08年度 鶴貝ゼミ(情報処理)

06JC 久保亮介

はじめに

 こんにちは、08年度鶴貝ゼミのゼミ長をしている久保です。ゼミ選択を控えた後輩に向けて、ゼミの紹介文というものを頼まれたので、なるべく包み隠さずに鶴貝ゼミの魅力と苦労を伝えたいと思います。鶴貝ゼミに興味を持った人はしばらくの間よろしくお願いします!

研究内容

 鶴貝ゼミは毎年情報処理というテーマの下、プログラミングに取り組んでいます。
 春学期にはJavaというプログラムを作るのに必要な言語を勉強します。今年は先生に教科書を指定してもらい、それを読み込んで勉強した内容を発表することで理解を深め合い、また発表した内容をもとにしたプログラムを作成するという課題をゼミ生同士で出し合いました。秋学期は自分でどういったプログラムを作りたいか考え、プログラム作成の途中経過を発表することで改善できる点などを議論しながら、より良いプログラムを作っていきます。

ゼミの風景

 鶴貝ゼミは例年少人数のゼミ生で講義を進めることが多く、アットホームな雰囲気の中で自分の調べた内容を発表したり、わからないところを気兼ねなく質問したりできるところが魅力的だと思います。
 ゼミの合宿も行き先や日程、内容などもゼミのメンバーで決めて“毎年恒例の”というような習慣はありません。ゼミ生の自主性に一任されています。08年は伊豆までノートパソコンを持って行き、課題に取り組みながらもトレッキングや海水浴などを楽しみました。

ゼミ合宿の様子 1

 春学期は課題を作るというのが思いのほか大変で、ぱっと思い浮かんだアイディアを課題として出し、後々に「これ、どうやって作るの?」とゼミ生全員で四苦八苦することもありましたが、夏休み期間中に勉強合宿や、先生を招いて勉強会を開くこと等を企画して、一つ一つ問題を解決していきました。
 秋学期はこの文章を書いている現在ではまだ始まったばかりですが、各ゼミ生が春に学んだことを元にオリジナルのプログラムを実際に作るところで、オセロゲームや日記作成プログラム、時間割をデスクトップ上に置けるようなものなど様々なものに挑戦しようとしています。

ゼミ合宿の様子 2

おわりに

 ここまで読んでいただき、ありがとうございました。この文章を読んでくれた人に少しでも「鶴貝ゼミ」を伝えることができて、ゼミ選びの時の参考になれば書いた甲斐があったというものです(笑)
 一年間、もしくはそれ以上の長い付き合いになる可能性のある「ゼミ」なので、よく考えてからゼミに入ってもらいたいなと思います。やはり一つのテーマの下に勉強をするのがメインなので、楽しいことはもちろんですが大変なことも多いと思います。なるべくたくさんの情報を集め、目的を持ってゼミに入った方が発表前などの忙しい時期にもモチベーションを維持できるので、結果として自分だけでなくほかのゼミ生のためにもなります。良いゼミ活動になるよう、微力ながら応援しています!