明治学院大学言語文化研究御

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2009.11.6: ●言語文化研究所主催 演奏会
『ケルトの国のクリスマス』

日時:2009年12月3日(木)18:30開場 19:00開演
場所:白金校舎大チャペル

ブルターニュやアイルランドで研鑽を積んだ新進気鋭のフィドル奏者大竹奏と、 本学大学院在籍のハープ奏者、研究家寺本圭佑によるクリスマスコンサートです。 有名なクリスマス音楽≪ひいらぎ飾ろう≫がウェールズの古いハープ音楽だったことや、 ヘボン博士の祖先がスコットランド系だったことをご存知だったでしょうか。 アイルランド、スコットランド、ウェールズの楽しい音楽とお話を通して、 ケルトの国をより身近に感じてください。

出演:大竹奏(フィドル)寺本圭佑(ハープ)


共催: 明治学院大学宗教センター
※入場無料。予約は必要ありません。直接お越しください。

2009.10.21: ●言語文化研究所主催 公開講座
『ジャック・ラカンを考える』

日時:2009年11月14日 午後1時から5時まで
場所:白金校舎2号館2202番教室

――プログラム――
午後1時〜 
向井雅明 「精神分析による身体へのアプローチ」
さまざまな奇妙な身体現象を、自閉症を通して精神分析的に捉えるとどうなるかを考える。
午後2時〜
保科正章 「不安のセミネールについて」
ラカンの「セミネールX」で論じられている<対象a >の問題を考える。
午後3時〜
宇波 彰 「ラカンの哲学的思考」
ラカンと哲学を結ぶ試み
午後4時〜
討議と質疑応答

講師紹介
向井雅明 分析家。著書に「ラカン対ラカン」、訳書に「ラカン フロイトへの回帰」がある。
保科正章 精神科医、精神分析家、共訳にラカン「精神分析の倫理」などがある。
宇波 彰 明治学院大学名誉教授、著書に「記号的理性批判」「力としての現代思想」などがある。

※入場無料。予約は必要ありません。直接お越しください。

2009.8.5: ●言語文化研究所主催 公開講座
『アートとデザインと技術のお話』

講師:八谷 和彦(はちやかずひこ) メディア・アーティスト
日時:2009年10月19日(月)15:00〜17:00
場所:白金校舎2号館2202番教室

メディアアートは、「技術によって芸術作品を作る」活動であるが、それ故、エ ンジニアリングやデザイン領域の仕事とも重なる部分がある。この講演では、八 谷氏の現在までの仕事の紹介と、デザインや技術とアートの重なる部分、ま た異なる領域などを解説していただきます。

プロフィール
八谷 和彦(はちやかずひこ)メディア・アーティスト。1966年生まれ。
九州芸術工科大学画像設計学科卒業。個人TV放送局ユニット「SMTV」、コンサル ティング会社勤務を経て作家活動を始める。 作品には《視聴覚交換マシン》や《見ることは信じること》など特殊コミュニケー ションツールシリーズ、ジェットエンジン付きスケートボード《エアボード》や パーソナルフライトシステム《オープンスカイ》など機能をもったものが多い。 メールソフト《ポストペット》の開発者でもあり、関連のソフトウェア開発を行な う会社「ペットワークス」の代表でもある。

※入場無料。予約は必要ありません。直接お越しください。

2009.7.3: ●言語文化研究所主催 公開講座
『The Processing of Sluicing』

講師:吉田方哉(ノースウエスタン大学)
日時:2009年7月8日18:00〜
場所:本館3階1302番教室
※入場無料。予約は必要ありません。直接お越しください。

2009.6.23: ●言語文化研究所主催 公開講座
『言葉と交流』

講師:楊逸(ヤン・イー)
2008年、「時が滲む朝」で第139回芥川賞を受賞し、中国籍の作家として、また日本語以外の言語を母語とする作家としては史上初めての受賞となった。 ご自身の創作活動や、母国語でない日本語で書くことについてなど、自由に語っていただきます。質疑応答あり。
中国ハルビン市出身。お茶の水女子大学文教育学部卒。中国語新聞社勤務を経て中国語教師となる。他に「ワンちゃん」(文學界新人賞受賞)、 「金魚生活」がある。

日時:6月29日(月)18:00〜19:30
場所:白金校舎3号館3202番教室
※入場無料。予約は必要ありません。直接お越しください。

2009.1.27: ●言語文化研究所主催
「糸あやつり人形結城座」ワークショップ

古典糸あやつり人形芝居は370年以上の歴史がある 日本の貴重な文化財です。
その技芸を伝承する結城座講師陣を招き、人形操作の ワークショップを行います。興味のある方は是非!

日程:2009年3月7(土)8(日)13(金)14(土)15(日)
時間:午後1時15分〜3時30分(途中休憩あり)
場所:白金校舎
参加資格:中学生以上。4日以上参加可能な方(15日は必ず要出席)
※参加費無料
定員:20名(応募多数の場合は抽選となります)
申込方法:はがき・e-mail
住所・電話番号・氏名・年齢をお書き下さい。
締切:2009年2月20日
申込先:〒108-8636 東京都港区白金台1-2-37
明治学院大学 言語文化研究所「結城座ワークショップ」宛
電話:03-5421-5213
e-mail : gengo@ltr.meijigakuin.ac.jp
問合先:同上 
後援:文化庁(平成20年度芸術団体人材育成支援事業)

2008.12.19: ●言語文化研究所主催 公開講座
『西川美和監督、自作を語る』

講師:西川美和(映画監督)

講演終了後に質疑応答があります。
プロフィール
2002年、自作脚本『蛇イチゴ』で監督デビュー。 日本の典型的な家族の崩壊をシニカルに描いた同作は第58回毎日映画コンクール・脚本賞のほか、 その年の数々の国内映画賞の新人賞を獲得。2006年、再びオリジナル脚本・監督した『ゆれる』公開。 カンヌ国際映画祭の監督週間に日本映画で唯一正式出品され注目を集めた。また、映画『ゆれる』を 自らノベライズした同名小説(ポプラ社)が第20回三島由紀夫賞の候補となる。オリジナル脚本・監督 による長編第三作目『Dear Doctor』(主演:笑福亭鶴瓶)が2009年に公開予定。

日時:12月22日(水)18:30開場 18:40スタート
場所:白金校舎本館1301番教室
※入場無料。予約は必要ありません。直接お越しください。

2008.6.12: ●言語文化研究所・フランス文学科共催
江戸糸あやつり人形『結城座』公演

江戸時代より370年の歴史を誇る『結城座』の技芸を鑑賞します。 『結城座』の公演は、国内外で高い評価を得ており、 昨夏、フランスのアヴィニョンでの演劇祭でも絶賛されました。

演目:「注文の多い料理店」 演出:山元 清多
宮沢賢治原作の童話をもとに「人形」と「写し絵」技芸を駆使した
作品です。

日時:7月9日(水)17:00〜18:30
場所:白金キャンパス パレットゾーン2Fアートホール
予約不要、入場無料。
※当日14:00〜白金キャンパスアートホール前にて整理券を配布
先着200名



2008.6.12: ●言語文化研究所主催 公開講座
『星の王子さまとダライ・ラマ14世ーユマニストの系譜ー』

講師:今枝由郎
フランス国立科学研究センター(CNRS)研究ディレクター
東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所客員教授

歴史学者A.トインビーは、「仏教と西欧の出会いは、二十世紀で最も意義のあ る出来事である」 と述べている。二十一世紀に入り、フランスではますます仏教が広まりつつある 中で、「仏教と西欧 との出会い」をめぐる諸問題を、『星の王子さま』とダライ・ラマ14世のテク ストに照らし合わせて、 普遍的なユマニスムの可能性について考える。

日時:6月25日(水)15:30〜17:00
場所:白金校舎3号館3203番教室
※入場無料。予約は必要ありません。直接お越しください。

2008.6.12: ●言語文化研究所主催 公開講座
『アートとアクティビズムの交差領域』

講師:高祖岩三郎(批評家・翻訳家)

アートとアクティビズムが交差する領域とは何であろうか? それは広義の意味においてはフォルマリスト的表現領域の終わりではあるが、 一方では新たなる民衆運動の形態の出現であり、新たなる言語の獲得だと言えるだろう。 特にニューヨークにおいて、この領域の出現/拡大は、都市空間の脱産業化と都市的労働の 社会化と係わっていると言える。こうした事態をイタリアのアウトノミア理論が発明した 現代社会分析のための概念を導き糸として、検証していきたい。

日時:6月18日(水)16:00〜18:00
場所:白金校舎3号館3203番教室
※入場無料。予約は必要ありません。直接お越しください。

2008.5.24:

●言語文化研究所主催 招待研究講座
佐藤紘彰  特別講演『女性・詩・翻訳』

講師:佐藤紘彰
自作朗読:阿部日奈子、新川和江、財部鳥子
世話人:四方田犬彦

ニューヨークに拠点を置き、日本の古典から現代詩、小説までを英語にして30年。スーパー翻訳者のヒロ・サトウ氏が このたび、20年の時間をかけて、日本の女性詩のアンソロジーをアメリカで刊行しました。額田王から蜂飼耳まで400頁を 越す大冊です。この大アンソロジー刊行を記念して、言語文化研究所は氏を招聘致します。   

日程:5月24日(土) 午後3時〜6時30分
場所:白金校舎パレットゾーン2階アートホール
※入場無料。予約の必要はありません。直接お越しください。


2007.5.29: ●言語文化研究所主催 公開講座
フランキ・ラデン教授 特別講演『インドネシア音楽と20世紀』


講師:フランキ・ラデン教授
  ジャカルタ生まれ。現代音楽の作曲家にしてオペラ演出家。

世話人:四方田犬彦教授(本学芸術学科教授)
通訳コメンテーター:インドネシア研究家の三宅良美準教授(秋田大学)


  現代音楽の作曲家にしてオペラ演出家。また音楽史家として、トロントのヨーク大学で文化研究の講座を担当している。 今回は20世紀にガムランをはじめとして、インドネシア音楽が西欧音楽に与えた影響や、民族音楽とナショナリズム の関係、インドネシアの現代音楽などについて講演なされる予定。

日時:5月29日(火) 16:25〜17:55
場所:白金校舎3203番教室
※入場無料。予約は必要ありません。直接お越しください。

2006.12.11: ●言語文化研究所主催 公開講座
『アメリカ・ポピュラー文化の諸問題』

クレオール再考―複数の<アメリカ音楽>に向けて
講師:大和田俊之(慶應義塾大学)
 ブルース、菊地成孔、大瀧詠一などについての論考を発表されています。

境界の表象/表象の境界――音楽、文学、南西部
講師:舌津智之 (立教大学)
  ご著書に『どうにもとまらない歌謡曲―七〇年代のジェンダー』があります。

 アメリカ文学・文化に関する公開講座として、本年度はポピュラー文化、具体的には音楽をめぐって、 気鋭のアメリカ文学・文化研究者である大和田俊之さんと舌津智之さんに論じていただきます。 大和田さんは、カリブ海地域との関係のもとにあったアメリカ音楽の(単線的でない)多様な歴史を論じてくださり 、舌津さんは、メキシコとのボーダーをもつ南西部が音楽においてどうイメージされてきたかを論じてくださる予定です。 さまざまな音源も参照される予定です。

日時:12月20日(水) 14:50〜18:00
場所:白金校舎本館4階1452番教室
※入場無料。予約は必要ありません。直接お越しください。

2006.11.13: ●言語文化研究所主催 シンポジウム
モハマッド・バクリ『悲観楽観サイード』公演とシンポジウム

★モハマッド・バクリ紹介★
イスラエルのパレスチナ人映画スター。1953年イスラエル北部に生まれ、パレスチナ人としてはじめてテルアヴィヴ大学演劇学科を卒業する。舞台俳優として経歴を積みつつ、勃興途上のパレスチナ映画界を支える。またイスラエル映画界でも、パレスチナ人役の特異な俳優として活躍。『壁の向こうに』『カップファイナル』などで主演。『1948』をはじめドキュメンタリーを監督。とりわけ西岸難民キャンプでの虐殺を主題とした『ジェニン、ジェニン』は日本を含め、国際的に上映されたが、イスラエル国内では激しい非難に晒される。コスタ=ガブラスやタビアーニ兄弟のフィルムにも出演し、ヨーロッパ映画において幅広い活躍を行なっている。

☆一人芝居『悲観楽観悲運のサイード』公演
日時:12月9日(土) 18:00〜 (開場17:30〜)
場所:白金校舎パレットゾーン2階アートホール
最初にアラブ文学者山本薫の解説があります。
入場料:無料。資料代1500円
予約は必要ありません。
会場は収容人数にかぎりがありますので、なるべく早めにお越しください。
上演中の途中入場と退場はご遠慮いただきます。途中休憩あり。

『悲観楽観非運のサイード』
1948年にイスラエル国家が突如成立してしまい、少年サイードは家族は離散。父親とロバは射殺され、かろうじて本人だけが助かります。失恋と孤独をへらへらとやり過ごし、いつしか労働組合の書記長になりました。結婚して一児の父親となったものの、今度は息子が武器をもって抵抗運動。妻と息子を一時に喪ったサイードは、ついに精神病院へ。イスラエル国内のパレスチナ文学者エミール・ハビービの著した長編小説を、バクリが自在に脚色した、抱腹絶倒にして悲痛きわまりない一人芝居。

☆シンポジウム+映画上映
日時:12月10日12時〜
場所:白金校舎パレットゾーン2階アートホール
『ジェニン、ジェニン』と最新作『あなたがいなくなって後』(英語字幕)
上映の後、15時より日本女子大教授臼杵陽とアラブ演劇研究家田浪亜央江によるトーク。バクリの講演と四方田司会での質疑応答あり。入場無料。

◇『ジェニン、ジェニン』(2002年、49分)日本語字幕
2002年4月にパレスチナ西岸の町ジェニンの難民キャンプをイスラエルの特殊部隊が急襲。13日にわたって破壊と虐殺が続けられた。バクリは事件の9日目にイスラエル領内から密かにジェニンに侵入し、犠牲者の生々しい証言をカメラに記録。長らくイスラエル国ないで放映禁止とされ、監督は非難の矢面に立たされた。
◇『あなたがいなくなって後』(2006年、58分)英語字幕
前作が大スキャンダルとなり、苦境に追い込まれたバクリによる孤軍奮闘の日々を描く最新ドキュメンタリー。文豪ハビービの墓を訪れ、彼の生涯へのつきせぬ追憶に耽るバクリ。イスラエル国内にパレスチナ人として生き続けることの困難と矜持が語られる。

主催 文学部言語文化研究所、芸術学科、とっても便利社
助成 国際交流基金

☆12月12日 京都 元立誠小学校講堂にて 入場料1000円
『ジェニン、ジェニン』『あなたがいなくなって後』上映と四方田犬彦講演。
☆12月13日 京都 『悲観楽観サイード』公演。入場料2000円
岡真理(アラブ研究家)によるトーク。

2006.6.26: ●言語文化研究所主催 公開講座
「言葉の問題・翻訳の問題
―お経を現代日本語に訳す課程で―」
お経は言葉の宝庫(壮大な想像力)
仏教と近・現代詩(宮沢賢治・西脇順三郎)

講師:八木幹夫氏
★講師紹介★
1947年神奈川県相模原市生まれ。明治学院大学英文科卒。在学中、歌人山根謹爾に短歌を学ぶ。英文科の新倉俊一、仏文科の入沢康夫から英仏詩への刺激を受け、詩を書き始める。ランボー研究の山口佳己に詩の怖さを学ぶ。父の死後、10年間作品を公表せず。詩集に『野菜畑のソクラテス』(95年現代詩花椿賞・芸術選奨文部大臣新人賞)『めにはさやかに』(98年)『夏空、そこへ着くまで』(02年)。『仏典詩抄 日本語で読むお経』などがある。

日時:7月6日(木) 14:50〜16:15
場所:白金校舎2号館2階2202番教室
※入場無料。予約は必要ありません。直接お越しください。

2006.5.25: ●言語文化研究所主催 公開講座
イナン・オネル講演会『現代トルコの文学と映画』
講師:イナン・オネル

★講師紹介 ★
 トルコの日本文化研究家。東京大学大学院博士課程を終え、フィルム『火の次は歴史』で第1回黒澤明記念ショートフィルム・コンペティション奨励賞を受賞。また、トルコ現代詩の日本語訳も行っている。

日時:6月27日(火) 13:00〜14:30
場所:白金校舎本館2階1254番教室
世話人:四方田犬彦

※入場無料。予約は必要ありません。直接お越しください。

2006.1.06: ●言語文化研究所主催 公開講座
「アメリカ文学・文化におけるアフリカ系アメリカ人のイメージ」第2回

講師:平尾吉直(首都大学東京助手)
講師:飯野友幸(上智大学教授)

昨年10月の第1回に続いて、アメリカ文学・文化におけるアフリカ系アメリカ人のイメージについての公開講座を行います。今回は、首都大学東京の平尾さんには、白人の演者が顔を黒く塗り、南部黒人のステレオタイプを滑稽に演じたアメリカの芸能、ミンストレル・ショーの孕む複雑な問題性についてお話をいただきます。 また、上智大学の飯野友幸さんには、モダニズムを代表する詩人T. S. Eliotの作品と、黒人文化、とくに黒人音楽(具体的にはラグタイムなど)の影響との関係について、論じていただきます。

日時:1月19日(木) 14:40〜18:00
場所:白金校舎本館3階1310番教室
世話人:富山英俊

※入場無料。予約は必要ありません。直接お越しください。


過去に行われた講座

1
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1
招待研究講座


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