講義日誌
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明学仏文
受験案内

 2007年度4ゼミについて

2007年度の慎改4年次ゼミについて、以下に少々詳しく紹介します。

ゼミの目的

よい卒業論文を書くための知識や技術を身につけること。そのために、前期はテクスト講読、後期は卒論準備という構成で進める予定です。

テクスト

Michel Foucault, Dits et Ecrits, Paris, Gallimard, 1994.

これは、狂気やセクシュアリティ、絵画や文学作品などに関して、フランスの哲学者ミシェル・フーコーが書いたり語ったりしたさまざまなテクストを集めたもの。ゼミ生の関心に応じてテクストを選択し講読していきます。

ゼミの進め方

前期はテクスト講読。できるだけ毎回全員があたるようなやり方で読んで訳してもらいます。難しい内容、固有名詞などについては私が解説するので、予備知識はとくに必要ありません。そして一つのまとまりを読み終わった時点で、一人ひとり自分がそこから出発して考えたことを発表してもらいます。

後期は論文執筆体制に入ります。受講者数にもよりますが、毎回2〜3名に自分の卒論計画を発表してもらい、議論、アドバイス等を行います。

成績評価

基本は卒論による評価。もちろん毎回の授業参加も重要です(就職活動による欠席は考慮します)。

コンパ、合宿

学期の始まりや学期末など、節目にゼミコンパを行います。できるだけみんな参加できるように、なるべく安くすませられるお店で。

また、ゼミ合宿も行う予定です。2006年度は9月後半修善寺にて開催。卒論執筆に向けての先輩からのアドバイス、一人ひとりの卒論進行状況の報告に加えて、テニス、パターゴルフ、温泉などを楽しみました。

2006年度4ゼミ紹介

2006年度(今年度)慎改4ゼミもやはり、前期はテクスト講読、後期からは卒論指導というかたちで進めています。毎回のゼミの内容、雰囲気に関しては「講義日誌」4ゼミページをご覧ください。

お問い合わせ

白金には毎週月曜と水曜に来ております。相談のある方は、月曜5限もしくは水曜の昼休みに、私の研究室(ヘボン館7階70714号室)に来てください。また、メールでの問い合わせももちろんOKです(メールアドレスはこちら)。

(2006.10.12掲載)

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