大木 満 教授
- 出身地:埼玉県生まれ(神奈川県育ち)
- 趣味:音楽鑑賞、ドライブ
- 研究室:白金校舎ヘボン館919
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専門分野とその概要
主な研究テーマ
- 契約上の付随義務:(概要)契約から発生する義務には、主たる義務のほかに、どのような付随義務があるのか(→付随義務論)、契約の成立前や終了後には何らかの義務が存在するのか(→契約責任の時間的構造)、また、どのような要件のもとにどの範囲まで自己に不利な情報を説明する義務があるのか(→説明義務や専門家の責任)、といった問題についてドイツ法の判例や学説状況を中心に研究中。
- 登記のコンピュータ化:(概要)現在進行している登記のコンピュータ化が、土地情報の整備へ向けた改善を可能とするのか、登記制度さらには物権変動論へどのような影響を与えるのか、といった問題について研究中。
担当授業とその概要
- 債権総論1
【学修目標】本講義では、資本制経済社会において、商品交換秩序としての契約法システムの中で、また重要な財貨として、中心的な役割を担っている債権について、その法的性質、効力や法的保護のメカニズムなど、債権の一般的な知識を正確に理解して身につけ、応用して考える力をつけることを目的とします。
【講義概要】債権総論1の講義では、主として債権に共通の効果を定めている民法第三編の債権総則の規定のうち399条から426条までを取り上げ、債権総論で最低限知っておくべき基本的な概念や制度について、なるべく具体的な事例や判例を挙げながら解説していきます。具体的な内容としては、債権の基本的性質、種類、債務不意履行の問題や責任財産の保全制度などが中心となります。 - 債権総論2
【学修目標】資本制経済社会において、商品交換秩序としての契約法システムの中で、また重要な財貨として、中心的な役割を担っている債権について、その履行(弁済)による消滅やその他の消滅原因、債権譲渡の対抗要件や多数当事者の債権関係など、債権の一般的な知識を正確に理解して身につけ、応用して考える力をつけることを目的とします。
【講義概要】債権総論2の講義では、主として債権に共通の効果を定めている民法第三編の債権総則の規定のうち427条から520条までを取り上げ、債権総論で最低限知っておくべき基本的な概念や制度について、なるべく具体的な事例や判例を挙げながら解説していきます。具体的な内容としては、多数当事者の債権関係(連帯債務や連帯保証など)、債権譲渡、債権の消滅原因(弁済や相殺など)などが中心となります。 - 契約法1
【学修目標】本講義では、売買や賃貸借といった民法典で定められている重要な典型契約を中心に扱い、各契約類型についての基本的な内容やルールを正確に理解し、将来トラブルに遭遇した場合にある程度は自分で調べて対処できるようになることを目標とします。
【講義概要】今日のわたしたちの生活は契約を抜きにしてはもはや考えることができません。例えばお店で商品を買ったり,部屋を借りたり,医師に診療してもらったりすることはすべて契約を通じてなされます。本講義では、このような重要な契約について、なるべく具体的事例を挙げながら、各種の契約類型の基礎的な事項(講学上「契約各論」と呼ばれる領域)を理解できるように丁寧に説明していきます。 - 契約法1
【学修目標】本講義では、売買や賃貸借といった民法典で定められている重要な典型契約を中心に扱い、各契約類型についての基本的な内容やルールを正確に理解し、将来トラブルに遭遇した場合にある程度は自分で調べて対処できるようになることを目標とします。
【講義概要】今日のわたしたちの生活は契約を抜きにしてはもはや考えることができません。例えばお店で商品を買ったり,部屋を借りたり,医師に診療してもらったりすることはすべて契約を通じてなされます。本講義では、このような重要な契約について、なるべく具体的事例を挙げながら、各種の契約類型の基礎的な事項(講学上「契約各論」と呼ばれる領域)を理解できるように丁寧に説明していきます。
担当授業で使用するテキスト・参考文献等
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債権総論1・2
【教科書】
近江幸治『民法講義4債権総論〔第3版〕』成文堂
星野・平井・能見編『別冊ジュリスト・民法判例百選2(第5版新法対応補正版])』有斐閣
【参考書】
内田貴『民法3債権総論・担保物権〔第3版〕』東京大学出版会
【必携書】
六法(コンパクトなもので結構、例えばポケット六法、コンパクト六法など)
三好登・藤井俊二ほか編『確認民法用語300』成文堂
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契約法1
【教科書】
宮本健蔵編『マルシェ債権各論』嵯峨野書院
星野・平井・能見編『別冊ジュリスト・民法判例百選2(第5版新法対応補正版)』有斐閣
【参考書】
内田貴『民法2債権各論〔第2版〕』東京大学出版会
近江幸治『民法講義5契約法[第2版]』成文堂
【必携書】
六法(コンパクトなもので結構、例えばポケット六法、コンパクト六法など)
三好登・藤井俊二ほか編『確認民法用語300』成文堂
最近の業績
- 『分譲住宅譲渡契約における説明義務違反と慰謝料請求権』マンション学22号 2005年8月
- 『ビジュアルに学ぶ財産法Ⅱ』(共著)嵯峨野書院 2006年8月
- 『マルシェ民法シリーズⅣ マルシェ債権各論』(共著)嵯峨野書院 2007年3月
- 『バードビュー民法の基礎』(共著)嵯峨野書院 2007年4月
- 『マンション学事典』(日本マンション学会編)民事法研究会 2008年4月

