2010年4月22日
このコーナーでご紹介するのは、芸術メディア論特別演習という授業の記録です。
この授業は、芸術メディア系列の教員3名(岡本章・長谷川一・望月京)が共同で指導にあたり、毎年夏に集中講義で実施されています。
授業はワークショップ形式でおこなわれます。学生に課される課題は「なぜ働くのか?」。この課題に即して、学生たちはチームにわかれてじぶんたちの考えを徹底的に討議します。そして最終日までにそれをひとつの表現としてまとめあげ、上演形式でプレゼンテーションします。
上演形式といっても、演劇のことだけをさすのではありません。スライドやデジタル・ストーリーテリングと組み合わせたり、演奏をまじえたり。さまざまな表現形式を組み合わせて、じぶんたちの考えをパフォーマティヴにあらわす創造行為を要求しています。
数日間にわたる集中講義のもようは、学生自身の手であますところなく記録されました。かれらは講義終了後、数カ月もかけてそれをウェブサイトとムービーとして作品にまとめあげました。
ここに公開いたしますのは、その作品です。かれらの学ぶ姿からもし何かを感じとっていただければ、これにまさる喜びはありません。
明治学院大学文学部芸術学科
芸術メディア系列教員一同 |