明治学院大学言語文化研究御

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2012年度読書会
 言語文化研究所では、通常の授業にはないユニークな科目を、自由な雰囲気の中で学ぶことができる読書会を行っております。興味のある方はぜひご参加ください。

●参加希望者は次の項目を記入の上、事前にお申込みください。
 記入事項:希望講座、名前、緊急時のメール連絡先
   受付開始:4月4日〜(お申込みはメール・FAX・学生は直接来所でも可)
水曜日は4月18日から、土曜日は4月21日から開始します。
※受講料無料。どなたでも参加できます。
お問合せ:言語文化研究所(白金本館6F 電話・FAX:03-5421-5213)





ホメーロス輪読会 水(9:00〜10:30) 講師:生田康夫
 @本館6F 言語文化研究所


テキスト:仏ピエロン版(1869年)コピー配布。無料です。
私たち「ホメーロス輪読会」は、1983年以来ホメーロスの詩編を原典で読みすすめています。 2012年度は引き続き『イーリアス』第11歌を読みます。第11歌では、アガメムンーンをはじめ、 ディオメーデース、オデュッセウス、アイアースが順番に奮戦し、息もつかせぬ戦闘を展開します。 そして最後にはパトロクロスが登場し、彼の悲劇につながる伏線が歌われます。毎回30行程度、 輪番の音読担当と解釈担当を中心に音読、解釈をし、その後意見交換をします。参加資格は特にありません。 初級文法を終えた方ならどなたでも参加できます。ホメーロスや詩や言語、神話や歴史に興味のある方のご参加をお待ちしています。    なお、本輪読会の様子が下記ブログ「ホメーロス輪読会だより」に紹介されています。
   >>「ホメーロス輪読会だより」







記号哲学研究会 毎月最終水4限(15:00〜16:15) 講師:宇波彰
 @本館5階1557教室 ※4月25日スタート


テキスト:開講時に指示
 現実世界の危機の時代は、コミュニケーションの危機、言語・記号の危機の時代であるといわれます。コミュニケーションの道具が飛躍的に発達したのに、逆に人間の相互的な関係は希薄になるつつあります。  現代の思想家たちは何らかのカタチでこの危機を認識し、それに対する対策を考えてきました。この研究会では、そうした言語・記号の問題を、それぞれの立場から意欲的に考えていたベンヤミン、デリダ、ラカンなどの思想を「記号哲学」の立場から考察し直したいと思います。






統語論文献講読 水5限(16:25〜17:55) 講師:中尾千鶴
 @本館6F 言語文化研究所


テキスト:コピー配布

※お知らせ   2012年度秋学期は休講となりました。
 






タイ語講座 水5限(16:25〜17:55) 講師:宇戸マリー 
@本館5階1551教室


テキスト:『たのしいタイ語:一冊で学ぶ会話、文法、文字』(CD付) 宇戸清治著、大学書林(本体2,200円)
 「マー・リアン・パーサータイ・カン・トゥ」(一緒にタイ語を勉強しましょう)。 初めてタイ語を学習する方を対象とした勉強会です。タイ語は5つの声調を持つことばで、世界の言語の中でももっとも響きが美しいことばだといわれています。また現在のタイには7,000社もの日本企業が存在し、タイ語は英語、中国語、朝鮮語の次にビジネスマンが注目している言語です。この勉強会では、声調を正しくマスターした上で、教材にそってタイ語の初級文法と日常会話を楽しく学んでいきます。






読む短歌・詠む短歌〜連作の楽しみ 第2/4水6限(18:05〜19:35) 講師:石井辰彦 
@本館5階1503教室 ※4月25日スタート


テキスト:毎回参加者がつくってきた連作短歌をテキストにします。
 連作短歌の創作に主眼を置き、聴くことを含めた朗読の楽しみをも追究します。具体的には、宿題(テーマが与えられる場合もあれば、方法が決められる場合もあります)に沿って創作した10首程度の規模の連作短歌を、参加者各自が朗読によって発表し、そのあと、テキストのコピーを参照しながら参加者全員で批評します。連作短歌の創作は、決して難しいものではありません。短歌を詠んだ経験がある程度あれば好都合ですが、初心者でも何回か挑戦しているうちに、容易につくることができるようになるでしょう。むしろ、一首の短歌をひねくり回すよりずっと楽に創作できるのではないでしょうか。その規模ゆえに連作短歌は、単独の短歌とは比較を絶して、現代を生きる私たちが表現したいと願う複雑な事柄を盛り込むのに適していると言えるからです。






ラテン語初歩文法 土13:00〜14:30 講師:金子佳司 
@本館5階1505教室


テキスト:『ラテン語初歩(改訂版)』田中利光著 岩波書店
初めてラテン語を学ぶ人たちのための講座です。テキストに従って文法事項の説明 とラテン文の和訳の演習を行ないます。  古代ギリシアで生まれたさまざまな学問・文化は、ローマ人たちによって継承され、 今日の私たちに伝えられています。そのため、彼らの言葉であるラテン語の中には、 ヨーロッパの学問と文化の歴史が詰まっています。ぜひこのラテン語を学んで、西洋 の文化と学問の歴史に触れてみてください。






古典ギリシア語初歩文法 土14:40〜16:10 講師:金子佳司 
@本館5階1505教室


テキスト:『古典ギリシア語初歩』水谷智洋著 岩波書店
初めて古典ギリシア語を学ぶ人たちのための講座です。テキストに従って文法事項 の説明とギリシア文の和訳の演習を行なっていきます。  古典ギリシア語で書かれたものには、哲学、歴史、文学・神話、数学、自然学(科 学)に関するものなどがあり、また、新約聖書もギリシア語で書かれています。これら はどれも西洋文化の源流になっていますから、西洋文化やそこから生まれたさまざま な学問を学ぶには、古典ギリシア語の知識は必須です。ぜひ古典ギリシア語を学んで、 西洋文化と学問の源流に触れてみてください。






古典ギリシア語中級講読 土16:20〜17:50 講師:金子佳司 
@本館5階1505教室


テキスト:プラトン『ソクラテスの弁明』を読みます。Platonis Opera vol.1(Oxford Classical Text)の新版を使用(J.Burnetによる旧版ではありません)。 希望者にはコピーを配布します。
この講座は、古典ギリシア語の初歩文法を終えたばかりの人たちのための講座です。 毎回、テキストを約20行ずつ読み、作品の内容をじっくり理解すると同時に、文法の 説明を詳しく行なって初歩文法の復習も合わせて行なって行きたいと思います。第1 回(4月21日)は『ソクラテスの弁明』37b5〜e2を読む予定です。






古典ギリシア語上級講読 土18:00〜19:30 講師:金子佳司 
@本館5階1505教室


テキスト:プラトン『饗宴』を読みます。Platonis Opera vol.2(Oxford ClassicalText)を使用。希望者にはコピーを配布します。

 昨年度に引き続き、プラトン『饗宴』を202e3から読みます。この作品は哲学の古典 であると同時に文学の古典でもありますから、この講座ではさまざまな分野の方々と 議論し、この作品を多面的に捉えていければと思っています。第1回(4月21日) は202e3〜203d8を読む予定です。
>>金子佳司先生のブログ










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