角田 真理子ゼミ

消費者紛争
最近の消費者紛争は、消費者取引に係わる問題が多い。ゼミでは、消費者取引関連の判例研究を中心に消費者紛争と関連法について検討を行っている。内容としては、訪問販売取引やクレジット取引、電子商取引など今日的なさまざまな問題を取上げている。

2013年度

  • テーマ:消費者法事例研究
  • 概要: 情報化、高齢化、国際化等経済社会の変化にともない消費者紛争も複雑・多様化し、次々新しい問題が発生している。こうした状況に対応しつつ消費者法は形成され、時代の先端を行く分野となっている。
     ゼミでは、関連裁判例や紛争事案などを素材に、各種取引の特性も踏まえつつ、各テーマについて検討していく。
     OBやOGを招いての秀食懇談、企業訪問や専門家等を招いての懇談なども行う予定。

過去のテーマ

2012年度

  • テーマ:消費者法事例研究
  • 概要: 消費者法、消費者政策、消費者問題に関して、学生による主体的な調査、研究・発表を行い、知識を深める。
    春学期は、グループ別の調査、研究、発表を行う。夏休みから秋学期にかけては、各自の関心のあるテーマについて法制度、政策課題などの調査研究を行い、秋学期には、それらをまとめ、個人発表を行い討論する。
    企業や消費者関連研究所等の見学も行う。

2011年度

  • テーマ:消費者法事例研究
  • 概要: 消費者法は、日常生活に関係することから身近で取組みやすいが、幅広く多様で奥が深い法分野である。経済社会の変化に伴い、次々新たな問題が発生し、常に法改正や制度改正が行われている最先端の分野である。
    ゼミでは、消費者法に関する判例や事例等を素材に、その解決策を実践的かつ理論的な検討を行う。春学期は、主にグループ研究とし、秋学期は個人研究を基本とする。
    企業訪問やOB、OGを招いての就職懇談会なども行う予定。

2010年度

ゼミは開講しません。

2009年度

  • テーマ:消費者紛争と法をめぐる諸問題
  • 概要: 消費者問題は、経済社会の変化の中で複雑・多様化している。消費者法は、主として消費者問題の発生に伴って生成されてきた新しく先端的で、今後ますます重要性を増す法分野である。ゼミでは、裁判例や紛争事案など、身近な消費者紛争事例を取り上げ、それを素材に、各種取引の特性等も踏まえつつ、各テーマについて検討をして行く。通常のゼミのほか、企業訪問やOBやOGを招いての就職懇談などもできれば行う予定。

2008年度

  • テーマ:消費者紛争と法
  • 概要: 経済社会の変化の中で消費者問題も複雑・多様化し、法の隙間をぬって次々に新たなものが登場してくる。消費者紛争は、契約締結過程、契約内容、各種サービス、製品安全、消費者信用など分野も内容も多岐にわたる。こうした状況に対応し、消費者法は形成され、時代の先端を行く分野となっている。
    ゼミでは、関連裁判例や紛争事案など身近な紛争事例を素材にして、各種取引の特性も踏まえつつ、各テーマについて検討していく。
    企業訪問やOBやOGを招いての就職指導なども行う予定。

2007年度

  • テーマ:消費者紛争と法
  • 概要: 消費者問題は、法の隙間をぬって次々新たなものが登場してくる。消費者紛争には、契約締結過程、契約内容、各種サービス、製品安全、消費者信用など多岐にわたるものがある。こうした状況に対応し、消費者法は形成され、常に時代の先端を行く分野となっている。ゼミは、関連裁判例や紛争事案など身近な紛争事例を素材にして、各種取引の特性も踏まえつつ、各テーマについて検討していく。ゲストを招いて話を聞くことや OB や OG を招いての就職指導、企業訪問なども行う予定。

2006年度

  • テーマ:消費者取引紛争と法
  • 概要: 全国の消費生活センター等に寄せられる消費者苦情の9割以上は、勧誘方法や契約・解約等消費者取引に関するものである。その内容は、契約締結過程、各種サービス、消費者信用など多岐にわたる。消費者取引関連法は、業法による規制から消費者契約法に代表される民事ルール中心にかわってきており、裁判例も多数出てきている。ゼミでは、消費者取引関連裁判例や紛争事案を素材に各種取引の特性も踏まえつつ、消費者取引の適正化について検討する。

2005年度

  • テーマ:消費者取引紛争と法
  • 概要: 国民生活センターや各地消費生活センターに寄せられる消費者苦情の8 割以上は、販売方法や契約・解約など消費者取引に関するものである。消費者取引関連紛争の容は、契約締結過程における悪質勧誘、各種サービス、クレジット・サラ金など関連する分野は多岐にわたる。消費者取引関連法は、従来の行政規制から消費者契約法に代表される民事ルールへと変わってきており、関連裁判例も出てきている。ゼミでは、消費者取引法関連の裁判例を中心に各種の取引の特性等も踏まえ、消費者取引の適正化の課題について検討する。

2004年度

  • テーマ(1):消費者取引紛争と法の研究
  • 概要: 国民生活センターや全国の消費生活センターに寄せられる消費生活相談の8割以上は、販売方法や契約(解約)など消費者取引に関わる相談である。消費者取引に関しては、悪質商法、継続的役務、電子商取引、金融サービス等各種の分野にわたる紛争があり、裁判例も相当ある。
    電子商取引や各種のサービス等最近の消費者取引は、取引そのものが複雑なものが多い。ゼミでは、各種の取引の特性も調べつつ、消費者取引に関わる判例を中心に検討し、消費者取引としての適性化を考える。
  • テーマ(2):クレジット取引紛争と法の研究
  • 概要: 商品やサービスの購入の際に代金を繰り延べて決済するクレジットカードなどの「販売信用」と直接金銭を借り入れる「消費者金融」をあわせた消費者信用産業の市場規模は 70 兆円を超えている。消費者信用に関しては、クレジットカード取引やいわゆるサラ金問題のほか、個品割賦購入あっせん契約に係るものなどさまざまな消費者取引紛争があり、法律問題になっている。
    ゼミでは、このような割賦販売取引、クレジットカード取引、消費者金融・貸金等に係る紛争と法について、判例研究を中心に検討を行う。システムの理解も不可欠であり、専門家からのヒアリングなども考えている。