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『南を考える』

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photo 南を考える 10号(2008年3月)
  特集:いのちの沖縄


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人権蝕む基地の過重負担ー沖縄から国のあり方を問う 松元 剛

・国土の0.6%の土地に75%の米軍専用基地
・低空飛行を強いられる民間機
・935倍の基地密度
・爆音で寸断される生活
・米軍基地取材の原点
・「怖い、怖い」と泣く幼児
・住民の目線で基地の弊害を突く
・米軍ヘリ沖縄国際大学墜落事故
・傍若無人な米軍の現場封鎖を追認した外務省
・本土メディアの報道に怒る県民
・沖縄返還密約と重なる在日米軍再編
・佐藤総理の"政権益"を優先
・西山太吉さんの取材の意義
・「国家犯罪」の見出しにこだわる
・外務省永久部外秘文書「日米地位協定の考え方」のスクープ
・全文掲載に踏み切る
・基地機能強化の情報隠し
・裏面まで見開く紙面をなぜつくるのか
・県民世論と共に立つ新聞
・沖縄返還密約を認めさせることがメディアの責任


翻弄される沖縄の人々ー「集団自決」をめぐってー

宮城晴美

・秘密基地となった慶良間諸島
・軍民の混在
・日本軍による脅迫電話
・8つの防空壕の概要
・犠牲者の8割以上が女・子ども
・「集団自決」という概念
・生き残っの野苦労
・ 沖縄戦と教科書l検定


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