明治学院大学言語文化研究所

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2017年度読書会
 言語文化研究所では、通常の授業にはないユニークな科目を、自由な雰囲気の中で学ぶことができる読書会を行っております。興味のある方はぜひご参加ください。

●参加希望者は次の項目を記入の上、事前にお申込みください。
   記入事項:希望講座、名前、緊急時のメール連絡先
   受付開始:4月1日〜(お申込みはメール・FAX・学生は直接来所でも可)
4月15日から順次開始します。
※受講料無料。どなたでも参加できます。
お問合せ:言語文化研究所(白金本館6F 電話・FAX:03-5421-5213 土日祝休)



読書会開催期間 春学期:4/15〜7/15  秋学期:9/30〜12/16、1/6〜20




ホメーロス研究会 土曜(10:30〜12:00)
 @本館6階 言語文化研究所


テキスト:仏ピエロン版(1869年)コピー配布
私たち「ホメーロス研究会(旧称輪読会)」は1983年以来毎週ホメーロスを原典で読み進めています。その間メンバーは大分入れ替わりましたが、途絶えることなく松明は受けつがれてきています。毎回30行程度、輪番の音読担当と解釈担当を中心に音読、解釈をし、その後意見や感想の交換をします。目指すのは、既に多くある日本語訳にまた新しいものを加えることではなく、原文(そのもの)について、それぞれが持っている違った知見を出しあい、その作業からそれぞれが新たなものを得る事にあります。 昨年度は『イーリアス』の「パトロクロスの歌」とも呼ばれる第16歌の前半、パトロクロスがサルペードーンを倒したあたりまでを読みました。2017年度は528行目からを読みます。第16歌後半にはパトロクロスが奮戦の末倒される様が描かれます。この研究会には様々な人が参加しています。何十年に亘って読み続けている人もいますが、つい最近読み始めた人もいます。参加資格は特にありません、ギリシア語初級文法をひととおり終えた方ならどなたでも参加できます。ギリシア語を学びたい方はもちろん、神話、歴史に興味のある方、古代的語法・心性・思考法に関心をお持ちの方、比喩や韻律を楽しみたい方、そしてホメーロスがお好きな方、気楽にご参加ください。 なお、本研究会の様子がブログ「ホメーロス研究会だより」に紹介されています。
コーディネーター・研究会だよりHomeridai 管理者:生田康夫
研究会責任者:工藤進(本学名誉教授)ブログ“philologie d'orient et d'occident”







古典ギリシア語初歩文法 土曜(13:00〜14:30) 講師:金子佳司 
@本館4階1452教室


テキスト:『古典ギリシア語初歩』水谷智洋著 岩波書店
 まったく初めて古典ギリシア語を学ぶ人たちのための講座です。テキストにしたがって、 文法事項の説明とギリシア文の和訳の演習を行なっていきます。 古典ギリシア語で書かれたものには、哲学、歴史、文学・神話、数学、自然学(科 学)に関するものなどがあり、また、新約聖書もギリシア語で書かれています。これら はどれも西洋文化の源流になっていますから、西洋文化やそこから生まれたさまざま な学問を学ぶには、古典ギリシア語の知識は必須です。ぜひ古典ギリシア語を学んで、 西洋文化と学問の源流に触れてみてください。 なお、この講座とは別に、金子が個人的に主催している「古典ギリシア語読書会」 の活動については、下記のブログをご覧下さい。 >>金子佳司先生のブログ







ペレック読書会 不定期水曜(15:05〜18:15) 講師:Raoul Delemazure 
@本館5階1504教室


テキスト:一部コピーを配布予定
  Alors que les oeuvres de Georges Perec paraitront dans la Bibliotheque de la Pleiade en mai 2017, il est temps de lire l’oeuvre de Georges Perec, aussi diverse soit-elle depuis les recentes publications des oeuvres de jeunesse et la lumiere faite sur nombre de projets inedits. Il est meme, cinquante ans apres la publication des Choses, temps de relire l’oeuvre de Georges Perec, qui apparait comme le noeud problematique du second XXe siecle en litterature et qui est une reference pour nombre d’auteurs contemporains, francais et etrangers. Relire, c’est-a-dire inscrire l’oeuvre de Perec parmi ses precurseurs et les auteurs et penseurs qui lui sont contemporains, mais aussi faire retour, avec de nouvelles questions, sur un auteur en passe de devenir un classique.
(プレイヤード版で出版され、多くの初期作品や未出版の草稿が明るみにでた今日、ジョルジュ・ペレックの作品を読む時が来た。また、『事物』が出版されて五十年経った今、二十世紀後半文学の諸問題の核心にあると認められ、フランスと他の国の多くの現代作家にとって避けて通れない彼の作品を再読する時期に入ったともいえよう。再読するとは、ペレック文学を彼の先駆者や同時代の作家や思想家に対して位置づけることであり、今までの問題提起を改めて、もはや古典となりつつある作家に回帰することでもある。)
1) 26 avril : seance d’introduction : lire et relire Georges Perec.
  A lire : Les Choses
2) 17 mai : intertextualites.
3) 07 juin : Georges Perec est-il un auteur serieux ?
  A lire : Quel petit velo a guidon chrome au fond de la cour ?
4) 21 juin : quelle modernite de Georges Perec ?
  A lire : quelques articles de Bernard Magne sur l’oeuvre de Perec.
5) 05 juillet : une oeuvre complete ? Inedits et projets inacheves.
  A lire : Le Condottiere, L’Attentat de Sarajevo.
6) 19 juillet : sociabilites de Georges Perec.
7) 18 octobre : Judeites. 
  A lire : Ellis Island, recits d’errance et d’espoir.
8) 25 octobre : Perec a l’Oulipo.
  A lire : La Disparition.
9) 15 novembre : programmes d’ecriture.
  A lire : La Vie mode d’emploi
10) 29 novembre : Perec et l’image.
 A voir : Un homme qui dort, de Bernard Queysanne et Georges Perec.
11) 13 decembre : Traductions.
12) 20 decembre : Contraintes.
Shiotsuka Shuichiro viendra parler de son ouvrage Georges Perec
: contrainte et existence.
13) 10 janvier : Perec et les ecrivains contemporains.












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