3月28日の東京大学駒場キャンパスで行われたシンポジウム「『慰安婦問題』にどう向き合うか、朴裕河氏の論著とその評価を素材に」が『週刊金曜日』に掲載され、登壇した当研究所の鄭主任のコメントも収録されています。ぜひご覧ください。

●掲載紙:『週刊金曜日』1085号(2016年4月22日)、22~26頁

●見出し:「激論!『帝国の慰安婦』をめぐるシンポジウム」