社会学科

イベント情報


 2008年度


  社会学部 留学生との交流会

日時:2009年1月30日(金) 11:00~13:30

社会学部の留学生と日本人学生の交流のために、2007年度の社会学科でおこなった留学生との交流会を2008年度は社会学部として2009年1月30日金曜 午前11時から午後1時半に開催しました。

留学生からよく聞くのは、留学生どうしは仲良くなるのだけれど、留学生と日本人学生は授業以外ではあまり一緒に活動したり、意見を交換することがないということです。その理由には、留学生は勉学とアルバイトで時間がないために、一番親しくなるクラブやサークルに入る人が少ないということもあるでしょう。でも日本人学生が留学生と、親しく意見を交わすことがないのはなぜでしょう。

それを一緒に考えるため、お互いがお互いのことを知ろうという趣旨で交流会を開催しました。

また、交流会でお互いの意見を聴くことで、社会学部の教員が留学生の勉学上の困難や課題を把握して、サポートできるようにしようと思っています。


「留学生との交流会」の感想の一部をご紹介します。

感  想
今日はありがとうございました。明石先生に声をかけていただいて、とても気軽に参加してしまいました。留学生の方とこのようなお話をする機会が今までなく、ビザに関するお話はまったく初めて耳にしました。1年生の留学生のお友達ともっといろいろお話をしてみようと思いました。私も海外を見てみたいと思っていますが、具体的に何をしたいのかということが明確にできずにいます。普段、大学生活を送っていて、このような機会は本当にめずらしいと思います。もっと、もっと、こういう機会を増やしたいです。今日は本当にありがとうございました。(1年 YM)
今日は久しぶりに日本人の学生と留学生たちとの交流会に参加できて本当に良かったと思います。まわりに日本人が多くいてもあまり話さなかったところを、今日の交流会を通じて、聞かせてもらってすごく良い時間になりました。もっとたくさんの学生たちが参加しても良かったと思いますが、少ない人数であっても良い話がたくさんできたと思います。楽しかったです。(3年 留学生 CY)
今まで留学生とこんなに深く話す機会がなく、本日は非常に貴重な経験になりました。なんとなく抱いていた留学生への疑問に答えていただいたり、留学生から日本人の学生に対する疑問をぶつけていただいたりと、とても有意義でした。留学生の就職の状況やビザの現状などとても勉強になりました。こんなに興味深い話が聞けるとは思っていなかったので、来て本当に良かったです。(3年 KM)
今日は楽しく話せてよかったです。あまり、聞くことができなかったですけど、日本人の学生の話を聞いて、私ももっと頑張らないといけないなと思いました。私が日本で大学に通いながら不思議に思ったのは、なぜ顔を知っているのに無視したり、知らない風に行動するかでした。「こんにちは。」というだけなのに、見えないフリをすることは今でも理解できないですね。多分、それでなかなか日本人とは仲良くなれないと考えるかもしれないです。“あいさつ”があふれる明治学院大学になったらいいと思います。(3年 留学生 KS)
自分を知らせる(日本人学生に)、相手を知るいい機会だと思います。一回目の出会いで、すぐ友人になれるとは限らないですけど、お互いの文化や考え、社会を理解するためにはこのような交流会はとても役に立つと思います。これからもどんどん開いて、ディスカッションしたいと思います。(4年 留学生 KR)
交流が活発でなかったのが印象だった。ペースメーカー(司会?)がいた方が良かったかもしれない。それと、食べ物が多すぎたことも印象的だった。多くの時間が食事をすることに費やされ、交流を活発でなくさせたのが率直な感想。もう少し配慮が欲しかった。(3年 留学生 TK)
今日、交流会は今まで自分が思っていたイメージと全然違う雰囲気だった。とってもリラックスして、楽しく交流ができて、参加して良い経験になると思っている。今まで日本人の学生はけっこう冷たい性格を持っていると思っていたが、日本人学生と話し合う中で暖かさと優しさを感じた。大学に入る前は、社会福祉を専攻したいと思っていたのに、なぜ就職は福祉と違う分野に行くのでしょうか?皆さんは?国の問題と関係があるのではないかと私は思っているけど…   今日はありがとうございました!(3年 留学生 HB)
交流会を行うことによって、留学生が考えていることと、日本人学生が考えていることをお互い理解しながら交流できて良かったと思います。例えば、どうして日本に来たか、明学に来たか、個人個人の考え方、理由があって、その理由を聞くことによって一層深まった交流ができ、来て良かったと思います。本日はありがとうございました。(4年 留学生 KM)



  社会学部付属研究所(調査・研究部門)主催の講演会のお知らせ

『大都市郊外の家族・コミュニティ変容と〈弱い専門システム〉
-コミュニティ・カフェは何故つくられたのか-』

講師:大江守之 教授 (慶應義塾大学総合政策学部)
日時:2008年12月9日(火) 午後6:30~8:00
場所:明治学院大学 白金校舎 2号館2302教室

【大江守之教授プロフィール】

慶應義塾大学 総合政策学部教授
1975年、東京大学理学部卒業。1977年、同大学工学部卒業。
国立社会保障・人口問題研究所、人口構造研究部長を経て1997年より現職。博士(工学)。
著書に『大都市郊外の変容と「協働」-〈弱い専門システム〉の構築に向けて』(編著、 慶應義塾大学出版会、2008年)、『総合政策学-問題発見・解決の方法と実践』(編著、 慶應義塾大学出版会、2006年)などがある。

【講演要旨】

戦後日本の家族システムの変容を背景として、これまでになかった広義の当事者間の相 互自立支援を中心的に組み立てられる支援システムとしての「協働」が求められている。 大江教授は、「協働」の実現とは、「弱い専門システム」の構築にほかならないと指摘 し、従来型の専門システムである「強い専門システム」ではなく、強い専門システムと 当事者の間にあって、当事者自身による問題解決を支援する「弱い専門システム」とい う斬新なシステムの構築を提唱している。弱い専門システムの具体例として、「コミュ ニティ・カフェ」(横浜市戸塚区ドリームハイツ「ふらっとステーション・ドリーム」) の活動をご紹介いただく予定である。

参加条件:事前受付不要。参加費無料。興味のある方はどなたでもご参加いただけます。
問い合わせ先:明治学院大学 社会学部付属研究所 Tel: 03 (5421) 5204(平日10:00~18:00)
Email: issw*soc.meijigakuin.ac.jp(*を@に変えてご記入ください)




  明治学院大学 社会学部講演会

“Globalization and Social Security”
「グローバリゼーションと社会保障」

講演者:Prof. Dr. Jef Van Langendock
日時:2008年12月5日(金) 4時25分~5時55分(5限)
会場:明治学院大学白金キャンパス 1201教室
言語: 英語、日本語要約と解説(岡)
参加費:無料

【講演者】
Prof. Dr. Jef Van Langendock氏

  • ベルギー・ルーヴァンカトリック大学法学部名誉教授
    欧州社会保障研究所前代表
    社会保障法研究所前所長

【講演者略歴】

1941年ベルギーのメッヘレン生まれ。ベルギーの1425年創設のルーヴァンカトリック大学法学部社会保障法担当教授を退職され、現在は名誉教授。社会保障法研究所所長、欧州における社会保障研究者の学会組織であるEuropean Institute of Social Security(欧州社会保障研究所)の代表を長年務められた。EUやILOのコンサルタントのほか、開発途上国の社会保障導入の技術支援も手掛ける。国際社会保障論の第一人者、世界的権威である。




  明治学院大学 社会学部講演会

「日本における大都市圏の成立とコミュニティ問題」

講師:倉沢 進
日時:2008年11月25日(火) 13時05分~14時35分
会場:明治学院大学 白金校舎 1301教室
参加費:無料

今回は,東京都立大学名誉教授の倉沢進先生をお招きしてお話をうかがいます。 倉沢先生は地域社会と住民活動についての多岐にわたる実証研究に裏打ちされた、市民社会論、コミュニティ論を展開されていらっしゃいます。 また、『東京の社会地図』『新編 東京圏の社会地図1975-90』の編著者であり、東京大都市圏の成立と発展過程に関する研究の第一人者です。 日常の生活世界の例をひきながら、また、社会地図を参照しながら、興味深いお話をうかがうことができますので、どうぞ、奮ってご参加ください。




  社会学・社会福祉学会 研究発表会のお知らせ

社会学・社会福祉学会 研究発表会

- 社会学部生たちのアカデミックな最前線が一挙に集結 -

この研究発表会は、学生や卒業生が取り組んでいる研究の成果(中間報告を含む)を発表することで、研究の進展や、研究活動の活性化をうながす目的で毎年開催されているものです。
質疑応答を通じて、学生、卒業生、教員の交流も活発に行われています。今年度は、ゼミやグループの発表が10件、個人の発表が4件と、例年以上に多くの多岐にわたる分野の発表が予定されています。社会学部生たちの挑戦している研究の最前線を見渡すことができます。
多くの皆さんに足を運んで耳を傾けていただけることを願っています。

開催日:2008年11月8日(土)
時間:14時~18時10分(受付13時30分~)
場所:白金校舎本館4階(1455教室/1456教室)
*発表会終了後、18時30分より、本館10階大会議場で懇親会を開催します。

プログラム

時間 内容 発表者
【受付開始】
13:30- 場所:白金校舎本館北ウィング4階
(発表者控え室 1453・1454教室)
【第一分科会】(1455教室)
14:00~14:05 開会の挨拶
14:05~14:30 「夕張市の概況と夕張市社協の現状」 河合克義ゼミ
14:35~15:00 「バングラディシュGV」 明石留美子・自主ゼミ
15:00~15:10 (10分休憩)
15:10~15:30 「Step of STEP」 教育プロジェクト・STEP
15:35~15:55 「障害者雇用の推進に向けて」 教育プロジェクト・雇用者促進チーム
16:00~16:20 「立場を超えて考える共生社会 ~障害者問題全国交流会~」 教育プロジェクト・クローバープロジェクト
16:20~16:30 (10分休憩)
16:30~16:55 「共働き(パートタイム)家庭における子どもの心理」 明石留美子ゼミ
17:00~17:25 「『小学生と受験』に関するエスノグラフィー」 明石留美子ゼミ
17:25~17:55 講評
17:55 閉会の辞
【第二分科会】(1456教室)
14:00~14:05 開会の挨拶
14:05~14:30 「都市空間の社会学」 浅川達人ゼミ
14:35~15:00 「9条世界会議を通じてみた市民メディアの可能性」 吉原 功ゼミ
15:00~15:10 (10分休憩)
15:10~15:35 「インターネットを介した人と人との支え合い」 砂谷有里(社会学研究科社会学専攻博士前期課程2年)
15:40~16:05 「タイ HIV女性陽性者 プロジェクトプロポーサル」 江頭 真紀(社会福祉学科4年)
16:10~16:35 「手帳からみる人々の時間概念の変化」 御橋玲奈(社会学科3年)
16:35~16:45 (10分休憩)
16:45~17:10 「都心の子育て事情 ~港区をフィールドワークしてきました。~」 野沢慎司実習
17:15~17:40 「イランにおける高等教育構造変動に関する一考察」 小山貴博(2008年度卒業)
17:40~18:10 講評
18:10 閉会の辞
【懇親会】
18:30~19:50 場所:本館10階 大会議場



  明治学院大学 社会学部 社会学科 新入生歓迎会
講師:高藤丈也氏
日時:2008年4月5日(土曜)

本学卒業後、モバイルマーケティングソリューション協議会理事長をされている高藤丈也さんを講師としてお迎えした講演会の後のゼミ交流会では基礎演習の先生紹介、ゼミ生の自己紹介を行いました。立食パーティーでは、ゲーム、抽選会などをしました。
「講演会」
高藤さんの講演を通じて「大学時代の出会いの大切さ」を学びました。
あっという間の充実した90分間でした。

「立食パーティー」
料理を食べたりゲームをして楽しく過ごしました。抽選会では、「i-Pod」をはじめとする豪華商品がラッキーな新入生にプレゼントされました。

【新入生歓迎会のダイジェストビデオ】

社会学部 社会学科 新入生歓迎会(第一部)

社会学部 社会学科 新入生歓迎会(第二部)