News & Events
- 2022年度公開セミナーⅡ「原爆と植民地化を経験した街からデモクラシーを考える」を開催します
- 2022年度公開セミナー「手間をかける暮らしーデモクラシーを実践するー」開催報告
第2回・第5回の講演動画を公開しました - 2022年度フォーラムを更新しました
- 『国際学研究』第61号を10月31日に刊行しました
- 『研究所年報』第25号 を刊行しました
- プロジェクト主催 研究会「『ムシャワラ』⽂化は⽣きている?―インドネシアの草の根⺠主主義再考」開催
- 国際シンポジウム「両岸関係と東アジアの平和」終了しました
出版物・報告書
- 野口久美子先生共著『はじめて学ぶアメリカの歴史と文化』(ミネルヴァ書房)(2023年1月)
- 高橋 源一郎先生著『高橋源一郎の飛ぶ教室ーはじまりのことば』(岩波新書)(2022年11月)
- トム・ギル先生共編著『福島原発事故被災者 苦難と希望の人類学―分断と対立を乗り越えるために』(明石書店)(2022年10月)
- 孫 占坤先生共著『東アジア国境紛争の歴史と論理』(藤原書店)(2022年9月)
- 浪岡 新太郎先生共著『DE TOKYO À KINSHASA Postmodernité et postcolonialisme』(L'Harmattan)(2022年8月)
- 高橋 源一郎先生著『ぼくらの戦争なんだぜ』(朝日新書)(2022年8月)
- 高橋 源一郎先生著『居場所がないのがつらいです みんなのなやみ ぼくのこたえ』(毎日新聞出版)(2022年7月)
- 熊本 一規先生編著『権利に基づく闘い』(緑風出版)(2022年7月)
- 岡部 光明先生著『ヒューマノミクス』(日本評論社)(2022年5月)
- Tom Gill先生共編著『RUHUMAN The Typewriter Art of Keith Armstrong』(TheCaseroom Press)(2022年春)
- 半澤 朝彦先生編著『政治と音楽―国際関係を動かす“ソフトパワー”』(晃洋書房)(2022年4月)
- 高橋 源一郎先生著『5と3/4時間目の授業』(講談社文庫) (2022年4月、17歳の特別教室『答えより問いを探して』改題文庫化)
- 高橋 源一郎先生著『失われたTOKYOを求めて』(インターナショナル新書)(2022年4月)