鄭栄桓主任の著書の書評が図書新聞に掲載されました

 

●掲載紙:図書新聞 2022年4月30日(土) ⑧

●見出し:在日朝鮮人にとっての「国」とは、いったい何だろうか
        「外登上の国籍」としても「朝鮮語」の同行を執拗に見つめ続ける

 評者:金耿昊(歴史研究者、日本近現代史・在日朝鮮人史、横浜市史資料室調査研究員/東京学芸大学非常勤講師)

●書籍:『歴史のなかの朝鮮籍』(以文社、2022)