◆ 社会福祉史ならびに社会福祉思想
研究対象は、主として日本近代史における社会福祉の思想史ですが、古代社会から現代社会の福祉に至るまで、通史的に取り組んでいます。近年は、東北アジアの社会福祉について日本統治下にあった植民地社会事業を中心に研究しています。
◆ 近年の研究テーマ
近代文学のなかで社会福祉はどのように扱われてきたか、ということを文学作品から分析している。また、天皇制と社会福祉の関係を思想史的に調べて研究している。
◆ 担当授業での使用テキスト・参考文献
早稲田大学文学部史学科を出て、日本社会事業学校研究科から福祉の現場で働きました。そこで、もう一度、学び直さなければならないという必要を感じて、明治学院大学大学院に入り、修士・博士課程を経て、教員生活に入って今日に至っています。