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国際シンポジウム 21世紀に向けての国際平和創出の条件プロジェクトとして、
年に1〜2回、国際シンポジウムを主催しています。

PRIME(明治学院大学国際平和研究所)は、世界平和実現の条件を研究し、 学内外の平和研究者、NGO・平和運動関係者と学際的交流を行うことを目的として、1986年に設立されました。 普遍的視点からの地域的研究、社会性あるいは時代性のある研究、学際性の高い研究を重視しながら、平和の諸問題に取り組んでいます。

年度 タイトル 開催日
2012年 土地・資源と暴力 Part 2 ー 原子力災害の分断・風化に抗して 2013年3月25日(月)
2012年 土地・資源と暴力 ー コンゴ民主共和国の鉱山開発の事例 2012年1月26日(土)
2011年 原発危機下の分断を越えて ー〈私〉とフクシマをつなぐ
Overcoming the Divisions in the Nuclear Crisis: Connecting the ‘Private/Individual’ and the ‘Fukushima Incident’
2012年1月28日(土)、29日(日)
Jan. 28(Sat.), 29(Sun.)

2010年 ナショナルアイデンティティとコミュニティ ー 平和的共存をめぐる政治 2011年3月3日(木)
  「平和構築」は平和を創造するか? ー「平和構築」とNGOの役割〜 2010年12月11日(土)
  戦後65周年シンポジウム
東アジアの戦後「和解」のために ー いま何が求められているのか?――
2010年11月14日(日)
 

大量破壊兵器禁止と国際人道法: イランの『ヒバクシャ』と共に考える
In Humanity of Chemical and Nuclear Weapons: The Ban on WMD in Perspective

2010年8月3日(火)
2009年 自治と自立を求めるさまざまな声 ー 国なき民族の現在
Different Voices for Autonomy and Self-Determination Situation of Nations Without States
2009年12月5日(土)、6日(日)
2008年 平和学のチカラ ー 世界危機を読もう、考えよう、変えよう 2009年1月31日(土)、2月1日(日)
  アフリカの戦争と平和 ー 紛争を憲法から考える
Vita na Amani katika Afrika/ War and Peace in Africa/ La guerre et la paix en Afrique
2008年5月2日(金)
2007年

世代と国境を越えて考える戦争と平和 ー 沖縄・戦争・子ども(世界の中の憲法9条 Part II)

2008年2月22日(金)、23日(土)
2006年 世界の中の憲法9条 2007年2月24日(土)、25日(日)
2005年 東アジアに公共空間を ー 人々の「アジア共同体」を考える 2006年2月25日(土)、26日(日)
2004年 グローバリゼーションの「南」の農民 ー オルタナティブはすでに起こっている 2005年3月11日(金)、12日(土)
2003年 私たちはどんな世界に生きたいのか? ー イラク戦争とグローバル市民社会の役割 2004年2月28日(土)、29日(日)
2002年 市民社会における情報公開制度の役割と可能性 2003年2月1日(土)、2日(日)
2001年 平和と自治の地域づくりを考える ー 沖縄県読谷村を例に 2001年12月8日(土)
  沖縄から問う9月11日後の人間の安全保障 2002年2月23日(土)、24日(日)
2000年 西アフリカの貧困と対立 ー 地域イニシアチブと国家  2000年10月8日(日)
  核開発とその経済的、社会的、文化的影響
ー ヒューマン・セキュリティの観点からのアジア・太平洋の非核化
2000年12月9日(土)、10日(日)
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