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  学生プロジェクトチームは、今こんな活動をしています!!


  シナリオプロジェクト

シナリオプロジェクトチーム活動開始!!
~「生活支援・権利擁護」に関する朗読劇を開催しました~

6月より、学生プロジェクトチーム「シナリオプロジェクト」が活動を開始し、7月3日に第1回目となるイベント「朗読劇」を開催しました。

今回は、チームメンバー募集で集まった8名の学生が、一般社団法人 成年後見事務所アンカーの皆様のご指導のもと、成年後見制度等について学び、シナリオの読み合わせなど準備期間を経て、初めて「朗読劇」にチャレンジしました。

【日本中に広がれ!生活支援・権利擁護の輪~普通の暮らしを続けたい~】

日  時 2009年7月3日(金) 18:10-19:40
会  場 明治学院大学 白金校舎 本館1458教室
プログラム 第1話 我が街「みなとタウン」でいつまでも…
第2話 知的障がいがあっても、自立した生活がしたい
 ・当事者の方による「僕の1日」
 ・吉田さん親子の対談
出  演 明治学院大学 社会学部教育プロジェクト(シナリオプロジェクトチーム)
一般社団法人 成年後見事務所 アンカー
シナリオプロジェクトメンバーの感想(アンカーの皆様へ宛てたものです)
先日の朗読劇はとても緊張しましたが、楽しみながら発表できました。
アンカーの皆様、ご指導とご協力ありがとうございました。
雄祐さん、レゴの魅力がすごく伝わりました。素晴らしい絵も書いていただいきありがとうございました。
私自身も劇を通して成年後見制度について考えさせられました。
まだまだ知識不足ですがこれからもっと勉強していきたいです。
思った以上に沢山の人が見に来て、そして、楽しんで帰って頂けたので、朗読劇をやってよかったなと思いました。

親子対談では1番の盛り上がりを見せていたと思います。
福祉学科以外の学部生には、ゆうすけさんがどんな生活をしているのか、どんなことに興味があるのか、何が出来るのかなどのお話を聞く機会はあまりないと思うので、とても貴重だったと思います。

また今回、朗読劇に参加をさせて頂いたおかげで、これから自分たちがどのように伝えていこうかという形が少しずつ見えてきたと思います。
3日はお疲れ様でした。朗読劇は私にとって初めての経験でした。
正直感情を込めるなど私の苦手分野でとても心配していましたが、アンカーさんの演技の上手さに支えられ下手なりに楽しむことができてとても良かったと感じます。学生にとってアンカーの方々のような現場の方と関わらせていただくのはとても貴重な時間であり、事例を用いたわかりやすい説明やアンカーの方々の経験談を聞かせてもらって勉強できること、とても感謝しています。
今後ももっと多くのことを吸収できたらいいなと感じています。
よろしくお願いします。
なんといっても印象に残っているのは吉田さん親子の対談です!
普段の生活の様子がうかがえて、とても貴重な体験ができたと思います。

朗読劇に参加することはできませんでしたが、見聞きすることで、成年後見について少しだけ学べたように思います。
私のようなほとんど学んでいない人にも理解でき、楽しめる内容だったと思います。

先日、演習の授業で、特別養護老人ホームに行く機会がありました。
そこで、職員の方に聞いた話で、成年後見に関することがありました。

単身の認知症の症状が進んだ方本人が申し込み者で、後見がついていない方は受け入れることができないというお話でした。
家族がいて、手助けしてくれる場合は受け入れできるけれど、ということでした。
成年後見という制度が知られていないから起きてしまうことではないかと思います。
もし、そのような状態になる前に後見の契約ができていれば、行き場がなくならなくてすむはずです。
契約が難しい人に成年後見の契約はできるのか?ということが疑問に感じました。
でも、このような制度によって権利意識が高まっていくと思うし、もっとたくさんの人に知ってもらいたいと感じました。
私は、シナリオ2の主人公山田一郎を演じました。
私自身朗読劇の経験は初めてで、その上主人公を任されたということもあり緊張はひとしおでした。

劇を終えた感想としては、私は観客に向けて何かを伝えるというよりも自分のセリフを間違えないように喋ることが精一杯で、力の至らなさを実感しました。
しかし同時に、「人に何かを伝えること」の重要さを意識しはじめることができたように思います。
今回の朗読劇を契機に、共生社会について皆さんにより「伝える」ことを意識していきたいと思います。
今回朗読劇の他、成年後見制度についての勉強にもご協力いただいた須田様、水谷様、西田様、吉田親子様、ありがとうございました。 次回の発表に向けても力を貸していただけたら嬉しいです。
先日はありがとうございました。
何もわからず無謀に飛び入りさせていただき、一から教えていただいてとても勉強になりました。

成年後見制度についてはしっかりとした知識もないまま参加して大丈夫だろうかという不安もありましたが、勉強会のおかげで深い部分まで理解することができました。
そういった状況で朗読劇に参加させていただいたのは私たちの糧となったと思います。
本番は緊張しながらも、アンカーの皆さんのおかげで成功できたと思います。
吉田さん親子の対談は何よりも印象深いもので、会場の皆さんがわかりやすく事業所の方々の1日を知ることができたと思います。

今後も色々とお世話になると思うので、よろしくお願いします。
学生自身も向上できるよう努力していきたいと思います。
先日はどうもありがとうございました。
今回の企画はとてもよかったと思います。自閉症の方の話をあのような形で聞けたのも、すごく貴重な体験でした。日常で自閉症の方と接する機会がないので、体験としても新鮮でしたし、「自閉症の方のお話って、こんなに楽しいものなんだ」と感じることができました。
雄祐さんの頑張りもすごく伝わってきて、周囲に与えた影響は大きかったと思います。

私は、朗読劇を見ることも演じることも初めてで、戸惑うこともありましたが、当日はとても楽しく参加することが出来ました。
サロンを開いて成年後見制度について教えていただいたり、シナリオを演じることによって、より理解も深まりました。

反省点としては、読むスピードや話し方などを工夫することだと思います。
演じる側は、制度について理解しているので、どうしても淡々と読み進めてしまいがちです。
ゼロから制度を理解する人に分かりやすく制度の在り方や概要を理解してもらうためには、何かもう一工夫あるといいのでは、と思いました。12月のフォーラムに向けて、そのような点にも気を遣って作り上げていきたいです。

今後もアンカーの方々のお力を借りることになると思います。
学生も共生社会について一生懸命考えながら、これからの企画に向けて頑張っていきますので、よろしくお願いします。

アンカーの皆様から学生へも、朗読劇の感想や熱いエールをいただきました!

一般社団法人 成年後見事務所アンカーのHP

http://www.ne.jp/asahi/suda/yuki/anchor/roudoku1.html

これからまた、12月19日の「共生社会フォーラム2009」に向けて活動をしていきますので、よろしくお願いします。

また、シナリオプロジェクトでは、新メンバーも随時募集しています。

特に、男性役ができる男子メンバーがいないので、興味のある方はぜひ、社会学部教育プロジェクト推進室(project@soc.meijigakuin.ac.jp)までご連絡ください!



  STEP

『クッキープロジェクト ~10月の活動報告~』

<西麻布作業所(ミルフルール)見学>
●実施日時   10月1日(木) 午前11時~午前12時
●見学参加者  大瀧まり恵・高橋未来・内手美里 (3人)

作業所について

名称 社会福祉法人 家庭授産奨励会「西麻布作業所」(特定知的障害者通所授産施設)
事業目的 知的障害であって、一般企業に就労することが困難な方が通所し、自立に必要な訓練を行うとともに、授産活動を通して社会的に自立できるように支援することを目的とする。
所在地 港区西麻布3丁目19番16号
(東京メトロ日比谷線・大江戸線六本木駅より徒歩9分)
利用者 ・東京都内に住所を有する18歳以上の知的に障害のある人
・単独通所ができ、作業能力がある又は期待できる人
・施設受給者証を持っている人
職員 常勤8名、非常勤6名
利用 利用者と施設とのあいだで利用契約をする。施設利用料・食事代は自己負担で、その額は自治体が決める。

見学の流れ

1.施設長さんからの説明
まず1階の応接室で作業所の概要や自立支援法についてなどのお話を伺いました。
(なんと、施設長さんは明学のOBでした)
2.1階にある食堂を見学
管理栄養士さんが丁寧に説明をして下さいました。
お肉が苦手な方、食材を細かく切る必要がある方などへの配慮を徹底!
お誕生日にはリクエストメニューが食べられるそうで、記念写真も撮ります。
3.2階の作業室へ
その日は3つの班に分かれて作業が行われていました。
1つ目の班は棒状のお線香の箱詰め。2つ目の班は企業の社内報を折る&ホチキスどめ。
3つ目の班はお線香を入れる紙の箱折り。
みなさんお仕事中にもかかわらず、笑顔で迎え入れて下さり、作業工程やコツの説明を熱心にして下さり、とても和気あいあいとした雰囲気でした。

2階作業室
4.いよいよ3階のクッキーづくりの部屋へ
2人の職員さん、3人の利用者さんが作業に携わっていました。部屋には大きな作業台と冷蔵庫、生地を練る機械、そして2台の大きなオーブンなどがありました。クッキーのいい香りにつつまれながら、写真を撮らせていただいたり、職員さんに質問などをさせていただいたりしました。

3階クッキーづくりの部屋
5.3階の別の作業室にて、利用者さんへ質問会
質問会には作業を中断して、クッキー班から1名、その他の班から3名の方々に参加していただきました。とても親切にお話をして下さり、途中笑いが起こるなど、とても和やかな雰囲気でした。

3階の別の作業室にて質問会
6.利用者さんは昼食の時間
最後に食堂で全員の集合写真を撮らせていただき、見学会は無事に終了しました。

食堂で全員の集合写真

質問内容

:クッキーを作っていて大変なことはなんですか?
:クッキーの出荷が大変です。クッキーが割れないように持って行くことを心がけています。クッキーが割れると、お店に出してもらえなくなるので…。
配達は、リーダー試験に合格した方のみに任されます。電車の乗り方やクッキーの配達、取引先との接し方などがチェックされるようです。
:お仕事で得意なこと、任されていることはなんですか?
:クッキーのシール貼りと封入が得意です。クッキーの型抜きを居眠りしながらやって、怒られていた人もいるけど、まじめにやらないとダメ!お客様に恥ずかしい仕事はしたくない!
:お勧めのクッキーは?
:(チョコチップショートブレッド、コーンフレーククッキー、ホワイトクッキー等の意見が)
みんな意見が違うから、どれも美味しいってことだ!(一同笑)
:今後の夢、目標は?
:これからもいいクッキーをたくさん売っていきたいです。
また、この質問に対し、
「私は薬剤師さんになりたい。患者さんに薬の説明をして、副作用の説明をしたい。いっぱい勉強して頑張りたい。」
と答えてくださった女性の利用者さんがいました。
この答えを聞き、私たちは、
「障害を持っているからといって夢を諦める必要なんてないってことだね。」
「普通の人と、なんらは変わりないんだね!」
と、とても前向きな気持ちになりました。
今回見学に行ったことにより、私たちの、作業所に対するイメージが変化しました。
利用者の皆さんがこんなにも、責任とやりがいを持ってお仕事をなさっているとは思いませんでした。
しかし、よく考えてみると、そうでなければこんなにも美味しいクッキーは作れませんよね。
本当に美味しいので、皆さん是非お試しください!
では、最後に利用者さんから明治学院へのメッセージです。
「クッキーの味見お願いしますね!どんどん買ってください!」
だそうです。(笑)
来月は、白金祭についての記事をアップする予定です!
これからも、クッキープロジェクト「STEP」、よろしくお願いします。



学生生活を有意義に過ごしたい、自分で企画するのが好き、いろいろな立場の人と話がしてみたい、クッキーが好き……そんな方々に朗報です!

『クッキープロジェクト 新メンバー募集中!!』

私たち、社会学部教育プロジェクトSTEPは、学校からの支援を受けながら学生主体で活動をしてきたチームです。私たちは、白金校舎の生協内で学校近辺にある福祉作業所のクッキーを販売するクッキープロジェクトを行ってきました。
2007年の春から始まったこのプロジェクトはさまざまな壁にぶつかりつつも、現在では生協で売られているお菓子の中で第二位の人気を誇る商品もあるという状態まで成長しました。しかし、作業所の商品を生協に置くことは今後も続くのですが、私たちSTEPは全員4年生のためメンバーがいなくなってしまいます…。
そこで!このプロジェクトを引き継いで下さる方を募集します!プロジェクトの進め方は自由です。どうすればクッキーはもっと売れるんだろう?作業所とのコラボレーションをしてみよう!など、通常の学生生活の中では味わえない面白味がそこにはあります。難しく聞こえる部分もあるかもしれませんが固く考える必要はなく、楽しんでやれることが一番です!私たちも、楽しい(しかも学ぶことが多い)学生時代を過ごすことができました。
限りある学生生活、あなた自身で楽しくしてみませんか?是非是非、皆さんの応募お待ちしています♪
<連絡先>
社会学部教育プロジェクト推進室
(白金校舎へボン館8階0819室)
E-mail:project@soc.meijigakuin.ac.jp
(件名を「STEP」としてください。)


  クローバープロジェクト(2009年3月活動終了)

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