●課外講座 シラバス●
担保物権(基礎Bコース)
國村 武司
(1)授業概要
民法の担保物権制度を5回に分けて、講義形式で説明する。但し、中心は抵当権とし、そこで、担保物権のイメージをつかんでもらい、質権、先取特権、留置地を説明する。
時間数が少ないので、抵当権を2コマ、その他の担保物権を1コマとする。
(2)学習目標
担保権の違いや機能を基本的なところで理解してもらう。そして、現実に担保権がどのように機能して債権回収が図られているのを知ってもらう。
(3)授業計画
第1回 抵当権
第2回 同上
第3回 質権
第4回 留置権
第5回 先取特権
(4)教科書・参考書
教科書:東京大学出版会 民法V 債権総論 担保物権 内田貴著
(5)授業に向けての準備・アドバイス
できれば物権法の対策問題等、基礎的な物権総論を少しでもよいから頭に入れてもらうようにしてもらえれば助かりますが、授業でも説明するつもりです。