開催日 |
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7月2日(火) |
時間 |
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15:05~ |
会場 |
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横浜校舎 9号館3階930教室 (アクセス http://www.meijigakuin.ac.jp/access/) |
共催 |
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明治学院大学国際学部 浪岡研究室公開授業、国際平和研究所(PRIME)、難民マッサンバさんを支える会 |
講師 |
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勝俣 誠 さん (PRIME所長、国際学部)、平山 恵さん (PRIME所員、国際学部)、
難民マッサンバさんを支える会
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参加費 |
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無料 |
プログラム |
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1.今、日本で、アフリカを考える 講師: 勝俣 誠さん (PRIME所長、国際学部)
2.今、日本で開発と支援を考える 講師: 平山 恵さん (PRIME所員、国際学部)
3.今、日本でマッサンバさんのことを考える
(コーディネーター: 難民マッサンバさんを支える会) |
内容 |
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TICADが終わったばかりの横浜で、アフリカについて考え直してみたい。
ここでは具体的な地理的概念としてのアフリカはもちろんであるが、資源をめぐってさまざまな暴力が現れる南北問題の中のアフリカにまず注目する。
さらに、こうしたアフリカに見られるような支配関係の中で、どのようにしたら支援や開発を考えることができるのかについて、アフリカや日本の事例を通じて考える。
そしてアフリカから日本への難民申請者の存在や、日本における貧困問題を通じて、北側における排除の問題を考えたい。
※公開授業と研究会を続けて開催します。
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申し込み |
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事前申し込み歓迎 (下記アドレスまでご連絡ください) |
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メールアドレス kalabaw77@nifty.com |