
| 私たちのキリストキリスト教研究所のホームページにようこそ。 |
| 私たちの研究所は、明治学院大学直属の研究機関として、広くキリスト教およびキリスト教文化の研究を行い、キリスト教を建学の精神とする私達の明治学院大学ならびに私たちの国のキリスト教学やキリスト教主義教育の発展に寄与することを目的としています。 |
| この目的を達成するために、教養教育センター、文学部、経済学部、社会学部、法学部、国際学部より21名の専任教員が所員として所属しており、このほかに、学外より選ばれた2名の客員研究員、27名の協力研究員、1名の教学補佐がいます。 |
| 研究活動には個人の自由な研究と、プロジェクト・チームによる共同研究があります。これらの研究成果は『キリスト教研究所紀要』(年1回)、『オケイジョナル・ペーパー』(年1回)、ニュースレター『あんげろす』(年3回)などに発表されています。 |
| もう少し具体的に申しますと、ご存知のように、私たちの大学はキリスト教に基づく人格教育を目的として、「醒めた心と暖かい心」をもつ若者を世に送り出すことを使命としています。この建学の精神と深く関わる私たちの研究所の使命は大きいと、所員一同、自覚しております。 |
| 私たちは移り変わる時代状況の中にあって、いかに建学の精神が大学の研究と教育の中に生かされているかを常に検証し、また、時代に即した可能なあり方を探求しなければなりません。この使命に応えるために、私たちはプロジェクト・チームを組み、「キリスト教主義教育研究」、「キリスト教社会福祉の研究」、「キリスト教文化研究」「白金文学研究」が行われています。また、創立以来、建学の精神がいかに具体化されてきたかを、「宣教師研究」、「賀川豊彦研究」、「明治学院卒業生献身者調査」「東京一致神学校卒業生研究」によって、多面的に明らかにしようとしてきています。 |
| また、私たちの研究所は、キリスト教に関する知識を広く提供する義務を負っています。そのために、キリスト教に関する基礎的な参考文献・資料の案内を行うと共に、近年著しく進歩したキリスト教古典的テキストのCD−ROM版を購入し、設備充実に努力しています。 |
| さらにまた、私たちの研究所は、インターファカルティな所員と客員研究員と協力研究員より構成されています。このような異なる専門知識と問題関心をもつ者の間での自由な交流は、積極的に生かして、広い視野から大学の問題を考える研究会を必要に応じて開催しております。 |
| これからの活動を通して、キリスト教的文化が満ち溢れ、それを存分に享受できる大学作りに貢献したいとねがっています。皆様からのご指導とご助言をいただければうれしく思います。 |
橋本 茂(社会学部教授)
所長の挨拶 ― 橋本 茂 キリスト教研究所所長 ―