● シラバス ●
消費者資格講座 「商品知識」
尾嶋 由紀子
(1)授業概要
消費生活アドバイザー第1次試験の「生活基礎知識」9分野(医療と健康、社会保険と福祉、余暇生活、衣服と生活、食生活と健康、住生活と快適空間、商品・サービスの品質と安全性、広告と表示、暮らしと情報)の内容、および消費生活専門相談員試験の衣食住を中心とする内容について、全13回に分けてわかりやすく講義します。
(2)学習目標
消費生活アドバイザー試験の「生活基礎知識」分野および消費生活専門相談員試験の関連分野について、基礎的知識の習得と過去問に取り組むことにより試験に対応できる力を身につけることを目的とします。
(3)授業計画
第1回 衣生活1(衣料品の素材)
第2回 衣生活2(染色、特殊加工、品質と消費性能、洗濯と管理)
第3回 衣生活3(衣料品の生産・流通、表示と苦情、資源と環境)
第4回 食生活1(食生活の現状と課題 栄養と食品に関する知識)
第5回 食生活2(食品衛生 食品の安全・衛生問題)
第6回 食生活3(食品の表示 食を巡る話題・問題)
第7回 住生活1(住宅の機能、安全性、構造)
第8回 住生活2(建築材料、室内環境、設備機器)
第9回 住生活3(住宅事情、住生活の課題)
第10回 社会保険・福祉
第11回 医療・健康
第12回 品質と安全性、広告・表示
第13回 暮らしと情報、余暇生活
(4)教科書・参考書
毎回必要な資料を配布します。
参考書:産業能率大学「消費生活アドバイザー通信講座」テキスト
(5)授業に向けての準備・アドバイス
短期間に広範囲な内容を習得する必要があるので、特に毎回配布する資料に基づいて復習を十分行ってください。また、過去問については各自繰り返し行い、各分野の出題の傾向を把握して下さい。新聞等により関連する内容の最新情報の収集にも心がけて下さい。