主催：インドネシア民主化支援ネットワーク（NINDJA）

共催：明治学院大学国際平和研究所（PRIME）

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　2004年12月26日、スマトラ沖地震・津波はインド洋沿いの約25万人の命を奪った。震源地となったインドネシア・アチェ州では、人口4%以上が死亡・行方不明となった。30年におよぶ内戦のさなかの自然災害。アチェの人びとは、二重苦にどう向き合ったのだろうか。アチェの10年の歩みは、東日本大震災からの復興をめざすわたしたちに、なにを訴えるのだろうか。

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┃開催概要

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■写真展

【日時】2014年12月1日（月）13:00～20:00

12月2日（火）～5日（金）10:00～20:00

12月6日（土）10:00～15:00

12月7日（日）10:00～14:00

■公演・トークイベント

【日時】 12月7日（日）15:00～18:00（受付開始　14:30）

【会場】 明治学院大学白金校舎 パレットゾーン2階

アクセス　http://www.meijigakuin.ac.jp/access/

（JR品川駅・目黒駅よりバスで約10分、東京メトロ白金高輪駅、白金台駅、高輪台駅より各徒歩約7分）

【参加費】1000円（ドリンク付）※明学生は学生証の提示で半額の500円！

【詳細・予約】http://goo.gl/6k9iFL