明治学院大学言語文化研究御

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2013年度読書会
 言語文化研究所では、通常の授業にはないユニークな科目を、自由な雰囲気の中で学ぶことができる読書会を行っております。興味のある方はぜひご参加ください。

●参加希望者は次の項目を記入の上、事前にお申込みください。
 記入事項:希望講座、名前、緊急時のメール連絡先
   受付開始:4月8日〜(お申込みはメール・FAX・学生は直接来所でも可)
水曜日は4月24日から、土曜日は4月20日から開始します。
※受講料無料。どなたでも参加できます。
お問合せ:言語文化研究所(白金本館6F 電話・FAX:03-5421-5213)





タイ語講座 水5限(16:45〜18:15) 講師:宇戸マリー 
@本館5階1551教室


テキスト:『たのしいタイ語:一冊で学ぶ会話、文法、文字』(CD付) 宇戸清治著、大学書林(本体2,200円)
「マー・リアン・パーサータイ・カン・トゥ」(一緒にタイ語を勉強しましょう)。 初めてタイ語を学習する方を対象とした勉強会です。 アジアのデトロイトと呼ばれ、中進工業国としてめざましい発展を遂げつつあるタイには、7000社にもおよぶ日本企業が進出しています。 そのような背景もあって、最近になってタイ語は、英語や中国語、韓国語に次ぐビジネス必須語だと言われるようになりました。 この勉強会では以下の目標を受講生の皆さんが達成できるのをお手伝いします。
(1)タイ語の子音、母音、5つの声調を正しく、美しく発音できる。
(2)日常挨拶、自己紹介、買い物、感情表現などに必要なタイ語会話ができる。
(3)数行程度のタイ文字文を読み解いたり、作文ができるようになる。
タイ語は5つの声調を持つことばで、世界の言語の中でももっとも響きが美しいことばだといわれています。この勉強会では、母音・子音・声調の発音を正しくマスターした上で、教材にそってタイ語の初級文法と挨拶その他の日常会話を楽しく学んでいきます。






読む短歌・詠む短歌〜連作の楽しみ 第2/4水6限(18:00〜19:30) 講師:石井辰彦 
@本館5階1503教室 ※4月24日スタート


テキスト:毎回参加者が詠んできた連作短歌のコピーをテキストにします。
 連作短歌の創作に主眼を置き、聴くことを含めた朗読の楽しみをも追究します。具体的には、宿題(テーマが与えられる場合もあれば、方法が決められる場合もあります)に沿って創作した10首程度の連作短歌を、参加者それぞれが朗読によって発表し、そのあと、テキストのコピーを参照しながら参加者全員で批評します。連作短歌の創作は、決して難しいものではありません。初心者でも何回か挑戦しているうちに、楽しんで創作することができるようになるでしょう。推敲に推敲を重ねて一首の短歌を完成させるのとは違った、文学的により奥深い楽しさを体験できるのではないでしょうか。その規模ゆえに連作短歌は、一首単独の短歌と較べ、現代を生きる私たちが表現したいと願う複雑な事柄を盛り込むのに適していると言えるからです。






記号哲学研究会 毎月最終水4限(15:00〜16:15) 講師:宇波彰
 @本館5階1557教室 ※4月24日スタート


テキスト:開講時に指示
現代思想は、「言語論的転回」を契機として展開してきたといわれます。現実と言語・記号の関係が、現代思想の重要な問題のひとつであることはいうまでもありません。この研究会では、言語・記号の問題を、哲学的に解明することを目標としています。そのため、ベンヤミン、ラカン、フロイトといった思想家たちの仕事の再検討を試みつつ、また参加者の方々との対話・討議を通して、問題に挑戦したいと考えます。






ホメーロス輪読会 土(11:00〜12:30) 講師:生田康夫
 @本館5F1505教室


テキスト:仏ピエロン版(1869年)コピー配布。無料です。
私たち「ホメーロス輪読会」は、1983年以来毎週ホメーロスを原典で読み進めています。メンバーは大分入れ替わりましたが、今年は30年目に当たります。 昨2012年度は『イーリアス』第12歌の終わり近く、ヘクトールが防壁を突き破る場面の直前のところまで読みました。2013年度は引き続き第13歌に入ります。第13歌では船端での両軍の戦いが展開し、奮闘する者、斃される者達の姿がホメーロス独特の豊富な比喩をまじえて語られていきます。 毎回30行程度、輪番の音読担当と解釈担当を中心に音読、解釈をし、その後意見交換をします。ホメーロスや言語や詩に興味のある方のご参加をお待ちしています。 なお、本輪読会の様子が下記ブログ「ホメーロス輪読会だより」に紹介されています。
   >>「ホメーロス輪読会だより」







古典ギリシア語初歩文法 土13:00〜14:30 講師:金子佳司 
@本館5階1505教室


テキスト:『古典ギリシア語初歩』水谷智洋著 岩波書店
 まったく初めて古典ギリシア語を学ぶ人たちのための講座です。テキストにしたがって、文法事項の説明とギリシア文の和訳の演習を行なっていきます。古典ギリシア語で書かれたものには、哲学、歴史、文学・神話、数学、自然学(科学)に関するものなどがあり、また、新約聖書もギリシア語で書かれています。これらはどれも西洋文化の源流になっていますから、西洋文化やそこから生まれたさまざまな学問を学ぶには、古典ギリシア語の知識は必須です。ぜひ古典ギリシア語を学んで、西洋文化と学問の源流に触れてみてください。






古典ギリシア語中級講読 土14:40〜16:10 講師:金子佳司 
@本館5階1505教室


テキスト:プラトン『ソクラテスの弁明』を読みます。Platonis Opera vol.1(Oxford Classical Text)の新版を使用(J.Burnetによる旧版ではありません)。 希望者にはコピーを配布します。
 この講座は、古典ギリシア語の初歩文法を終えたばかりの人たちのための講座です。毎回、テキストを約20?25行ずつ読み、作品の内容をじっくり理解すると同時に、文法の説明を詳しく行なって初歩文法の復習も合わせて行なって行きたいと思います。第1回(4月20日)は『ソクラテスの弁明』25d6〜26b7を読む予定です。






古典ギリシア語上級講読 土16:20〜17:50 講師:金子佳司 
@本館5階1505教室


テキスト:プラトン『饗宴』Platonis Opera vol.2(Oxford ClassicalText)を使用。希望者にはコピーを配布します。

今年度は、まず昨年度(2012年度)読み残したプラトン『饗宴』219b3以降を読みます(6月中には読み終えることが出来ると思います)。そして、それ以後読むテキストは、4月に、この講座の参加者の方々と相談して決定したいと思っています。今のところ、参加予定者の方々からは、プラトン『パイドロス』、アリストテレス『魂について(デ・アニマ)』を読みたいという希望が出されています。
>>金子佳司先生のブログ










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