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イベント/お知らせ

2014年度

「学校教育法および国立大学法人法の一部を改正する法律」に関する決議

 法律の条文の改変が、歴史への裏切りとなることがある。それを批判せずに黙過することが、のちに痛恨の事態を招くことがある。

 旧学校教育法の第93条には「大学には、重要な事項を審議するため、教授会を置かなければならない」とのみ記されていた。ところが、先般成立した「学校教育法および国立大学法人法の一部を改正する法律」の第93条は第1項に「大学に、教授会を置く」とまず書かれ、続く第2項、第3項では、教授会の役割を限定する内容が加えられている。それによれば、教授会は学生の入学、卒業および学位の授与に関しては審議決定権をもつが、その他の「教育研究」に関する事案は、学長が必要と認めたものに関してのみ、審議し意見を述べることができるとされている。この改変が教授会の大学内における地位の低下を意味していることは明白である。それが教授会自治への侵害であることも、また明白である。大学全般のあり方について、それぞれの教授会の立場から自由に意見を表明し、その決定に関与する権能が危うくされている。人事権もまた然りである。逆に学長の立場は著しく強化される方向が打ち出された。しかしその選出において、大学構成員の意見が直接反映される方式がいつまで維持できるのか、私立大学の教員としてもけっして予断は許されない状況にある。

 いま自治という言葉をつかい、また自由という言葉をつかった。大学を論じるときに、これらの言葉は単なるレトリックではない。日本の憲法には「学問の自由」を保証した条文がある。「思想良心の自由」や「表現の自由」を保証した条文に加えて、第23条としてさらに「学問の自由」を保証しているのは、戦前の国家による思想弾圧と大学への介入を二度と繰り返すまいという決意のあらわれであり、貴重な歴史的所産なのである。そして学問研究の主役のひとつである大学には、その自由を保証するための組織原則として「大学の自治」が認められてきた。「学問の自由」と「大学の自治」を付託されてきた我々大学人の責任は重い。明治学院大学が、これまで同様、今後もこの重大な責務を果たす研究教育機関でありつづけることを我々は願ってやまない。

 文学部教授会として、「学校教育法および国立大学法人法の一部を改正する法律」に反対する決議をするとともに、これからも教授会および連合教授会が「学問の自由」と「大学の自治」のためにふさわしい役割を果たすことができるよう、学長に強く要請する次第である。

2014年11月12日
文学部教授会

[掲載日 : 2015-01-06 (Tue)]

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樋口驤鼡ウ授 最終講義
「バッハ研究と私」

<日時>

2015年2月21日(土)16:00〜18:00(開場:15:30)

<場所>

明治学院大学白金校舎3号館3201教室
※聴講自由・予約不要

<主催>

明治学院大学文学部芸術学科

<アクセス>

都営浅草線「高輪台」駅下車 A2番出口 徒歩約10分
東京メトロ南北線「白金台」駅下車 2番出口 徒歩約10分
JR「目黒」駅、「品川」駅より都バス(品93系統)で10分
http://www.meijigakuin.ac.jp/access/shirokane/(キャンパス案内)

<お問い合わせ>

明治学院大学芸術学科共同研究室 03-5421-5380
http://www.meijigakuin.ac.jp/~art/

[掲載日 : 2015-01-06 (Tue)]

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東京学芸大学主催講演会
「優雅と美−プロイセンの彫刻におけるシャードウとラオホによるルイーゼ像」

講演者:ベアテ・ミルシュ博士
日時:2014年12月19日(金)15:30〜18:00
場所:明治学院大学白金校舎 1360番教室
コメンテーター:大原 まゆみ(明治学院大学教授)
司会:尾関 幸(東京学芸大学准教授)

ベアテ・ミルシュ博士(Dr. Beate Mirsch)

ベルリン、ハイデルベルク、ボフムの大学で美術史とドイツ文学、古典考古学を専攻。博士号取得後、ベルリンのナツォナルガレリー、フランクフルト・アム・マインのリービヒハウス(彫刻美術館)、カッセル州立美術館等で学芸職を歴任。主著Anmut und Schönheit. Schadows Prinzessinnengruppe und ihre Stellung in der Skulptur des Klassizismus. hrsg. von Rüdiger Becksmann, Berlin 1998 他論文・記事多数

[掲載日 : 2014-12-08 (Mon)]

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明治学院大学芸術学科 卒業イベント
「芸科大爆発 最高の瞬間とき!〜4年目のフレッシャーズキャンプ〜」

日時:2015年2月21日(土) 13:00〜15:00
会場:明治学院大学白金校舎パレットゾーン2F インナー広場「さん・サン」
※入場無料、事前申込不要、入退場自由、どなたでもご参加いただけます。

主催:明治学院大学文学部芸術学科、プロジェクト・芸科大爆発

【プロジェクト・芸科大爆発】とは?

2011年度入学の芸術学科の学生らによって組織されたプロジェクトチーム。
2011年、東日本大震災の年に芸術学科に入学した学生は、入学式は中止、始業も1ヶ月遅れ、また芸術学科新入生恒例のフレッシャーズキャンプ(1泊2日で美術館の見学や映画鑑賞などをする校外学習)も中止になったため、学生同士で交流する大きな機会を失いました。しかし、その後、芸科生のみで独自にイベントを催し、交流をする場を作ってきました。そうして繋がった学生の中で「卒業までに芸科生で集まって“何か”やりたい」という声が上がり、2014年4月、「プロジェクト・芸科大爆発」が始動しました。11月、白金祭で「芸科ベーコンチーズマフィン」を出店し好評をいただきました。

<イベント概要>

芸術学科には、芸術の領域にとどまらず、様々な興味関心を持った学生が集まっています。講義やサークル活動、アルバイトなど各々が在学中に学内外で経験してきたことを、卒業する前に「共有」する必要があると考えました。「最高の瞬間(とき)!」をテーマに、最高に嬉しかった瞬間や最高に悲しかった瞬間などを集め、ステージパフォーマンス、展示、プレゼンテーションなどを通じて、参加者は各々の経験を語り、過去と現在の「個人」を見つめ、未来のことを考える交流の場を制作します。普段は学生たちでにぎわうインナー広場(通称:さんサン広場)に、芸術学科だけの1日限りの特別な空間を演出します。(詳しくは、特設サイトへ)

<アクセス>

都営浅草線「高輪台」駅下車 A2番出口 徒歩約7分
東京メトロ南北線「白金台」駅下車 2番出口 徒歩約7分
JR「目黒」駅、「品川」駅より徒歩約20分または都バス(品93系統)で「明治学院大学前」下車
http://www.meijigakuin.ac.jp/access/shirokane/(キャンパス案内)

<お問い合わせ>

プロジェクト・芸科大爆発(広報)
メール:11geika.mg [AT] gmail.com
※スパム対策のためリンクをはずしています。[AT]を@に置き換えてお送りください。 特設サイト:http://11ladaibakuhatsu.sensyuuraku.com

[掲載日 : 2014-12-08 (Mon)]

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明治学院大学芸術学科講演会
「デューラーの失われた傑作をめぐる一考察 −≪ヘラー祭壇画≫をめぐって」

開催日:2014年12月6日(土)
開場:13:30
開演:14:00(16:30閉会予定)
会場:明治学院大学白金校舎2401教室
※入場無料、事前申込不要

講師:秋山聰(東京大学大学院教授/西洋中近世美術史)

<講義概要>

≪ヘラー祭壇画≫(1509/10年)は、イタリアから戻ったデューラーが、これまでの研鑽を基に、精魂を傾けて制作した大作です。その主要部分は不幸なことに焼失してしまいましたが、遺された部分や17世紀のコピーから一定の再構成が可能です、またデューラー自身が注文主に宛てた書簡からは、その制作過程や構想が詳細にうかがえます。造形と文書史料の両面から、デューラーの審美観や名声観、芸術家ならびに企業主としての自意識などに迫りたいと思います。

<講師紹介>

東京大学大学院教授。1962年神戸市生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程単位取得満期退学。ドイツ、フライブルク大学哲学博士。電気通信大学、東京学芸大学を経て、現職。主な専門は、デューラーを中心としたドイツ美術史、聖遺物崇敬と造形イメージの相関性、比較宗教美術史など。主著に『デューラーと名声−芸術家の自己イメージ形成』(2001年、中央公論美術出版)、『聖遺物崇敬の心性史−中世の聖性と造形』(2009年、講談社叢書メチエ)など。

主催:明治学院大学文学部芸術学科

<アクセス>

都営浅草線「高輪台」駅下車A2出口徒歩約10分、東京メトロ南北線「白金台」駅下車2番出口徒歩約10分  JR「目黒」駅、「品川」駅より都バス(品93系統)で10分
http://www.meijigakuin.ac.jp/access/shirokane/(キャンパス案内)

<お問い合わせ>

明治学院大学文学部芸術学科研究室 Tel:03-5421-5380
http://www.meijigakuin.ac.jp/~art/

[掲載日 : 2014-11-05 (Wed)]

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講演会『シュウ・タグチと田口 寧』

11/17(月) 文学部芸術学科・言語文化研究所共催『シュウ・タグチと田口 寧』が行なわれます。
詳細は以下をご覧ください。
http://www.meijigakuin.ac.jp/~gengo/lecture/index.html

[掲載日 : 2014-11-04 (Tue)]

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「芸術新潮」11月号発刊記念イベント開催

「芸術新潮」11月号発刊記念
山下裕二×千 宗屋 「東京で熱く語る! 京都国立博物館の名品たち〜美術ファンのためのとっておきの京都、教えます〜」が開催されます
詳細:http://peatix.com/event/48911/

[掲載日 : 2014-10-03 (Fri)]

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芸術学科准教授 望月京寄稿

10月14日発売の新潮社 季刊誌「考える人」秋号(特集 オーケストラをつくろう!)に芸術学科音楽系列准教授、望月京の寄稿が掲載されます。
詳細:http://www.shinchosha.co.jp/kangaeruhito/

[掲載日 : 2014-10-03 (Fri)]

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書籍情報

芸術学科芸術メディア系列教授 長谷川一の著書『ディズニーランド化する社会で希望はいかに語りうるか──テクノロジーと身体の遊戯』(慶應義塾大学出版会)の出版イベントが以下の日時に開催されます。

 日時:2014年10月8日(水)19:30から
 場所:本屋B&B(下北沢)
 料金:入場料1500円+500円(1ドリンク)

詳細は以下をご覧ください。
http://bookandbeer.com/blog/event/20141008_disneyland/

長谷川一の著書『ディズニーランド化する社会で希望はいかに語りうるか──テクノロジーと身体の遊戯』(慶應義塾大学出版会)の書評が『週刊読書人』2014年9月19日号に掲載されました。評者は武田徹さんです。
http://dokushojin.shop-pro.jp/?pid=80905101

長谷川一が昨秋登壇した岩波書店100周年シンポジウムが書籍として出版されました(共著)。
『知の現在と未来』(岩波書店)

[掲載日 : 2014-09-30 (Tue)]

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ピエール=ロラン・エマール×岡部真一郎 同時代音楽―創造の現場

<日時>

2014年10月1日(水)
開演 19:00
開場 18:30

<場所>

明治学院大学白金校舎アートホール

主催:明治学院大学文学部芸術学科、日本アルバン・ベルク協会
協力:KAJIMOTO
後援:在日フランス大使館、アンスティチュ・フランセ日本
※入場無料、通訳付き

<アクセス>

都営浅草線「高輪台」駅下車 A2番出口 徒歩約10分
東京メトロ南北線「白金台」駅下車 2番出口 徒歩約10分
JR「目黒」駅、「品川」駅より都バス(品93系統)で10分
http://www.meijigakuin.ac.jp/access/shirokane/(キャンパス案内)

<お問い合わせ>

明治学院大学芸術学科共同研究室 03-5421-5380
http://www.meijigakuin.ac.jp/~art/

[掲載日 : 2014-09-20 (Sat)]

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芸術学科芸術メディア系列教授 長谷川一新著
『ディズニーランド化する社会で希望はいかに語りうるか
 ──テクノロジーと身体の遊戯』

芸術学科芸術メディア系列教授 長谷川一の新著が発売中です。詳細は以下をご覧ください。
『ディズニーランド化する社会で希望はいかに語りうるか──テクノロジーと身体の遊戯』(慶應義塾大学出版会)

[掲載日 : 2014-08-07 (Thu)]

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入選決定ニュース 藤村明世さん監督『彼は月へ行った』

9月開催の映画祭「第36回PFFぴあフィルムフェスティバル」に
本学卒業生である藤村明世さんが監督した『彼は月へ行った』が入選作品として選出され、映画祭での上映が決定いたしました。
(応募総数は528作品、そのうち21作品が入選)

◎入選決定ニュース
http://pff.jp/jp/news/2014/07/pff201421.html

<『彼は月へ行った』上映日程>

下記2回の上映があります。
9月14日(日) 11:30〜
9月18日(木) 15:30〜

会場:東京国立近代美術館フィルムセンター(京橋)

公式サイト *8月上旬リニューアル予定
http://pff.jp/36th/

[掲載日 : 2014-08-01 (Fri)]

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第18回日本映画シンポジウム 「在日」映画の現在

<日時>

2014年7月12日(土)
開場 12:30
開会 13:00(17:00閉会予定)

<場所>

明治学院大学白金校舎2号館2301教室

 日本映画は世界的にも長い歴史と伝統を持っている。しかし日本映画を作ってきたのは日本人だけではない。韓国(朝鮮)人、中国人、台湾人、そしてアメリカ人、カナダ人など、多くの外国人の映画人が日本映画を作ってきた。特に日本統治時代から多くの韓国(朝鮮)人が、監督、脚本、俳優として日本映画に参加し、戦後も、そして現在も多くの「在日」映画人が活躍している。彼らの参画が日本映画にもたらした影響は決して小さなものではない。日本映画をエスニシティーの観点から観なおす作業が必要とされているのである。

<スケジュール>

13:00-13:05 挨拶 斉藤綾子

13:05-13:50 門間貴志「在日映画人の歴史」

13:50-14:20 崔盛旭「エミヤとバナナ、想像的地理」

〜休憩〜

14:30-15:30 映画上映
呉徳洙監督『指紋押捺拒否』(1984)

〜休憩〜

15:40-17:00 トーク・フォーラム
呉徳洙・李相日・崔盛旭・門間貴志

主催:明治学院大学文学部芸術学科

<アクセス>

都営浅草線「高輪台」駅、南北線「白金台」駅下車徒歩10分
JR「目黒」駅、「品川」駅より都バス(品93系統)で10分
http://www.meijigakuin.ac.jp/access/shirokane/(キャンパス案内)

<お問い合わせ>

明治学院大学芸術学科共同研究室 03-5421-5380
http://www.meijigakuin.ac.jp/~art/

[掲載日 : 2014-06-26 (Thu)]

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芸術学科・言語文化研究所主催講演会
「アウシュビッツと広島 世界平和のためにユダヤ人と日本人がなすべきこととは?」

詳細:http://www.meijigakuin.ac.jp/event/archive/2014/2014-05-28-2.html

[掲載日 : 2014-06-09 (Mon)]

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