講義日誌
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明学仏文
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 2008年度3ゼミについて

 2008年度(来年度)の慎改3年次ゼミについて、以下に少々詳しく紹介します。

 ゼミの目的
 イメージおよびそれについて語られた言葉から出発しつつ、普段とは異なるやり方で見たり考えたりする術を学ぶこと。

 テクスト
 Daniel Arasse, Histoire de peintures, Paris, Gallimard, 2006.
 2007年度に引き続き使用するこのテクストは、フランスの美術史家ダニエル・アラスがラジオ番組のなかで2003年におこなった講演を文字にしたもの。基本的な西欧絵画の歴史が彼独特の絶妙な語り口によって展開されています。そのなかから、フラ・アンジェリコ、フェルメール、ベラスケスなどに関する分析を扱う予定です。

 ゼミの進め方
 フランス語のテクストを、担当者によるレジュメ作成および発表というかたちで講読。1回にだいたい4〜5段落程度のペースで進めていきます。

 成績評価
 言うまでもないことですが、授業参加(出席および発表)が大前提です。その上で、テクストの要約とそれに関する考察を期末レポートとして課す予定。

 これまでの3ゼミ
 2006年度から現在までの慎改3ゼミの内容、雰囲気に関しては「講義日誌」3ゼミページをご覧ください。

(2007.10.24掲載)

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