PRIME on CAMPUS学生との共同企画

民族とは?宗教とは?植民地とは?そして、平和とは??~フランス文学、そして、中央アフリカの事例からみる、今の民族紛争の解決の手がかり

今現在、世界のあらゆるところで、戦争、争い、小競り合いがあります。また、世界は徐々に複雑化してきています。その原因は、何でしょうか・・・?

それは、大きく分けて、2つあると思います。一つ目は、もともとその宗教のなかった地域への宗教の侵入。二つ目は、18,19世紀の植民地政策です。

宗教を否定するわけではありません。なぜなら、発表者もひとつの宗教への考え方に賛同するからです。

ただし、宗教というのは、考えの価値判断になりえたとしても、物事の解決にはならないかもしれません。逆に、使い方を間違えれば、大きな争いにつながっていきます。

どうしたら、平和な道を開けるのか、ある、2つのフランス文学から、そして中央アフリカの事例から考えていきたいなと思います。

 

お昼を持って気軽に足を運んでください!入退室自由です。

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