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『南を考える』

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photo 南を考える 4号(2004年4月)


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南と北の子どもたち ―教育者として― 楠原 彰

・なぜ日本の子どもたちがこんなにしんどいのか
・南が”見えない” 南と”出会えない”日本の子どもたち
・「先生がビラを取るなといっています」
・南と北の子どもたちの出会い
・大人から子どもに伝えるということー誰かが自分を必要としている


南と北の子どもたち ――児童文学から考える- さくまゆみこ

・私が子どものことを考えるようになったきっかけ
・児童文学の中の子どもたち
・南のことを子どもたちに伝える方法
・必要な想像力
・子どもが開ける窓を大人が作る


スコールのあと −詩ー 小野 純奈

我が祖父、マハトマ・ガンディー ―非暴力の思想と21世紀の世界- アルン・ガンディー

・10cmの鉛筆から得た祖父の非暴力の思想
・物理的な暴力と非物理的(受動的)暴力の関係
・怒りと暴力
・必要である怒りの正しい対処法
・危機をどう管理するか
・ガンディーの4つの理念


シェルター活動から見える「南」の女性たちへの暴力 福島由利子

・シェルター設立のきっかけ
・女性という”商品”のやりとりー売買春のシステム
・日本への入り方
・シェルターに来る女性たち
・出稼ぎから定住へ
・人間を回復できる場としてのシェルター
・国内でもできる国際問題への取り組み



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