新モーツァルト全集実用版)ほか、講義時に指示。[音楽理論特別演習Aと共通]
音楽学研究1A  樋口 隆一 春学期
【学修目標】ヨハン・セバスティアン・バッハ(1685〜1750)の研究を例に、音楽学研究の方法論を学ぶ。
【講義概要】ワイマール時代(1708〜17)までのバッハの生涯をたどりながら、作品を聴き、関連する諸問題を考察する。
【授業に向けての準備・アドバイス】教科書や参考書を読んでおく。
【教科書】樋口隆一著『バッハ』(新潮文庫、1985)
音楽学研究1B   樋口 隆一 秋学期
【学修目標】ヨハン・セバスティアン・バッハ(1685〜1750)の研究を例に、音楽学研究の方法論を学ぶ。
【講義概要】ケーテン時代(1717〜23)とライプツィヒ時代(1723〜50)のバッハの生涯をたどりながら、作品を聴き、関連する諸問題を考察する。
【授業に向けての準備・アドバイス】教科書・参考書を読んで準備する。
【教科書】樋口隆一著『バッハ』(新潮社、1985)
音楽学研究2A  岡部 真一郎 春学期
【学修目標】2年次の音楽学基礎演習で修得したことを基礎に、音楽学を学ぶ上での様々な方法論について学び、また自ら関心を持つテーマについての研究を深めて行くことを目指します。
【講義概要】自ら選んだテーマに従って、文献等を集め、発表の準備を行う過程で、問題点を洗い直し、さらに研究を進めて行くプロセスを通して、音楽学の考え方を身につけ、関心のあること、好きなことについて、客観的・学問的に分析する方法を学びます。また、音楽と文化全般、社会、歴史、そして現代に生きるわれわれ一人一人との関わりを再考します。
【授業に向けての準備・アドバイス】授業に積極的に参加し、自らの考え、意見を述べることが望まれます。また、異なる考え方、意見にも常に耳を傾け、多角的な視点を持つよう心がけてください。
音楽学研究2B  岡部 真一郎 秋学期
【学修目標】2年次の音楽学基礎演習で修得したことを基礎に、音楽学の様々な方法論について学び、また自ら関心を持つテーマについての考察を深めることを目標にします。さらに、4年次、卒論を執筆する履修者は、そのテーマを絞る作業も平行して進めます。
【講義概要】与えられた幾つかのテーマの中から、自らの関心に繋がるものを選び、文献等を集め、発表の準備を行う過程で、問題点を洗い直し、さらに研究を進めて行くプロセスを通して、音楽について論理的に考え、言語によって音楽を語り、論じることを学びます。
【授業に向けての準備・アドバイス】授業に積極的に参加し、自らの考え、意見を述べることが望まれます。また、異なる考え方、意見にも常に耳を傾け、多角的な視点を持つよう心がけてください。
音楽分析演習  望月 京 通年
【学修目標】音楽史、文化史と関連づけながら、耳と楽譜の両面で、各時代の音楽の特徴や、楽曲分析のさまざまなポイントをつかめるようにします。
【講義概要】楽譜と音源を用いて、時代背景を含めた音楽変化の流れといった大局から、それぞれの時代の音楽、その形式や構造、さまざまな作曲家の筆致の特徴といった細部まで、音楽の外部・内部の初歩的な分析を試みます。
【授業に向けての準備・アドバイス】簡単な音楽史や文化史の本を読んで、大まかな流れを頭に入れておくとよいでしょう。
楽書演習1A  樋口 隆一 春学期
【学修目標】ドイツ語の専門文献を読む力をつける。
【講義概要】ドイツの作曲家・指揮者ミヒャエル・ギーレンの自伝から、「指揮」に関する項目を読む。
Michael Gielen, "Unbedingt Musik", Insel-Verlag Frankfurt am Main und Leipzig 2005.
【授業に向けての準備・アドバイス】辞書でドイツ語の単語を調べておくこと。
楽書演習1B  樋口 隆一 秋学期
【学修目標】ドイツ語の専門文献を読む力をつける。
【講義概要】ドイツの作曲家・指揮者ミヒャエル・ギーレンの自伝から、「オーケストラ」に関する項目等を読む。
Michael Gielen, "Unbedingt Musik", Insel-Verlag Frankfurt am Main und Leipzig 2005.
【授業に向けての準備・アドバイス】辞書で単語をひいておくこと。
楽書演習2A  望月 京 春学期
【学修目標】 仏語で書かれた音楽に関する本を読み、同一主題に関する複数の主観を読み比べながら、自らの考えを確立する。
【講義概要】フランスでは伝統的に作曲家はすぐれた批評家でもありました。ドビュッシー、ブーレーズ、ペソンといった異なる世代の作曲家の批評やエッセイ、バルトやコクトーなど、音楽に一家言を持っていた思想家の文章を原語で読み、文中に登場する音楽も聴きながら、理解と各自の思考を深めます。
【授業に向けての準備・アドバイス】事前に配布する原語文章を各自ある程度理解してくること
【教科書】教材は事前(前回授業時)にコピーして配布しますが、主に使用するテキストは以下から抜粋します。
C.Debussy: Monsieur Croche et autres 残rits
P. Boulez: Par volont et par hasard, Regards sur autrui
楽書演習2B  望月 京 秋学期

【学修目標】 仏語で書かれた音楽に関する本を読み、同一主題に関する複数の主観を読み比べながら、自らの考えを確立する。
【講義概要】フランスでは伝統的に作曲家はすぐれた批評家でもありました。ドビュッシー、ブーレーズ、ペソンといった異なる世代の作曲家の批評やエッセイ、バルトやコクトーなど、音楽に一家言を持っていた思想家の文章を原語で読み、文中に登場する音楽も聴きながら、理解と各自の思考を深めます。
【授業に向けての準備・アドバイス】事前に配布する原語文章を各自ある程度理解してくること
【教科書】教材は事前(前回授業時)にコピーして配布しますが、主に使用するテキストは以下から抜粋します。
C. Debussy: Monsieur Croche et autres 残rits
P. Boulez: Par volont et par hasard, Regards sur autrui

音楽学特講1A  福田 弥 春学期
【学修目標】 市民社会の台頭にともなって、18世紀末から西洋の音楽環境は大きく変化した。ドイツでは音楽家の立場、ジャンル概念、作品の形式なども、大きく変わっていく。ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770-1827)を取り巻く環境、彼の音楽観、作品の様式変遷などを、貴族社会から市民社会への移行のなかで理解することを目標とする。
【講義概要】本講義は、ベートーヴェンの生涯と作品を対象とする。彼の時代には、音楽家の立場、パトロンとの関係、出版事情、ジャンル 概念、楽器などが大きく変化したため、彼の音楽を音楽学の対象とする際には、さまざまなパラダイムの変換を前提としなくてはならない。したがって、ベートーヴェンの作品における様式変遷だけでなく、彼を取り巻く音楽環境の変化についても取りあげていく。
 春学期は、18世紀の伝統との関わりを中心に、ベートーヴェンの生涯と作品を扱う。交響曲第3番《英雄》あたりまでを取り上げる予定である。
【授業に向けての準備・アドバイス】貴族社会から市民社会への移行について、一般的な西洋史の知識をまとめておくこと。前後期、併せての履修が望ましい。
音楽学特講1B  福田 弥 秋学期
【学修目標】 市民社会の台頭にともなって、18世紀末から西洋の音楽環境は大きく変化した。ドイツでは音楽家の立場、ジャンル概念、作品の形式なども、大きく変わっていく。ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770-1827)を取り巻く環境、彼の音楽観、作品の様式変遷などを、貴族社会から市民社会への移行のなかで理解することを目標とする。
【講義概要】 本講義は、ベートーヴェンの生涯と作品を対象とする。彼の時代には、音楽家の立場、パトロンとの関係、出版事情、ジャンル概念、楽器などが大きく変化したため、彼の音楽を音楽学の対象とする際には、さまざまなパラダイムの変換を前提としなくてはならない。したがって、ベートーヴェンの作品における様式変遷だけでなく、彼を取り巻く音楽環境の変化についても取りあげていく。
 秋学期は、ベートーヴェンの音楽がもつ革新性に焦点を当て、のちのロマン派の世代に与えた影響についても論じる。
【授業に向けての準備・アドバイス】貴族社会から市民社会への移行について、一般的な西洋史の知識をまとめておくこと。前後期、併せての履修が望ましい。
音楽学特講2A  井上 さつき 春学期
【学修目標】「フランス音楽史を概観する」
体系的に学ぶ機会が少ないフランス音楽史を概観し、フランス音楽とその歴史の特徴を理解することを目的とします。
【講義概要】主に扱うのは18世紀後半から1870年までの時期――つまり、アンシャンレジームの時代から第二帝政が終わる年まで――を予定しています。授業では当時のフランスの社会や文化全体の状況を視野に入れながら話を進めます。いわゆるヴェルサイユ楽派の音楽から始め、フランス大革命が社会と音楽にどのような影響を与えたかを述べた後、19世紀のフランス音楽の流れを見ていきます。
【授業に向けての準備・アドバイス】実際に音楽を聴いたり、映像を見たりしますが、それと同時に、楽譜を読み解くこともあります。音楽的能力(実技・楽典等)は問いませんが、積極的な関心と意欲は必須です。
音楽学特講2B  井上 さつき 秋学期
【学修目標】「フランス音楽史を概観する」
体系的に学ぶ機会が少ないフランス音楽史を概観し、フランス音楽とその歴史の特徴を理解することを目的とします。
【講義概要】主に扱うのは1870年から1940年までの第三共和制の時代のフランス音楽です。授業では、当時のフランスの社会や文化の状況を視野に入れながら話を進めます。民謡の復権、古楽復興、ナショナリズム、国民音楽協会の役割、政治と音楽などを予定しています。
【授業に向けての準備・アドバイス】実際に音楽を聴いたり、映像を見たりしますが、それと同時に、楽譜を読み解くこともあります。音楽的能力(実技・楽典等)は問いませんが、積極的な関心と意欲は必須です。
音楽学特講3A  岡部 真一郎 春学期
【学修目標】われわれの生きる現代の音楽について、様々な角度から考え、分析することを通して、自らの音楽体験を文化・社会のコンテクストのなかでとらえなおすことを目指します。
【講義概要】現代音楽論。
【授業に向けての準備・アドバイス】音楽/音楽学についての専門知識の有無については問いませんが、音楽の現在について関心を持ち、自ら積極的に考える姿勢を持つことを履修者には望みます。
【教科書】岡部真一郎:『ヴェーベルン』(春秋社) その他、適宜、授業時に指示します。
音楽学特講3B  岡部 真一郎 秋学期
【学修目標】われわれの生きる現代の音楽について、様々な角度から考え、分析することを通して、自らの音楽体験を文化・社会のコンテクストのなかでとらえなおすことを目指します。
【講義概要】現代オペラ研究
【授業に向けての準備・アドバイス】音楽/音楽学についての専門知識の有無については問いませんが、音楽の現在について関心を持ち、自ら積極的に考える姿勢を持つことを履修者には望みます。殊に授業では、毎回、一般には入手困難な資料/音源等を使用するので、言うまでもないことですが、きちんと出席をすることが大原則です。
【教科書】岡部真一郎:『ヴェーベルン』(春秋社) その他、適宜、授業時に指示します。
音楽学特講4A  根岸 正海 春学期
【学修目標】本講座は「日本音楽史」の通史を扱う。日本の伝統芸能・伝統音楽が各時代の社会の中でどのように生まれ育まれ、現代まで伝承されることになったのか。現存する種々の芸能・音楽を通覧し、自国の文化の一領域である音楽について理解を深めるとともに、日本人と音楽、社会と音楽、他領域の文化と音楽の連関についても考察を加える。
【講義概要】本講座では日本の代表的な伝統芸能・伝統音楽を通覧する。扱うのは「雅楽」「仏教音楽」「琵琶楽」「能楽」「筝曲」「尺八楽」「三味線音楽」である。授業の進度によっては「現代邦楽」も採り上げる。授業は講義と視聴覚資料の鑑賞から成る。視聴覚資料が実際の演奏に勝るものではないことは言うまでもないが、本講座に毎回出席することで、日本伝統音楽の基本的なものについては体験することができるよう計画している。
【授業に向けての準備・アドバイス】とくに予習復習は必要ない。ただし、授業内では積極的に日本音楽を体験し、自分自身の独自の意見や感想を持てるよう、頭脳と感性を存分に使ってほしい。
【教科書】根岸正海編「日本音楽史ノート」
音楽学特講4B  根岸 正海 秋学期
【学修目標】本講座では日本音楽史のうち、江戸時代に発生、発展した各種三味線音楽を扱う。三味線音楽はその発生以来、非常に多様な発展をみせてきており、現在でも芝居、舞踊の舞台はもちろん、民謡の伴奏、津軽三味線などさまざまな場面で聴くことができる。本講座ではこの中から「歌舞伎」と三味線音楽の関係、その成り立ちと役割などについて考察する。
【講義概要】16世紀に日本に伝楽した三味線は、物語の伴奏楽器として用いられ「浄瑠璃」という語り物音楽を生み出した。また17世紀初頭に流行した「かぶき踊り」の伴奏にも三味線は用いられるようになった。この語り物音楽と舞踊の伴奏音楽は、それぞれのちの「歌舞伎」の世界で工夫を重ねながら華やかな舞台を演出する重要な要素となった。本講座では視聴覚資料による実例の鑑賞を行いながら、三味線音楽が「歌舞伎」において果たす役割について概観する。
【授業に向けての準備・アドバイス】とくに予習復習は必要ない。ただし、授業内では積極的に日本音楽を体験し、自分自身の独自の意見や感想を持てるよう、頭脳と感性を存分に使ってほしい。
【教科書】根岸正海編「日本音楽史ノート」
音楽学特講5A  勝村 仁子 春学期
【学修目標】我々の身の回りを取り巻く数多くの「エスニックな音楽」がどういうものであるかを改めて考え直すための機会を提供することを目標とする。
【講義概要】音と画像を用いながら、さまざまなパフォーマンスを紹介しつつ、その音楽をとりまく社会や文化について解説を加える。
【授業に向けての準備・アドバイス】毎回音と映像を用いるため、欠席しないこと。
音楽学特講5B  勝村 仁子 秋学期
【学修目標】我々の身の回りを取り巻く数多くの「エスニックな音楽」がどういうものであるかを改めて考え直すための機会を提供することを目標とする。
【講義概要】音と画像を用いながら、さまざまなパフォーマンスを紹介しつつ、その音楽をとりまく社会や文化について解説を加える。
【授業に向けての準備・アドバイス】毎回音と映像を用いるため、欠席しないこと。
音楽学特講6A  石川 陽一 春学期
【学修目標】音楽学の中心的な分野である西洋音楽史から選んだトピックについて理解を深めることを目的とする。
【講義概要】今年度は「バロックの劇音楽」を主題に選んだ。前期にはオペラについて、その歴史的展開に沿って社会的アスペクトなどもまじえながら論ずる。
【授業に向けての準備・アドバイス】授業においても出来る限り録音・ビデオで作品を紹介するが、自ら積極的に作品に触れるよう心がけて欲しい。
音楽学特講6B  石川 陽一 秋学期
【学修目標】音楽学の中心的な分野である西洋音楽史から選んだトピックについて理解を深めることを目的とする。
【講義概要】今年度は「バロックの劇音楽」を主題に選んだ。後期にはオラトリオについて、その歴史的展開に沿って社会的アスペクトなどもまじえながら論ずる。
【授業に向けての準備・アドバイス】授業においても出来る限り録音・ビデオで作品を紹介するが、自ら積極的に作品に触れるよう心がけて欲しい。

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