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  レポート


現代GPシンポジウム レポート

 社会学部/現代GPシンポジウム
 気がつけばそこにある共生社会

日時:2006年3月11日(土) 13:00~17:00 場所:明治学院大学 白金キャンパス 本館2階 1255教室

  プログラム

第1部(13:00~)
(1)現代GPプロジェクト―地域社会への新たなアプローチ
  松原 康雄 (明治学院大学 社会学部長)

(2)学生プロジェクトチームの活動と成果
  • 学内雇用推進チーム
    本学における障害者雇用のプロセスとジョブコーチ協力学生としての成果
  • 港区活性化チーム
    地域社会との連携による雇用拡大の動向と共生社会への期待
  • 企業研究チーム
    一般企業における障害者雇用の意味と雇用の現状
茶話会(15:00~)  
第2部(15:45~)
トークセッション「学生と創る障害者雇用の拡大と地域活性化」
 ○コーディネーター
  中野 敏子
  (明治学院大学 社会学部教授・現代GP推進室長)

 ○ゲストスピーカー
  • 小林 章彦氏
    (佐川急便(株)関東支社 人権啓発室 室長)
  • 富田 雄二氏
    (松下電器(株)東京支社人事総務グループ グループマネージャー)
  • 深田 聡氏
    (厚生労働省 障害者雇用対策課 調査官)
  • 竹内 哲哉氏
    (NHK番組制作局 教育番組センター(文化・福祉番組)ディレクター)

  実施報告

シンポジウムが開催されました。当日は、150人以上の方々にお集まりいただきました。

シンポジウム第1部では、各チーム(企業研究、学内雇用推進、港区活性化)の活動について現代GP学生プロジェクトチームの発表が行われました。学生は「皆に多様な選択肢が保障されている社会」、「自分なりの自立がある社会」、「自分らしく生きられる場所を見つけられる社会」といった要素を共生社会のイメージと捉え、活動への考察を加えると同時に今後の展望についても発表しました。講演会に参加した学外の皆さまからは、今後の学生の活動に期待する声やアドバイスが多く聞かれました。

第1部と第2部の間での茶話会では「スワンカフェ&ベーカリー赤坂店」のご協力のもと、ペストリーとコーヒーが参加者の皆さまに配られ、このシンポジウムをきっかけに知り合った学生、港区民、企業や福祉関係者の皆さまが談話を楽しむ姿が印象的であり、今後の連携を強固にするきっかけが創ることが出来たと感じました。

シンポジウム第2部では、それぞれの立場での障害者雇用への考え方や取り組み、学生の発表へのコメント、障害者雇用の今後の展望について熱く語っていただきました。

シンポジウムの参加者の皆さまからは、企業の取組と行政の施策についてを同時に知ることができ参考になったことや、今後このような企業が増えていって欲しい等、たくさんのご意見をいただきました。

講師の皆さま、どうもありがとうございました。