穴沢 大輔 専任講師
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専門分野とその概要
専門分野は刑法です。どのような事柄を犯罪と評価すべきか、どのような刑罰を科すべきか等を、学説や判例における議論に基づいて考えています。特に、その中でも現在は、財産犯や経済事犯(横領や詐欺など)について研究しています。
担当授業とその概要
- 刑事法関係(刑事法入門・刑法総論・経済刑法):刑事法の基礎から応用まで、幅広く担当しています(実体法が主軸ですが)。「犯罪者を処罰する」という当然の帰結のために必要な(議論のある)内容を講義します。
- 法情報処理演習:法律問題に関する資料の検索および収集方法の基礎を学びます。それに基づいて、プレゼンテーション、質疑応答をしてもらう予定です。
最近の業績
- 共著:町野朔・丸山雅夫・山本輝之編『プロセス演習刑法』(信山社・2009)241頁以下(第18章 強盗罪)
- 判例研究:「旧児童ポルノ等処罰法7条2項の児童ポルノを販売する目的及び刑法175条後段の販売目的が肯定された事例」ジュリスト1365号(2009)142頁
- 判例レビュー:「ファイル共有ソフトの提供につき公衆送信権侵害罪の幇助の成立が否定された事例」季刊 刑事弁護61号(2010)182頁

